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イベントレポート

「アドテック東京2015」出展を終えて

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お知らせ

「アドテック東京 2015」にキングソフトの出展が決定!

  • 2015年11月26日

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12月1日(火)、2日(水)の2日間、東京国際フォーラムで行われる、
デジタルマーケティングイベント「ad tech Tokyo 2015」にキングソフトの出展が決定いたしました!

「アドテック」は、マーケティングに関わるビジネスリーダーに向けて世界11都市で開催される、
デジタルマーケティングイベントです。

キングソフトはグローバル広告配信プラットフォーム「Cheetah Ad  Platform(チーター アド プラットフォーム)」を、
広告主の方々をはじめ、デジタルマーケティングに携わる方々に、より深くご理解いただくため、出展することとなりました!

先日、アドテックの事務局の方が来社され、PR動画の撮影が行われました。
ad:tech tokyo Exhibitors Interview: Kingsoft」⇒https://youtu.be/d_NT88fIr_M
ぜひご覧ください!
アドテック動画キャプチャ
「アドテック東京2015」の期間中、ブースにご来場いただき、名刺交換させていただいたお客様には、
オリジナルノベルティをご用意いたしております。
image01※画像はブースのイメージです。

また12月1日(火)15:00からは、「チーターモバイル流『グローバルプロモーション』成功のカギとは?」と題し、
Cheetah Mobile(チーターモバイル)」の担当者のスピーチが行われます。


2

キングソフトのグループ企業であるCheetah Mobile(チーターモバイル)は、
Clean Masterなど、世界的に人気のAndroidツール系アプリ開発企業として、
自社開発アプリを全世界で約19.5億ダウンロード、MAU5.6億という実績を持っています。
この自社開発アプリを全世界に普及させたプロモーションナレッジを、余すところなく活用していただくことができる
「Cheetah Ad Platform(チーター アド プラットフォーム)」のご紹介を交えながら、
なぜCheetah Mobile(チーターモバイル)が、創業わずか5年でグローバルアプリ開発企業として成功できたのかを、お話いたします。(英語によるプレゼンテーションを予定しております。

スピーチをお聞きいただいた方の中から抽選で、
世界で話題沸騰中のモバイルメーカー「Xiaomi(シャオミ)」のスマートフォンなど、人気商品が当たりますので、お楽しみに!
日本ではなかなか入手できないレアアイテムです!

みなさまのご来場を心より、お待ちいたしております。

Cheetah Ad Platformについて→https://ad.kingsoft.jp/

アドテック東京2015について→http://adtech-tokyo.com/ja/

 

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mau
調査レポート

MAUとは?ユーザー獲得における熾烈な争い

  • 2015年11月17日

mau

MAUとは?インターネットサービスの重要指標

SNSやソーシャルゲームなどのサービスが、どれくらいのユーザーに利用されているかを測る指標の一つにMAU<マンスリー・アクティブ・ユーザー>(毎月1回以上そのアプリを起動するユーザー数)があります。
広告収益モデルを採用しているサービス提供会社にとってMAUの数値を上げることは、事業基盤を強固にする上で、また、顧客満足度の高い安定したサービスを提供し続ける上で、根幹に関わる指標になります。

なぜなら、MAUの数値が高いことは、毎月たくさんのユーザーがサービスに訪れてくれ、訪れた分だけ広告をリーチさせることができ、広告主の期待を裏切らないパフォーマンスを発揮するプラットフォームであることの証明になるからです。一方、広告主にとっては、MAUの数値の高さが広告出稿におけるサービス選定の一つの基準になるでしょう。

人気サービスのMAUは?

それでは、世界的に人気のあるサービスは、いったいどれくらいのMAUがあるのでしょうか?
以下、世界的に利用者が多いSNSのMAUを比較してみましょう。

mau


Facebook:15億MAUhttp://newsroom.fb.com/company-info/
Twitter:3億MAUhttp://www.sec.gov/Archives/edgar/data/1418091/000156459015006705/twtr-10q_20150630.htm
Instagram:3億MAUhttp://blog.instagram.com/post/104847837897/141210-300million
LINE:2億MAUhttp://social-db.com/data/1539.html

Facebookは利用者の生活にもはや欠かせないサービスとなっており、圧倒的にMAUが高いのも頷けます。Instagramは破竹の勢いで新規ユーザーを獲得しています。今年度中にTwitterのMAUを大きく引き離すことが予想されます。日本人におなじみのLINEはついに2億MAUに到達しました。今後、日本以外の地域でどこまでMAUを伸ばすのか気になるところです。

