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新サービスを調べてみたシリーズ:Twitterオートプロモート編

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ガンホーオンラインの決算発表を見てみた
お役立ち・知識

【決算発表シリーズ:ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社 編】今でも人気!あのパズドラのガンホーオンラインは今どうなってるの?気になるので決算を見てみた

ガンホーオンラインの決算発表を見てみた

皆さん、今回はほとんどの人が知っている、またはリリースタイトルである「パズドラ」シリーズをプレイしたことがあるんではないかというくらい有名な会社、ガンホー・オンライン・エンターテイメントについて今どうなっているのか?気になったので決算を見てみました。

※引用・参照元:

2017年12月期第三四半期通期決算説明資料:https://goo.gl/PU1cdV

IR情報:https://goo.gl/EKUcY7

 

まずは決算の概要から見てみましょう。

ガンホー決算数値

昨年対比でみると売上、営業利益ともに減少しています。要因としてはやはり主力タイトルの「パズドラ」の売上減少となります。しかし、営業利益率でみると昨年3 Qが約38%今年のQ3が約42%と改善されています。前Q比でみても改善されているのが見てとれます。

今期3Qは大きくは既存の価値最大化・新規価値の創造の2本柱で動いていたようですので決算説明資料を基にざっくりその動きを見てみます。

まずは既存価値最大化ということで既存タイトルの「パズドラ」シリーズの動きです。パズドラ自体の累計DL数も4,600万を超えており、国内のスマートフォン契約数が約8,000万台といわれているなかでその数値の半数を超えるまでになっておりかなり認知度も高いゲームになっています。

そのため、タイトル自体は成長期を越えておりMAUも徐々に下がってきていますが定期的なアップデートおよびイベント実施や有名キャラとのコラボなどMAUの拡大、維持施策はもちろん実施しています。

その中でも大きな動きとしては、パズドラシリーズである「パズドラレーダー」の対戦モード実装です。これはオンライン上の他のユーザーと対戦ができるモードになりますが、「パズドラ」をより一層楽しんでもらう要素の一つでプレイ時間の増加にも寄与しそうですね。

パズドラ対戦モード

 

そしてもう一つは新たな課金要素の追加です。今まで「パズドラレーダー」は、ほぼ課金要素はなかったようですが、有料アイテムを使うレアガチャを搭載し特定アイテムを得られる仕組みが実装されました。これにより課金収益の増加を図れそうです。

パズドラ課金要素

その他今後に向けて「パズドラ」シリーズでは現在展開しているおもちゃとの連動プレイを含め、メディアミックスの展開も今後強化していくそうです。

 

最後は、もう一つの柱である新規価値の創造を見てみましょう。

なんと現状では日本市場のみではなく、グローバル配信を前提としたゲーム開発を行っていく方針だそうです。その一つが昨年12月にリリースしたプレイステーション®4向けオンラインゲーム「LET  IT  DIE」です。こちらは北米を狙ったタイトルでユーザーの大半が北米ユーザーが占めています。

本作においては、他社ゲームとのコラボレーションや新キャラクター・アイテム等の実装、遊びやすさの改善、プロモーションでは動画の配信や東京ゲームショウへの出展など世界規模でのユーザー層の拡大及びユーザー継続施策も着実におこない、1年で400万DLを記録するまでに成長しています。

ガンホー新規価値の創造

今後はこのタイトルの成功をタイトル制作・運営にて横展開し様々なグローバルタイトルをリリースしていく動きを取っているとのことで来期以降の動きが非常に楽しみですね!

それ以外の販管費などの推移ですが、今Qに関しては広告費用については効率化を図ることで約9億円弱の削減。人件費に関しても約6千万円の削減を行っています。これにより収益自体は下がっているものの、営業利益率の改善が図られているようです。

主力のパズドラ自体はリリースから時間も経っており爆発的な成長は見込めませんが、シリーズタイトルリリースやイベント、コラボの実施で下げ幅を抑えられている印象です。また、逆に新規価値創造といったところではグローバル展開前提のタイトル開発方針により、今後リリースのタイトルの状況如何では一気に売り上げも回復していきそうですね!

