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【いまさら聞けない「IoT」とは?】~身近な事例と今後の動向~

【いまさら聞けない「IoT」とは?】~身近な事例と今後の動向~アイキャッチ

「IoT」という言葉を近年よく聞くようになりました。

様々なメディアに取り上げられていますが、その意味が曖昧だという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今回は現在大注目されている「IoT」を事例を踏まえてご紹介させて頂きます。

 

「IoT」とは?

「IoT」は「Internet of Things」の略で、日本では「モノのインターネット化」と呼ばれています。

簡単に表すと、”あらゆるモノがインターネットに接続される”ことです。

様々なモノをインターネットに接続することによって、離れた場所から状態を確認したり、操作したりすることが可能となるので色々な分野で既に活用され始めています。

 

「IoT」化されている身近なモノ

具体的にはどのようなモノがインターネットに接続されているのか、私達の生活に関わりのあるIoTデバイス事例をご紹介しようと思います。

 

IoT事例1 照明×インターネット:「Philips hue」

PHILIPS LIGHTING社が提供する「PHILIPS hue」はスマートフォンやタブレットからインターネットを経由して操作できる照明システムです。

その時のムードに合わせた照明をコントロールしたり、防犯のために電球を設置して侵入者を明滅によって知らせることができます。

また、連動しているアプリが多数あるため、音楽やテレビに同期させて様々な照明を楽しむことができるところも画期的です。

 

IoT事例2 歯ブラシ×インターネット:「G·U·M PLAY」

加速度センサーが内臓されたアタッチメントを歯ブラシにセットし、専用アプリをインストールしたスマホとBluetoothで連携することができます。

3種類の専用アプリと連動することによって、ゲーム感覚で日頃の歯磨きが楽しくなるような歯ブラシとなっています。

 

IoT事例3 コーヒーメーカー×インターネット:「バリスタi」

『ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタi[アイ]』は、専用アプリをインストールしたスマートフォンと接続されることによって、濃さや泡立ちを自由に決める事が出来たり、家族や友人と繋がることが出来ます。

「IoT」の今後の動向

「IoT」は今後どのように発展していくのでしょうか?

現在話題になっている自動運転や、広告分野での応用についてご紹介致します。

 

自動車分野IoT:自動車×インターネット

Machina Researchの調査では、2022年にはインターネットに接続されている自動車(7億台)と車載システムなど(11億デバイス)は18億に達し、市場規模は4220億ドルに達すると予測しています。

また、今年の6月から8月にかけて、ドイツのBMWや米国のフォード、スウェーデンのボルボ等、各国の自動車会社が完全自動運転車の2021年頃の商用化を表明しました。

インターネット接続された自動車は「コネクテッドカー」と呼ばれており、話題となっている「自動運転」はこの「コネクテッドカー」の機能の1つです。

このような「コネクテッドカー」は今後、自動運転、車両診断、渋滞緩和、交通事故削減等様々な分野で発展していくことが考えられます。

IoT 今後の動向~コネクテッドカーイメージ

BMW、インテル、モービルアイの記者発表の様子(写真:BMW)

 

広告分野IoT:様々な視点からターゲティング配信

デジタルマーケティングを支援する株式会社スパイスボックスの調査によると、国内IoT広告市場は2020年には1,290億円規模となることが予測されています。

IoT化されたモノから得られるデータには、位置情報、生活パターン、購買情報等の様々なものがあります。

このような情報を元に、IoTで企業はよりターゲティングされたユーザーに対して広告を配信する事が可能になります。

例えばヘルスケア関連のIoTデバイスを持っているユーザーに対して、ヘルスケアに関連している製品やイベント等の広告を配信するなどが可能です。

このようにIoTを用いることで、詳細なターゲットを絞って広告配信をすることが出来るので、より広告配信が効果的になります。

 

まとめ

今回の記事では、身近なIoT化されたモノの事例と、今後IoTがどのように活用されていくかをご紹介しました。

この機会に自分の生活や仕事にIoTをどう活用できるか考えていただけたら嬉しく思います。

 

<参考>

スパイスボックス、国内IoT広告市場調査を実施 ~国内IoT広告市場は、2020年には1,290億円と予測~

BMW Group, Intel and Mobileye Team Up to Bring Fully Autonomous Driving to Streets by 2021

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中国向けプロモーションに効果絶大?「KOL」とは

 

KOL 中国動画記事イメージ

「KOL」とは?