なお、弊社のツール系アプリ『Clean Master』シリーズは現在、5億MAUを計測しています。
Facebookにはまだまだ及びませんが、Twitter(3億)とLINE(2億)を合計したMAUをたたき出しており、日々蓄積している膨大なユーザーデータを元に「高精度なターゲティング」×「グローバルな広告配信」を実現しております。

『Cheetah Media Link』のメディア拡大

先日、『Cheetah ad platform』のプロダクトの一つである『Cheetah Media Link』で、ある大きな実装を行いました。
(※)『Cheetah Media Link』とは、弊社所有のアプリ群Cheetah Appsに加え、連携している主要メディアへも広告を一斉配信できるプロダクトです。
今回の実装で、先ほどMAU比較でも取り上げたFacebook、Twitter、そしてGoogleAdwordsとの連携が完了し、世界的な3つの代表的メディアへ一斉配信が可能になりました。これにより、広告主は以下の広告出稿における煩雑な作業を1つに集約できるメリットを享受できます。
・メディアの選別
・メディア毎のクリエイティブ最適化
・メディア毎の広告出稿手続き
・メディア毎のレポート管理
・メディア毎の担当者との連絡 etc…

一度広告を出稿するだけで、世界規模のメディアへ瞬く間に広告を流すことができる『Cheetah Media Link』
そのパフォーマンスの高さ、効率性の高さをぜひお試しください。

cheetah-ad-platform

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業界ニュース

Facebook「キャンバス広告」をテスト カタログ閲覧可能に

  • 2015年10月26日

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Facebookは現在、新しい広告プロダクトをテスト中です。
その名は「キャンバス広告」。
Facebookは、この「キャンバス広告」で広告主とユーザーのマッチングを高めようとしています。


「キャンバス広告」とは?


かんたんに言うと、Facebook内で商品カタログを提供できる広告です。

“Facebook内で”というのがポイントです。

fecebook-ad-canvas01

ユーザーが「キャンバス広告」をタップすると、自社サイトに遷移させず、まずはFacebook内で商品カタログを閲覧させることができます。
その後、購入したければ自社サイトに遷移させます。
これにより、ユーザーは外部サイトにいきなり飛ばされるストレスと無駄なトラフィックを抑えることができるメリットがあります。
(一般的に、ECサイトは画像が多いため表示に時間がかかったり、モバイル最適化されていない場合、ユーザビリティが落ち直帰率が高まる傾向があります)

また、広告主はFacebook内のカタログ閲覧でユーザーをふるいにかけることができるため、より優良なリードを獲得できる可能性が高まります。


Facebookでウィンドウショッピング

「キャンバス広告」はまるで、私たちが普段街で何気なくおこなっているウィンドウショッピングのようなものかもしれません。
ウィンドウに飾られている洋服を見て(流れてきたキャンバス広告のカタログを閲覧して)、
気に入ったらショップに入ればいいし(ECサイトに遷移すればいい)、
気に入らなければ通り過ぎればいい(スクロールすればいい)。

出典:Connecting People to Brands and Products on Mobile
https://www.facebook.com/business/news/shopping-on-facebook

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kasoku
広告

Facebookの加速プッシュ広告モードについて

  • 2015年10月14日

kasoku

Pacing(ペーシング)とは?

Facebook Pacing(ペーシング)とは、広告主が設定した予算をもとに、まんべんなく全ての時間帯に広告を配信するための制御ロジックです。例えば、広告主が午前に出した広告に対して、Facebookは予算を一気に使うのではなく、自動的に予算を平均分配することが可能です。例えば朝10時でも、午後7時でも同様に配信するように設定できます。
標準入札モードとは:広告主が各々の広告枠を入札して、広告の露出を獲得する方式のことです。

加速プッシュ広告モードとは?