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決算発表をみてみた_はてな株式会社
お役立ち・知識

【決算発表シリーズ:株式会社はてな】はてブ(はてなブックマーク)のイメージがつよい「株式会社はてな」の決算をみてみたら・・・はてブだけではなかった?!※完全なる個人的見解ですmm

決算発表をみてみた_はてな株式会社

皆さんは、はてなブックマークをご存知でしょうか?はてなブックマークは、オンラインにブックマークを保存・公開することで新しい体験ができる、ソーシャルブックマークサービスです。今日はそんなUGC(UserGeneratedContents)事業を中心に展開し、日本のUGCサービス市場をリードしてきた株式会社はてなの決算をざざっとみてきたいと思います。

※引用・参照元:

2017年7月期通期決算説明資料:https://goo.gl/X9G8oK

IR情報:http://hatenacorp.jp/ir/

まずは決算のハイライトから見てみましょう。

<売上>                 <粗利>

Hatena決算_売上         Hatena決算_粗利

売上は2割増でなんと粗利については50%増とかなりの好決算となっています!

Hatena決算_売上_経常_経常利益率

直近4年の売上、利益、利益率のグラフもみても綺麗な右肩上がりの推移で倍々ゲームではないですが堅調に業績をストレッチされているのが見て取れます。

ではその要因はいったい何なのか?はてなの事業は大きく3つに分かれていて、はてなブックマーク・はてなブログ等のコンテンツプラットフォーム事業、ブログメディア構築やネイティブ広告の提供等のコンテンツマーケティング事業、はてなのサービス提供で培った技術やノウハウなどを活用した受託サービスのテクノロジーソリューション事業で成り立っていますので各事業にフォーカスしてみていきましょう!

 

まずはコンテンツプラットフォーム事業です。こちらははてなブックマーク、はてなブログ、はてな人力検索、はてなキーワードのコンテンツ提供を行っており主な収益はコンテンツに貼ってある広告や課金コンテンツからの収益となるようです。

コンテンツプラットフォーム事業_指標

そうなると大切なのはやはりユーザー数の拡大になってきますが、ユーザー数とユニークブラウザ数ともに堅調に伸びています。特にユニークブラウザ数はユーザーの伸び率を超える勢いで伸びておりサイト利用数自体も増えていることが見て取れます。

はてな_コンテンツプラットフォーム事業_売上

となると、やはり売上自体もそれに応じてやはり好調で昨年度比でも2割以上伸びています!

 

次にコンテンツマーケティング事業です。こちらは企業のブログメディアを構築するサービスが中心の事業になっています。

はてな_ブログ運用数  はてな_コンテンツマーケティング事業_売上

この事業については昨対で運用件数増加およびリニューアル案件も多くこちらが売上増の要因となっています。

 

そして最後にテクノロジーソリューション事業になります。

こちらは私も想像していませんでしたが、様々なソリューション提供を行っておりこれまた事業自体もそれぞれ好調のようです。

まず、サーバー監視システムですがこちらは導入企業も皆さんが知っている大企業も多く好調なサービスです。しかも価格自体も非常にやさしいサービスになっているようです。はてブのイメージ一辺倒だったのでサーバー監視システムの提供をしていたのが意外でした。。。

ご興味のある方はこちらから➡https://mackerel.io/ja/

はてな_mackerel_顧客推移

次は・・・なんと、マンガビューワーの開発提供です。このサービスはすでに「少年 ジャンプ+(プラス)」に採用されており、「となりのヤングジャンプ」にも採用が決定しています。そして・・・ビューワーに掲載する広告の運用販売に取り組み収益化支援なども行っているようです。

こちら規模はまだ小さいですが今後の規模拡大次第では大きな収益を上げていきそうなサービスです。

最後がゲームに関する受託開発です。しかも受託タイトルがまた人気のビッグタイトルになっています。この実績をもってあらたなタイトル開発も取っていく形になりそうですね!