中国ではインターネット上で影響力を持つアカウントの事を「KOL」と呼んでいます。
「KOL」という単語は”Key Opinion Leader(キーオピニオンリーダー)”の頭文字をとった略称です。

元々「KOL」は製薬業界で使われている言葉で、製薬会社の販売促進に影響力を持つ医師等の専門家という意味で使われています。インターネットの発達に伴い、SNS上で影響力を与えるユーザー・アカウントが登場したことによって、近年はそのようなユーザーが中国で「KOL」と呼ばれています。日本では一般に、「インフルエンサー」と呼ばれており、「KOL」と同義で使用されることが多いです。

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参照:@Press「中国プロモーション KOL感謝祭の開催  総計1000万フォロワー! 日本の情報に影響力の高い人気中国KOL達が集結-FindJapan株式会社」

「KOL」はどこに存在しているのか?

中国では、FacebookやTwitterといったSNSの使用が規制されているため、中国独自のSNSが非常に普及しています。中国の「KOL」は、中国最大級のSNS「Weibo(微博)」に多く存在しています。

「Weibo」とは中国版TwitterのようなSNSです。「微」=「ミニ」「博」=「ブログ」(微博)という意味がり、テキスト・絵文字・画像・動画等の投稿が可能となっています。2016年5月からはライブ配信機能も付き、よりいっそう「KOL」が活躍出来るようなSNSに進化しています。

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出典:微博-Google Play- 

何故中国で「KOL」が重要視されるのか?

中国人ユーザーの消費行動を見てみると、物を購入する際の判断基準として企業が発信する情報よりも「口コミ」に重きを置く特徴があります。そのため、SNS上に発信されている製品の「口コミ」は中国人ユーザーの消費行動に対して非常に影響力を持ちます。一般ユーザーからの情報も「口コミ」として影響を与えますが、「KOL」から発信された情報は信頼度や影響度を強く持っているので、ユーザーに対して特に訴求を高めることが出来ます。

また、化粧品や健康食品といった商材に関しては中国の広告法の関係上、広告の出稿が困難な場合があります。そのため広告の方式が限られてしまうので、製品の知名度を上げるという意味でも、ネット上に「口コミ」を増やすことが必要となってきます。「KOL」から発信された書き込みが、「口コミ」の起爆剤になる事があるので、製品の認知拡大には「KOL」からの発信が重要視されています。

「KOL」は日本から中国向けのプロモーションにも効果的

中国国内の越境ECの主流化や、中国人観光客の爆買い等からみても、中国人が日本製品を購入する機会は非常に増えていることが分かります。
近年では日本の製品を中国に向けてプロモーションを行う際にも「KOL」を活用するのが有効的になってきています。

以下の表にある通り、中国人観光客が出発前に得た情報源で役に立ったものとして「個人のブログ」(28.7%)が1番多く選ばれています。その他にも、「口コミサイト」(13.9%)、「SNS」(13.3%)等のインターネットサービスも台頭してきています。このことから、多くの中国人がブログや口コミサイト、SNSで日本製品についての情報を得ている事が伺えます。このようなサービス上で認知を広める事が購買に繋がるため、「KOL」を活用してのプロモーションが有効的であると言えます。

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出典:観光庁の平成28年度「訪日外国人の消費動向」調査p.23図表5-1より一部抜粋 

「KOL」を活用した日本から中国へのプロモーション事例

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出典:@Press「中国プロモーション KOL感謝祭の開催  総計1000万フォロワー! 日本の情報に影響力の高い人気中国KOL達が集結-FindJapan株式会社」

