お役立ち・知識

DSP?KPIってなに?広告業界専門用語~まずはここまで~

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こんにちは!

前回記事→https://lab.kingsoft.jp/2017/01/25/senmonyougokoukoku/の単語も覚えたし、少しずつ慣れてきたなぁ~と感じながらもやっぱりまだ「よく聞くけどわかんない!」そんな用語ありますよね。

今回は応用編ということで、次に覚えるべき用語として意味を書いていきますのでこちらも覚えていきましょう!!

まずはここまで覚えれば、仕組みなど次の段階に進めます!!いきましょう。笑

※Web広告で使う用語のみ記載しております。

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まずは仕組みにまつわる用語から記載していきます。

■システムに関する用語

・RTB(Real Time Bidding)

「リアルタイムビッディング」の略。インターネットのディスプレイ広告においてインプレッションが発生する毎に、リアルタイムでオークションが行われるシステムのことです。リアルタイム入札とも言います。このオークションは0.1秒で行われるのですごいです。

 

・DSP(Demand-Side Platform)

「デマンドサイドプラットフォーム」の略。広告効果を最大化するための広告主(クライアント側)のために用意されているシステムの名称です。広告主がどんなターゲットにいくらで配信したいのか事前に設定しバナーを入稿しておくと、自動で広告が配信されます。

DSPが広告枠の買い付けから広告配信、クリエイティブ分析、入札単価の調整等を行います。

いろいろなネットワークと繋がり、配信までの作業を行い、分析をし、と広告主にとってはメリットだらけです。

DSPはSSPとRTB接続をすることによって機能します。DSPはに初めて登場したのは2011年と言われているそうです。

 

・SSP(Supply-Side Platform)

「サプライサイドプラットフォーム」の略。DSPに対してSSPは広告収益を最大化する媒体社(メディア側)のために用意されているシステムの名称です。媒体社がどんな広告主にいくらで売りたいのか事前に設定しておきます。SSP経由でインプレッションが発生する毎に複数の広告ネットワークより同時に入札を行い、一番収益の高い広告を自動で配信します。

いろいろなネットワークと繋がり、目的のユーザーが来たことをDSPへ知らせ、収益の高い広告を配信すると、媒体社にとってはメリットもあります。

 

・DMP(Date Management Platform)

「データマネジメントプラットフォーム」の略。広告配信データ、販売データ、顧客データなどを一元管理し、分析して活用するための仕組みのことです。DMPには、「プライベートDMP」と「オープンDMP」の2種類があります。2つのDMPを組み合わせることで多くのデータをより広告配信に活用することがあります。

プライベートDMPとは自社独自で保有しているデータを統合し、管理出来るDMPです。主に、自社サイト訪問や購入などの行動履歴、部署やIDなどの顧客情報、興味関心等、自社でしか知りえない情報です。

一方、オープンDMPとは外部メディアが保有し提供しているデータを活用出来るDMPです。検索エンジンやSNSなどウェブ上でのユーザーの行動履歴や興味関心、年齢・性別などの属性情報等を管理しています。

 

フロー

※この場合広告主Bがオークションで勝ち、広告掲載出来ます。

 

 

さて、いろいろな仕組みがあり混乱しそうになります(笑)こちらで紹介したのも一部にはすぎないのでご了承くださいませ。それにしても本当に画期的なシステムですね。

次はマーケティングにおける成果指標にまつわる用語です。

■成果指標に関する用語

・LTV(Life Time Value)

「ライフタイムバリュー」の略。日本語では「顧客生涯価値」のことです。

顧客一人が企業に対して取引きを始めてから終わるまでの期間(生涯)に、企業の提供するサービスや商品に払う金額のことです。

例えばゲーム好きなユーザーが、ゲーム会社Aの「○○」というタイトルをプレイしてゲームをやめてしまう時までに合計10万円課金しました。そうなるとLTVは10万円となります。

 

・KGI(Key Goal Indicator)

「キーゴールインジケーター」の略。直訳すると「重要目標評価指標」です。

最終的な目標(ゴール)がどのくらい達成されているのかをはかる指標として使います。

 

・KPI(Key Performance Indicator)

「キーパフォーマンスインジケーター」の略。直訳すると「重要業績評価指標」です。最終的な目標を達成するために行う中間状況をはかる指標として使います。

例えば、メディアのKGIは広告収入であるとすると、KPIは新規ユーザーのPV数やサイトの滞在時間などになります。

 

・ROAS(Return On Advertising Spend)

「リターンオンアドバタイジングスペンド」の略。費用対効果のことで「ロアス」と呼んでいます。ROASが高いほど回収率が高いということになります。

計算式→広告経由での売上÷広告費(コスト)=ROAS

広告主にとってROASは非常に大事です。広告費に使った予算を出来るだけ多く利益につなげなければ損になるのです。

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最後に・・・

私は意味が混ざってしまいがちになるのがこのあたりでしたね・・・。無知の私には厳しかったです笑

今回記載している用語をしっかり理解し、覚えられればだいぶ心強く会話が出来ます!

新しい業界に足を踏み入れるということは前途多難なわけです。と、いうことでまだまだ覚えることは山ほどありますが用語は一旦こちらで終わりとさせて頂きます。

私と一緒に一歩ずつ確実に前へ進みましょう!!

 

 

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ヒロ

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趣味は音楽鑑賞、ライブ鑑賞、楽器演奏など 音楽好きな社会人1年目の運用担当。