はてな_受託開発_イカリング

そしてこちらがテクノロジーソリューションの売上になります。規模としてはマーケティングソリューションとほぼ変わらない規模間です。

はてな_テクノロジーソリューション_売上

ざっと各事業の数字をみてきましたが、安定した柱としてのはてな関連サービスでも堅調に売り上げ規模、利益ともに伸びており、そこから派生したあらたな事業についてもこれからさらに伸びる可能性がある状況です。特に第3の事業としてのテクノロジーソリューションについてはまだまだ勢い衰えることなく伸びていきそうですね。。。

まあ、それが可能なのは根幹のはてな関連サービスがしっかり伸びているからなんですが!

はてな_今後の推移

来期以降は今後を見据えたサービス基盤の刷新と人材に投資をある程度かけていくようです。なので直近では増収・減益傾向になりそうです。しかし、そこが一旦落ち着いたのちに一気に増収増益傾向にシフトしていきそうな「株式会社はてな」でした!

 

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mobcast_決算
お役立ち・知識

【決算発表シリーズ:株式会社モブキャスト】TVCMでもおなじみ、「モバサカ」「モバプロ」のモブキャストの決算発表をみてみた!

モブキャスト キャッチ

超リアルな(完全なる主観ですが。。。)サッカーゲームの「モバサカ」、野球ゲームの「モバプロ」を展開しているモブキャストの決算発表が気になったので今回はこちらの資料をみながら今期業績、今後の展望をひも解いていきたいと思います。

 

まずどういった会社か?というところから。。。創業は約13年前で当時は携帯向けゲームの開発から始め、平成22年にモバイルエンターテインメントプラットフォームである「mobcast(モブキャスト)」を開始しています。そこから「モバプロ」「モバサカ」のリリースを経て今に至っており、主にモバイルゲームの開発運営をしている会社です。

現在では上記の2タイトル以外にも自社開発および共同開発タイトルも続々開発リリースしています。

ではその成長はどのくらいなのか?決算資料やIR情報をもとに見てみましょう。

※引用・参照元:

2017年12月期2Q決算説明資料:https://goo.gl/Rj7x1t

IR情報:https://mobcast.co.jp/ja/investors/

 

mobcast_売上

過去4年を遡ってみると2013年をピークに売上、営業利益とも下降傾向になっています。

こちらについては主にタイトルリリースの遅延やそれに伴う開発費増、および期間固定のタイトルプロモーションの大量投下などが要因のようです。しかし、現在にいたるまでプロジェクト管理やタイトル運用の効率化・プロモーションの見直しにより赤字幅は縮小している状況です。

mobcast_売上利益QonQ

では今期の売上・利益の動きにフォーカスしてみましょう。

まず、売上げですが、1Qに比べると2Qは101%と微増いったところです。こちらはネイティブゲームの売上拡大が寄与しているようです。

下記のブラウザゲームとネイティブゲームの売上推移位を見てみると、今期2Qについてはブラウザゲームの売上は減少しているものの、ネイティブゲームの売上が150%ほどに拡大しています。そのためブラウザゲームは振るわないものの、1Qより売上げが増している状況です。

ゲーム売上

ネイティブゲームの売上拡大については「モバサカ CHAMPIONS MANAGER」の中国での売上に係るロイヤリティ売上の計上と、「モバプロ2 レジェンド」の配信開始に伴う新規タイトルの売上が大きく寄与しました。

そして、営業利益についても赤字幅が若干縮小された程度といった動きのみです。人件費の削減などを引き続き実施し販管費の削減をしてはいますが、今期は新規タイトルのロイヤリティや広告宣伝費がかさみそれほど大きな赤字解消とはならなかったようです。