2016年4月28日に東京ニューホテルオオタニにて、日本の情報に精通した影響力の高い「KOL」を招待した感謝祭が開催されました。出席した「KOL」は約50名、総フォロワー数1000万を超える「KOL」が大集結し、各スポンサー企業のPRやプレゼントキャンペーン、サンプルの配布が行われました。

この感謝祭のランディングページは「Weibo」上に設置され、イベント開催後には即座に1300万以上の閲覧数を超えたそうです。また、出席した「KOL」達が続々とYouTubeをはじめとする動画サイトに動画をアップしているので、継続的に製品の認知を広める事が出来ています。以下の動画がアップされた動画の1つです。

このように、中国「KOL」の存在は日本企業にとっても重要な存在となってきています。

今後中国向けのプロモーションとして「KOL」を取り入れる企業は増えていくでしょう。

 

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中国で注目されている「ライブ配信」を活用したプロモーション

 

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皆さんは、「ライブ配信」が中国で大流行していることをご存知でしょうか?

中国で「ライブ配信」は「直播(ジーボー)」と呼ばれており、スマホのカメラを利用してアプリでストリーミング配信をする若者が増えています。

 

「ライブ配信」を利用したプロモーションが注目されています

このような「ライブ配信」は、広告プラットフォームとしてはまだ発展途上ですが、近頃中国市場に展開をしているグローバル企業や日本企業が続々と「ライブ配信」を取り入れたプロモーションを開始しています。

例えば2016年8月にモンデリーズがオレオの新製品のプロモーションとして、世界最大級の中国Eコマース市場をターゲットに、アリババの天猫(T-mall)[*]など4つのプラットフォームで一斉に「ライブ配信」を行いました。450万人ものユニークユーザーがリアルタイムで視聴し、配信の録画が公開されてから3週間で2600万人がT-mall上でオレオの動画を視聴しました。また商品は、サイト上の購入ボタンからそのまま購入できるようになっています。

[*]天猫(T-MALL): https://www.tmall.com/
アリババグループのECサイトで、最もクオリティの高いサイトの屋号。中国国内で最大のECサイト

 

日本企業も中国ユーザー向けに「ライブ配信」を用いてプロモーションを開始

株式会社ユー・シー・エルが2016年7月に日本企業として初めて中国向けに「ライブ配信」プロモーションをT-mall上で展開しました。

配信した番組は、「東京Style」という日本のモデルやタレントが様々な商品やブランド、流行等を紹介していき、チャット形式で視聴者とやり取りをしていくものです。

日本からの中継配信はT-mallにおいて初の試みとなるので、約3万人のユーザーに向けた限定での配信となりました。限定配信であったにも関わらず、ユー・シー・エルが運営している店舗の一日の売上の約5倍の数値を3時間の生放送の間に達成しました。この結果を見ても、中国市場において「ライブ配信」でプロモーションを行う事は非常に効果的である事が伺えます。

同社は今後もT-mall上で定期的に「ライブ配信」をし、新製品のプロモーションを実施する予定とのことです。

 

現在日本にもライブ配信を行えるアプリが数多く存在し、一定のユーザーから親しまれています。まだ中国のように爆発的なブームにはなっていませんが、将来日本でもライブ配信が大流行する可能性が充分にあります。日本市場においても「ライブ配信」を用いてのプロモーションが重要になる日が近いかもしれません。

 

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360-video

ブーム到来!? 話題の360度パノラマ動画

  • 2016年3月11日

ブーム到来!? 話題の360度パノラマ動画画像

2012年にE3(Electronic Entertainment Expo)にて初めてプロトタイプが公開され、その後に行われたクラウドファンディングKickstarterによる開発費募集では、目標額25万ドルをはるかに上回る240万ドルの調達に成功するなど注目を集めたOculus Riftの登場で徐々に知られるようになった360度動画。(その後Oculus Riftは2014年にFacebookに買収されることになります。)最近ではFacebookやYoutubeのネイティブアプリ等でも観られるようになりさらに身近になってきました。