加速プッシュ広告モードとは、広告主の予算を使い果たし、Pacingの最高価格で入札することで、広告枠の入札競争を避けることができます。予算消化のスピードは速くなりますが、できるだけ多くの広告表示チャンスを獲得したいという、広告主の要望を満たすことができます。

加速プッシュ広告モードを選択した場合の効果について

広告主は、加速プッシュ広告モードを使用することにより、標準入札モードと比べて、自社の広告表示をコントロールしやすくなります。なるべく短い期間で、予算を使い果たすことが可能です。
この機能は広告表示チャンスを一気に獲得しようとする場合、よく利用される手法です。
ブランディング広告やユーザーの反応を早いタイミングで求めたい広告出稿の場合に適用されます。(例えば、期間限定(フラッシュ)セールなど)短時間でできるだけ多くの広告表示チャンスを獲得することが可能です。もし短時間で広告がユーザーに表示される回数を増やしたい場合、加速プッシュ広告モードは最適な出稿手法です。

商材毎の加速プッシュ広告モードを選択した場合の効果とは?

ECサイト:広告出稿を加速することでプロモーション活動の広告表示チャンスを向上させることになります。
ゲーム:今のユーザーより高いCPIを設定する場合、加速プッシュ広告モードは現在の価格あるいは低価格の広告枠の入札で、スピーディーに広告枠の表示チャンスを獲得でき、これより高い予算を設定する必要がありません。
ブランド:加速プッシュ広告モードを選択した場合、広告をより早く、より多くのユーザーに表示することができます。
Live Eventのユーザー向け:加速プッシュ広告モードはイベント情報をすぐに拡散して、短時間でさらに数多くの広告表示チャンスを獲得でき、幅広くイベント情報を告知することが可能です。

加速プッシュ広告モードで出稿した際の好事例とは?

加速プッシュ広告モードで出稿する際には、手動入札を使用し、よりよい広告枠入札のコントロールを行うことをお勧めします。
広告設定時間は2時間以上に設定する必要があります。2時間以下の場合、広告表示に影響があります。より長い時間、広告を表示させることによって、さらに多くのユーザーに広告を表示させることができます。
Daily Budget(1日の予算) またはLifetimeを使って予算をコントロールします。
Lifetimeを使う場合、予算を早く使い果たし、Daily Budgetを使う場合、1日に設定した予算を超えないように設定することができます。

facebook-pacing

どのように加速プッシュ広告モードを利用したらよいか?

現在、Facebookの加速プッシュ広告モードは、一般ユーザーには公開されていません。
この機能を利用した広告出稿を検討されている広告主の方は、弊社までお気軽にお問い合わせください。

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instagram
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Instagram広告の効果を上げる4つのポイント

  • 2015年8月27日

instagram

Instagram(インスタグラム)はスマートフォンで撮影した写真や動画をアプリで手軽に装飾加工し、まるでアート作品のような画像を共有できるアプリです。他のSNSアプリと比較すると、個性が強く好みがはっきりしているユーザーが多数使用しています。言葉の壁を超えた「写真や動画に特化したSNSである」ため、国内だけでなく海外の人たちともかんたんにコミュニケーションできることがInstagramの大きな特徴です。

それでは、どのような製品、サービスがInstagram広告と相性がいいのでしょうか?

たとえば、あなたの会社がゲーム会社であれば、ゲーム内の美しいビジュアルの写真や、ゲームのプレイ動画を広告として出稿するのがいいでしょう。あなたの会社を知る由もなかった、ゲーム好きで美的感度の高いユーザーにフォローされ、シェアされれば、結果的にあなたの会社のファン増加につなげることができます。

Instagramのユーザー数はどのぐらいいるのでしょうか?

調査によると、Instagramのユーザー数は、Twitterのユーザー数とほぼ同じだと言われています。
アメリカの富裕層の若者の83%がInstagramを使用しており、そのうち60%以上が毎日Instagramを使用するアクティブユーザーです。
下記のグラフを見てみましょう。

instagram-teen

3億人を超えるユーザーが、自身のバラエティ豊かな生活をInstagramでシェアしています。
Instagramに投稿される写真や動画は、1日当たり7千万点以上にのぼり、25億以上の「いいね!」が毎日生み出されています。

ここからは、Instagram広告の効果を上げるために、どのようなクリエイティブを作成すればよいのか、そのポイントを4つにまとめてみました。

1:ユニークな視点を持つこと

細部と特徴を意識して撮影する方が効果的です。
Instagram独自の写真加工機能も活かし、ユーザーがこれまで見たことのないようなユニークな視点を見せることによって、興味をひく写真を作成しましょう。

Lighthouse near Laukvik. Photo by @ineverstoppedlooking of @samu_amunet on their Nordic road trip.