諸費用一覧

今後の展望として、国内についてはなんといっても強力IPタイトルである「キングダム 乱‐天下統一への道」(https://lp.mobcast.net/kingdom_ran/)のリリースになります!しかし、今期3Qリリースとなっていましたが来期1Qにずれ込んでしまっているようです。いずれにしても人気マンガIPものですので早いリリースが望まれます!その他にも、開発中タイトルが2つあるのでこちらにも期待です。

 

また、海外展開については「モバサカ」の海外展開として韓国版とグローバル版の配信も今期4Q以降で随時計画されているのでこちらもうまくいけば業績へのインパクトは大きいものになると思われます。

 

ざっくりと見てきましたが、3Q以降の開発の遅延等がなく計画通りにいけば来期の1Qには、黒字化も見えてきそうですねー!

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アカツキ_決算発表
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【決算発表シリーズ:株式会社アカツキ】昨対比で売上げ約2倍!!モバイルゲームをあつかう株式会社アカツキの決算資料を読んでみた。

アカツキ_決算発表

本日はいつもとは趣向をかえて、モバイルゲーム事業中心に好調な事業運営をしている株式会社アカツキの決算資料を読んで好調の要因を簡単にひも解いてみます!

まずどういった事業をしている会社か?というところから。。。設立は2010年でモバイルゲーム事業をおこなっている会社で最近では「リラックマ」「ドラゴンボールZ」「テイルズシリーズ」などの有名タイトルのゲーム配信も行っています。そして、なんと2016年3月にはマザーズ上場をはたしている急成長の会社なんです。

ではその成長はどのくらいなのか?決算資料やIR情報をもとに見てみましょう。

※引用・参照元:

2017年3月期決算説明資料:https://goo.gl/iOYD21

IR情報:https://aktsk.jp/ir/

アカツキ_売上営業利益推移

まずは売上、営業利益。一目で著しい成長がわかりますね。直近4年で売上については4倍以上、そして営業利益については、なんと8倍近く増加しています!そして特筆すべきはやはり営業利益率の高さですね。。大手ゲーム企業などは5-10%、中堅の好調企業でも30%前後ということを考えると、営業利益率が40%弱というのはすごい数値です。

特に昨期は金額的にもかなり大きく伸ばしています。

 

それでは昨期の好調要因をみてみましょう。屋台骨のモバイルゲーム事業が牽引しているのは明らかですが、大きく2つの好調タイトルが寄与しているようです。

第一に「ドラゴンボールZドッカンバトル」。こちらは今期で大きく成長したタイトルです。年間を通してアニメ周年イベントや、ゲーム周年イベント・大型IPとのコラボを実施し、ユーザーの拡大も大きくクォーター単位で最高益を更新するほどの成長が続きました。そして今も日本だけでなく世界各国で売上ランキング1位を獲得など好調を維持しているようです。

続いては「テイルズオブリンク」。このゲームも堅調に売上も増加しました。要因としては年間を通じて、イベントや大型IPとのコラボの実施、スポットのTVCMなどがあげられます。

アカツキ‐海外事業‐売上営業利益推移

そしてゲーム事業については海外事業についても年間でみると堅調に推移しています。

ゲーム事業については本当に好調で今後も新規タイトル用の開発体制もしっかりと増強され、今後もIP系タイトルを含む新規タイトルのリリースもあるので、より一層の成長が見込まれそうです。

 

次に屋台骨である主力事業は好調な推移をみせているなか、気になった新規事業についてもみていきます。

気になった新規事業はLX(ライブエクスペリエンス)事業で、ゲームというデジタル領域だけでなく、リアルの世界でも人の心を動かす体験を提供するという考えのもとスタートしている事業です。

この事業では、まずは手始めに昨年の6月にアウトドアレジャーの予約プラットフォームを持つ「株式会社そとあそび」を子会社化しています。今後は自社の企画・開発・運営力を活かしてこの既存サービスを強化しつつ、オリジナルサービスの企画・開発・運営も行っていくようです。すでに投資もどんどんかけており、開発運用体制も整えているとのこと。

アカツキ_ライブエクスペリエンス事業

国内市場だけでも3兆円規模※(レジャー白書2015)もあるらしく、インバウンド需要での市場拡大なども見込める領域になるので今後の動きに注目です。

既存のモバイルゲーム事業もかなりのペースで拡大しつつ、新たな新規事業への投資でも今後拡大がみこめそうですね!