Android向けランチャーアプリ「CM Launcher 3D」もリリースに合わせてFacebookにて360度動画を公開しました。

萬眾期待,就在今天!CM Launcher 3D將以最酷炫的虛擬實境來震撼你的視覺!看完記得要趕快下載來體驗吧:https://goo.gl/8K8jgR

Clean Master Taiwanさんの投稿 2016年3月10日

今回はこの360度動画について紹介したいと思います。

360度動画の作成方法

360度動画を手軽に制作する為には専用のカメラを使うことをお勧めします。
現在、Facebook、Youtube に対応している360度動画対応のカメラはそれぞれ次の通りです。


Facebook

  • RICOH THETA
  • ALLie by IC Real Tech
  • Giroptic 360cam
  • 360fly

自分のタイムラインに360度動画をアップロードするにはどうすればよいですか?
https://www.facebook.com/help/828417127257368


Youtube

  • RICOH THETA
  • Kodak SP360
  • ALLie by IC Real Tech

360度動画のアップロード方法
https://support.google.com/youtube/answer/6178631?hl=ja
——————————
※対応カメラは随時追加される予定
これらのカメラで撮影された360度動画は通常の動画をアップロードして公開するような感覚で利用することが可能です。

ただし画質の面からはまだまだGo Proなどのアクションカメラに比べると劣ることも否めません。
その為Go Proを複数台接続して同時に撮影された動画を専用ソフトウェアで合成することで360度動画を作成しているクリエイターも多く存在します。
gopro-360

昨年末には上位版として16台のGo Proを使用したOdysseyも発表され話題になりました。
odyssey

Facebookでは360度動画に関する情報サイトも開設しています。
https://360video.fb.com/

PANOPLAZAでは「スポーツ」「観光」「音楽」等360度動画がカテゴリー分けされてまとめられています。
https://movie.panoplaza.com/

その他にも360度動画に関する共有サイトも近年増えて来ています。
http://eyes.kolor.com/
http://video.360heros.com/

ウォルトディズニーが支援していることでも知られるスタートアップ企業のLittlstarは360度再生アプリをリリース。
コンテンツ提供元にはディズニー、ディスカバリーチャンネル、ナショナル・ジオグラフィックなどラインナップしています。
littlstar
http://www.littlstar.com/

2016年3月には遂にOculus Riftの製品出荷を始め、年末にはSONYからPLAY STATION VRも登場する予定で、ここ日本でも一気に360度のVR(バーチャルリアリティ)動画の関心が高まりそうです。

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Facebook「キャンバス広告」をテスト カタログ閲覧可能に

  • 2015年10月26日

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Facebookは現在、新しい広告プロダクトをテスト中です。
その名は「キャンバス広告」。
Facebookは、この「キャンバス広告」で広告主とユーザーのマッチングを高めようとしています。


「キャンバス広告」とは?


かんたんに言うと、Facebook内で商品カタログを提供できる広告です。

“Facebook内で”というのがポイントです。

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ユーザーが「キャンバス広告」をタップすると、自社サイトに遷移させず、まずはFacebook内で商品カタログを閲覧させることができます。
その後、購入したければ自社サイトに遷移させます。
これにより、ユーザーは外部サイトにいきなり飛ばされるストレスと無駄なトラフィックを抑えることができるメリットがあります。
(一般的に、ECサイトは画像が多いため表示に時間がかかったり、モバイル最適化されていない場合、ユーザビリティが落ち直帰率が高まる傾向があります)

また、広告主はFacebook内のカタログ閲覧でユーザーをふるいにかけることができるため、より優良なリードを獲得できる可能性が高まります。


Facebookでウィンドウショッピング

「キャンバス広告」はまるで、私たちが普段街で何気なくおこなっているウィンドウショッピングのようなものかもしれません。
ウィンドウに飾られている洋服を見て(流れてきたキャンバス広告のカタログを閲覧して)、
気に入ったらショップに入ればいいし(ECサイトに遷移すればいい)、
気に入らなければ通り過ぎればいい(スクロールすればいい)。

出典:Connecting People to Brands and Products on Mobile
https://www.facebook.com/business/news/shopping-on-facebook

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【2015年版】シェアされるデジタルコンテンツの価値

  • 2015年7月28日

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2015年、私たちが写真や動画といったデジタルコンテンツに求めるものは何でしょうか?