 

非常にざっくりですが、好調企業の決算をみてきましたがいかがだったでしょうか。今後も話題や新規上場企業、またはその企業の事業のみに絞ったレポートを不定期(気分がのったとき・・・)にあげていきますのでご覧ください!

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F8_2017
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Facebookの開発者向けイベント「F8」で発表されたTopicsで気になったものをピックアップ!

Facebook-F8-2017

みなさんFacebookはもちろんご存知かと思いますが、毎年開催される「F8」というFacebookのイベントはご存知でしょうか?これは毎年、開発者向けに開催するカンファレンスのことで、新機能の紹介や新たな発表などが行われるFacebookの最新動向を知る事ができる一大イベントなんです!

今年はなんと現地には4000人以上が集まり、動画配信も世界中で数百万人が視聴したそうです。

 

では、今年の「F8」ではどんな新機能や発表があったのか気になったものをピックアップしてご紹介します。

1、Facebookスペース(Facebook Spaces)

これは仮想空間内で、自分と友達が同じ場所にいるかのように一緒に遊べるVRアプリです。ユーザーはアバターとして仮想空間に入り、ものづくりツールやビデオ鑑賞を一緒にできたり、音声でのコミュニケーションを楽しめます。すでにOculus Rift(VR用のヘッドマウントディスプレイ)用のベータ版はリリースされているようなのでお持ちの方は一足先に体験できますね!

facebook_spaces_アバター

 

2、Messengerの新機能・ツールなど

Messengerについては複数発表があったようですが、気になるものは下記のとおりです。どちらかというと企業側からユーザーに新たな体験提供をするようなものが多い印象ですね。
・発見タブの追加:ホーム画面から関連カテゴリー、最近使ったボット、トレンドなどを確認でき、自由入力の検索ボックスで検索も可能になりました。

メッセンジャー_discovertab

・Messengerコード:ポスターなどにプリントされているMessenger専用のコードを、これまたMessengerカメラでスキャンするだけで、興味のあるブランドや企業と簡単につながることができるようになります。

 

・AIアシスタント「M」の機能強化:デジタルパーソナルアシスタント「M」がMessengerでの会話を通じて日常生活を便利にする方法を教えてくれます。例えばスタンプの提案や約束のリマインダー、P2P決済を使ったものなど。

また、さらなる機能として、delivery.comを通じて食事を注文することができるようになります。 Messengerで友人と食事のデリバリーの会話をしていたら、お店の提案から、注文・支払いまでをMessenger上で完結可能に。これは、ユーザーだけでなくお店にもありがたい機能ですね。LINEなどでもピザの発注ができたりしますが、今後の日本での展開に注目です!

m_delivery

 

そして最後はこちらになります。

ビルディング8 (Building 8)というFacebookのミッションを進化させることを目的とし、消費者向けのソーシャルファーストな新製品を創出することに重点を置いたFacebookの製品開発・研究チームの技術プロジェクト発表のひとつです。

3、脳のシグナルを利用したタイピングシステム開発

これは、脳からの指令で100語/分(通常のスマートフォンに入力する5倍の速さ)の入力が可能なサイレント音声システムを開発するというもので、これを、手術ななどで体内に埋め込むなどすることなく、着用可能なセンサーでの提供を考えているそうです。

どういったものかというと、そもそもの考えとして、人々の思考を解読しようというものではないそうです。例えば、写真をたくさん撮影した際、そのうちの何枚かのみを友人などとシェアします。同様に、頭の中ではたくさんのことを考えていますが、その中でシェアしたい思考の一部のみを言語化します。こういった既にシェアしようと決めた言葉などを解読してセンサーで読み取り入力に反映させるといったかたちのものになるようです。

 

以上、気になる「F8」のトピックをピックアップしましたがいかがでしたでしょうか?Facebookの最新動向がわかるイベント「F8」は開発者だけでなくWEBサービスにかかわる人たちにとっても大注目のイベントですので気になった方は「F8」で今すぐ検索を~!

 

参照・引用元:

Facebook newsroom:https://ja.newsroom.fb.com/news/

F8プレスページ:https://developers.facebook.com/press

Techwave:http://techwave.jp

 

また、現在キングソフトでは、マーケターを積極募集しています!!

われこそはという方は、是非ご応募お待ちしています。

詳細はこちら

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MessengerDay-Title
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【Facebook新機能】24時間でコンテンツが消える「Messenger Day」が日本でも提供開始されたので使ってみた!

  • 2017年3月30日

MessengerDay-Title

みなさん!3/17にリリースされたFacebookの新機能「Messenger Day」(メッセンジャーデイ)ご存知でしょうか?

こちらは写真や動画をシェアし、多くの友達が見てコメントをすることができるというごくごく普通なものです。しかし、本当のサービスの肝となるのがこの「Messenger Day」でシェアしたコンテンツが24時間で消えてしまうということです。

 

要するにFacebookにもSnapChatやInstagramの「Instagram stories」と同じような時限式で消える画像・動画共有機能が追加されたんです!

 

それではいったいどの様に使うのか?使ってみましょう!

 

Messenger Day(メッセンジャーデイ)を使ってみる!

1、まずはインストールされているMessengerアプリを最新版に更新します。※アプリを入れていない人はストアよりアプリをインストールでOKです。

2、Messengerアプリを起動します。すると画面の中ほどに「My Dayに追加」というボタンが出ていますので、これをタップすると操作開始です!

MyDayに追加する

3、タップ後はカメラ画面に切替わり、画面下部の真ん中の○ボタンを長押しで動画撮影、タップで写真撮影となります。

MyDayに追加(撮影する)

4、撮影後は右上にある3つのメニューボタン(左から、フレームスタンプ装飾ボタン/テキスト入力ボタン/手書き線追加ボタン)より、画像や動画を加工できます。フレームやスタンプはなんと5,000種類以上の中から選択が可能とのこと。かなり多彩な加工が可能になります!

右上3メニュー      フレーム     フレーム&スタンプ

MyDayに追加-メニュー MyDayに追加-フレーム1 MyDayに追加-フレーム2

テキストツール      ペンツール    画像加工後

MyDayに追加-テキスト MyDayに追加-ペンツール MyDayに追加-画像加工後

5、加工が終了したら画面右下の矢印ボタンをタップします。次の画面からは、MayDayに追加するかカメラロールに保存するか、メッセージとして送るかを選択可能です。そしてMyDayに追加を選択すると、公開する人、または非公開にする人を指定できます。特にチェックをつけなければ全公開となります。

最後に送信ボタンをタップし共有が完了します。

MyDayに追加-プライバシー設定1 MyDayに追加-プライバシー設定2

ひと通り撮影からMyDayの追加までさわってみましたが、SnapChatやInstagramStoriesなどに比べると加工機能に多少見劣りがする(画像フィルターや3Dスタンプがなかったり、ブラシの種類がない)感じはうけました。ただ、今までこういった類のアプリ利用をしてこなかったFacebookユーザーが試すのには必要十分ではないかとも思います。おそらく今はない機能も今後は追加されていくでしょうし・・・

 

また、現状では広告などの表示はないですが今後は広告枠の追加なども考えられそうです。例えば追加されたMyDayを確認した後に全画面広告が出る・・・等

 

そして、現状でこのような時限式のコンテンツ共有機能をもつアプリの雄はSnapChatやinstagramになるかと思いますが、Facebookユーザ数はこれらのアプリに比べても圧倒的なシェアをしめているので今後は勢力図の変化にも注目です!

 

これらの変化はまた追ってレポートしていきたいと思います。

 

参照元:Facebook newsroom

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インフィード広告市場予測
業界ニュース

インターネット広告を牽引するインフィード広告市場規模予測と今後の利用動向について!