それは「シェアする価値があるのかどうか」なのかもしれません。

一昔前まで、私たちが撮影した写真は、家族や友だち同士で見せ合うか、自宅のハードディスクやSDカードなど、プライベートな場所に保管されるものでした。
しかし、SNSが登場し、誰もがスマートフォンを持つ時代になって以降、インターネットという公な場所に投稿された写真や動画などのデジタルコンテンツは、終わりのないデジタルの海をゆくあてもなく泳ぎ続けることになりました。

あなたがFacebookに何気なく投稿した写真は「シェアする価値がある写真」と評価され、今も世界のどこかでシェアされ続けている可能性があります。

メアリー・ミーカー氏は、SNSによってシェアされる写真や動画コンテンツの増加推移を、2015年5月の最新レポート「Internet Trends 2015」(インターネットトレンド)で発表しました。

レポートでは3つのアプリを例に挙げ、デジタルコンテンツのシェア数がいかに急速に拡大しているのかを提示しています。

Pinterestの例

Pinterestに投稿される写真は着実に増加傾向にあり、前年比で75%増加しています。
ピンされた写真は2015年4月15日時点で500億を超えました。

さて、ここで質問です。
Pinterest上で特に増加傾向が著しいのはどのカテゴリの写真でしょうか?

答えは…
「自動車とオートバイ」や「男性ファッション」など、Pinterestがコアターゲット層として捉えていないカテゴリの写真です。

■自動車とオートバイのピン数は前年比118%増

■男性ファッションのピン数は前年比96%増

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Snapchatの例

ユーザーが投稿した動画が1つのストーリーとして紡がれる「Live Stories」機能。
リアルタイムで、臨場感までも共有できるこの機能がヒットし、Snapchatはデイリー単位で爆発的な視聴者を生み出しています。

※Live Stories:
音楽フェスやスポーツ観戦など、同じイベントに参加しているユーザーが、それぞれ現地の写真を投稿し、みんなで1つの体験をシェア、キュレーションできる機能

Facebookの例

Facebookネットワーク上でも、他のサービスと同様に、ユーザによってシェアされる動画は急速な増加傾向にあります。
その数は1日に40億再生以上にも昇り、動画再生数は過去6ヶ月間で、4倍に跳ね上がっている計算です。(2015年4月現在)

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Facebook動画の内訳は以下の通りです。

■Facebookで動画コンテンツを再生する人の数は前年比で50%増加。
(アメリカでは、1日に1人以上が動画コンテンツを再生しています)

■Facebookで再生される動画のうち53%はシェアによるもの。

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■Facebookで再生される動画のうち75%はモバイルからのアクセス。

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いかがでしたでしょうか?
近年、様々なSNS上でデジタルコンテンツのシェアは大きく増え続けています。
そしてその大部分のユーザーはモバイル経由です。

SNSはその性質上、非常に中毒性があり、毎日チェックするものであり、なんといってもモバイルとの親和性が非常に高いサービスです。
それゆえに、そこに設置する広告効果は、広告主にとって計り知れない可能性に満ちています。

SNS側はいかにユーザーフレンドリーな広告を設置できるか。
一方、広告主側は、いかに広告費用対効果がある相性の良いSNS等のサービス事業者を見つけることができるか。
双方はアドテクノロジーの中で、その運命を分かち合っていると言えるでしょう。

出典『Internet Trends 2015』Mary Meeker
http://www.kpcb.com/internet-trends

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