インフィード広告市場予測

近年、ユーザーのメディア消費行動のスマートフォンシフトが進んでいます。それに伴い、インターネット広告市場においてもスマートフォン利用者なら誰もが見たことのある「広告がコンテンツ間に表示される」インフィード広告が着実に存在感を増してきています。先日、電通より出された「2016年日本の広告費」でもインターネット広告媒体費が初の1兆円越えと発表され、その牽引要素のひとつとしてインフィード広告の成長があげられているほどです!

今ではスマートフォンでニュース・キュレーションを中心に様々な形で日々見ないことはないくらいだと思いますが、そのインフィード広告の今後の成長や出稿目的の変化を調査資料などをもとに見て行きたいと思います。

【インフィード広告市場規模予測/全体】

まずは近年のインフィード広告の市場成長に関してサイバーエージェントの発表資料を基に見ていきましょう!

インフィード広告市場規模_プロモーション目的別

※参照元:サイバーエージェント、インフィード広告市場調査を実施

全体としては2016年はややアプリプロモーションの成長が踊り場に差し掛かった感じを受けましたが、WEBプロモーションについては大手EC事業者を中心に堅調な伸びを示したようです。

そして5年後の市場規模は3,013億円と2016年の2倍以上になる想定で、昨年発表された予測と比較(昨年と今年の2020年予測で比較)しても、約1割以上も予測が上振れるほどの成長です。

(昨年の2020年予測:2,478億 今年の2020年予測2,684億)

【インフィード広告市場規模予測/配信先別内訳】

インフィード広告市場規模_配信先別

次に、配信先メディア別での内訳を見てみます。SNSでの配信が市場を牽引しているようです。もともとのメディア力に加え、多様な広告フォーマットの提供により多くの出稿がみられました。

ただ、今後に関しては配信メディアの多様化が今以上に進み、SNSには集中せず、ニュースポータルやキュレーションなどその他の様々なメディアへの配信が増加していくと思われます。

【インフィード広告市場規模予測/フォーマット別動向】

インフィード広告市場規模_フォーマット別

最後にフォーマット別の内訳です。2016年は動画フォーマットの配信需要が顕著に増加しました。これは、中長期的な関係構築を目的をした広告主以外にも短期的な成果を求める広告主にも広く受け入れられたことが影響しているようです。

今後は動画広告自体も増加傾向のため、配信メディアに関してもSNS以外への配信が広がり、中期的には増加していき2022年には配信全体の3割を占めるほどに伸張すると見込まれまれています。

【今後のインフィード広告市場の動向】

市場自体は前述のとおり大きく伸張しますが、配信フォーマットの多様化により広告主も、いかに表示コンテンツと違和感のないクリエイティブでユーザーの注意を引いていくかを媒体または広告代理店ともすり合わせをしていく必要性が高まってきます。そのためクリエイティブの良し悪しで、広告効果自体も「大きく効果を得られる企業」、「得られない企業」が顕著にでてくることになっていくでしょう。

また、当初は獲得を主目的とした利用が多くありましたが、直近では中長期的なブランディングを目的とした利用も徐々に増えているようです。これは、媒体によってメッセージ理解、好感度のUPに寄与するケースが出てきているからです。

要するに、クリエイティブや運用次第で、ファネル上位のブランドへの好意度形成・理解促進まで深度の深いブランディングを行うことが出来るフォーマットになりつつあるといえるでしょう。そういったなかで今後インフィード広告市場の拡大には注目していきたいと思います。

なお、当社キングソフトでもインフィード広告に近いフォーマットでの広告出稿が全世界累計DL数34億以上の当社独自アプリネットワークを用いて可能になっております。もし、ご興味ありましたら下記よりお問合せくださいませ!

サービスHP:https://ad.kingsoft.jp

お問合せ先:https://ad.kingsoft.jp/contact

 

【参照元】

2015年インフィード広告市場規模予測

https://www.cyberagent.co.jp/newsinfo/info/detail/id=11607

2016年インフィード広告市場規模予測

https://www.cyberagent.co.jp/newsinfo/press/detail/id=13301

インフィード広告のブランディング活用への可能性

https://www.advertimes.com/20170213/article244083/1/

2016年 日本の広告費

http://www.dentsu.co.jp/news/release/2017/0223-009179.html

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Google新アプリあんしん連絡先
アプリ

Googleの新アプリ「Trusted Contacts」が「あんしん連絡先」と改名され使いやすくなったみたいなので試してみた件!

Google新アプリあんしん連絡先

昨年の12月始めにGoogleの「Trusted Contacts」というGPSをつかった場所お知らせアプリがリリースされました。

当初は名前のとおり、中のUIも英語でそこまで英語になじみのない自分としては気になっていたものの使わずにいました。。。ところが、その後「あんしん連絡先」とアプリ名が日本仕様に、そしてUIも日本語化対応されているとのことでちょっと試してみました。

<「あんしん連絡先」はどんなアプリ?>

まずはどんなアプリなのか?というと、家族や恋人、親しい友人を対象に、相互に許可し合った連絡先間でスマートフォンの現在地を共有したり、指定した相手のリアルタイムの現在位置を確認できる位置確認共有アプリです。要するに、何かあったときのための安否確認アプリなんです。

<「あんしん連絡先」の使い方>

なので、早速DLして一通り使ってみました!

まずは、GooglePlayよりDLします。(https://goo.gl/buZ4kV

アプリを立ち上げたら登録開始です。

立ち上げ画面より、まずは現在地の共有設定をONにします。

利用開始画面 場所共有設定 連絡先選択

現在地共有先の連絡相手を選択したら設定は完了です。此処に出てくるのは連絡先としてスマホに登録している人だけです。

連絡先選択画面 連絡先選択終了

連絡先に指定された人には「安否確認の連絡先に指定されたのでアプリのダウンロードをしてね!」といった内容のメールが飛ぶので同様にアプリをインストールして承認すればお互いの設定が完了し利用できる状況になります。※アプリでなくともサイトでの確認も可能なようです。

<実際に居場所を共有してみる>

実際の場所共有の仕方はアプリ立上げ後の画面の右上にあるピンマークをクリック。すると「共有相手を選択」・「今すぐ共有」の2パターンで通知メニューが表示されます。

連絡先選択画面 共有画面

「共有相手を選択」の場合は、その後の画面で共有相手を指定した後に共有が開始されます。

「今すぐ共有」はすぐに登録先全員に対して共有が開始されます。

地図共有 位置共有

<場所の共有リクエストをしてみる>

今度は逆に、連絡先に指定された人の画面から通知先に指定してきた人の場所をリクエストしてみます。

アプリ立上げ後の画面にて、リクエストしたい人の名前を探して名前をクリック。その後、リクエストメニューが出てくるのでそちらでリクエストを選択します。

位置リクエスト 位置リクエスト画面 地図共有

すると、リクエストされた人のスマホにリクエスト通知が表示されます。リクエストされた人は「拒否」、または「共有する」のどちらかを選択できます。そのまま何もしないと5分後に自動で場所の共有が開始されます!場所の共有は何もしなければ24時間継続されます。

そしてこれはオフライン、電池切れ問わず機能し続けるそうです。詳しい仕組みはわかりませんがこれは心強い!

 

一通り機能を試した感想ですが、設定などの手間がほぼかからないのでハードルは非常に低くて、すぐに使えそうです。操作も場所の共有(リクエスト)時に相手を選択するのみで非常に簡単でした。

ただ、場所のリクエスト時に相手側でキャンセルできてしまうのは非常事態の時を考えるもうひとつかなと思いました。こちらに関しては設定で無条件に通知をするというのもあるといいかも知れません。

常時使わなくても何か有事の際に備えて、このアプリを入れておいてもいいかもしれません。

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