Missionworkshopさん(@missionworkshop)が投稿した写真 –

 

 

2:写真の構図の美しさ

Instagram広告で使用する写真を撮影する際は、構図の美しさを意識して撮影する必要があります。そうすることで、ユーザーにあなたの会社のブランドをさらに強烈に認知させることができます。

 

 

3:重要なメッセージを伝える

Instagramでユーザーが写真を見るのは一瞬です。そのため、写真を見た瞬間にブランドの特徴やメッセージが伝わることが重要であり、工夫すべきポイントです。

Ticket ✔️ Laptop ✔️ Chargers ✔️ Bag ✔️ Uber for Business ✔️

Uberさん(@uber)が投稿した写真 –

 

Let’s get away. Wherever you’re going, we’ll be there. Uberさん(@uber)が投稿した写真 –

 

4:ポジティブな要素を含める

あなたの会社のブランド価値を高めるため、写真にはポジティブな要素を含めましょう。
ブランド広告はポジティブであればあるほど、写真を見た人が前向きな気持ちになりやすく、あなたの会社のファンになる可能性が高まります。
ブランドを広めていくのであれば、人間味のある写真とメッセージを使用してください。
個性と特徴があるブランド広告だけが、ユーザーの印象に残ります。

¡Vamos! #justdoit

nikeさん(@nike)が投稿した写真 –

 

続いて、Instagram広告の種類について簡単に紹介します。
写真広告、動画広告、カルーセル広告の3種類があります。

イメージ広告

clean-master-ad-1

カルーセル広告

clean-master-ad-2

動画広告

clean-master-ad-3

いかがでしたでしょうか?
2015年6月現在、以下の国でInstagram広告の出稿が可能です。
instagram-ad-world

そして、2015年8月28日のアップデートによってInstagramは縦長や横長の写真および動画を投稿できるようになりました。
これまでは正方形の中に収める形でしか投稿できなかった状況を考えるととても画期的なアップデートです。
特に映像や写真作家たちは自信の作品を正方形の形に切り取る(もしくは余白を作る)ことなく投稿することが可能となります。
また、映画やミュージックビデオもYoutubeやVimeo等を見てもわかる通り16:9等の比率が一般的です。
これらの作品をそのままInstagramに投稿し見せることができることは企業にとってもさらにプロモーション媒体としてInstagramが必要不可欠となっていくに違いありません。

出典:【小叶讲堂】投放Instagram广告的四个诀窍
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広告

加速するスマートフォン動画広告の未来

  • 2015年8月13日

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近年スマートフォンサイトやアプリに動画広告が増えているのはご存知でしょうか。
Facebookで自動再生されたゲームアプリの動画広告に、ついスクロールする手を止めたことはありませんか。
YouTubeで動画再生前に差し込まれるオンライン英会話の動画広告を、ついスキップせずに見たことはないでしょうか。
動画広告は、数あるデジタル広告の中でも、よりインパクトのある広告として認知されてきています。

なぜ、動画広告が増え始めているのか。そしてなぜ、広告主は広告に動画を使うようになったのでしょうか。

今回は、動画広告の現状について考えてみたいと思います。

企業にとっての動画広告の価値

これまで、ウェブページやアプリ内に表示されるデジタル広告は、バナー広告(画像)が主流でした。
しかしながら、ここに来て動画広告がその勢いを増しています。
筆者が普段利用しているアプリでも、以下の事例のように動画広告を頻繁に見るようになりました。

・YouTube(動画サービス)
・Facebook(SNS)
・SmartNews(キュレーションメディア)

動画広告市場の推移を見てみましょう。

【動画広告市場の推移】

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出典:Mobile Video Challenges Hold Back Advertisers

このように動画広告市場の推移を見ると、世界的な動画広告の成長率は明らかです。

なぜ、動画広告が増え始めたのか。
それを物語る重要なデータがあります。

【ブランド認知】

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出典:The Brand Value Of Rich Media And Video Ads

つまり、動画広告は、企業にとって広告の最大の目的である「PR」を非常に高パフォーマンスで果たすことができる手段なのです。

動画広告を支える3つの要素

現在でこそよく目にするようになってきた動画広告ですが、広告市場に出回るまでには、それなりの条件が必要でした。

動画広告を支える要素は以下の通り、大きく分けて3つあります。

1.モバイル端末ユーザーの増加(デバイス面)
2.インターネット回線の高速化(インフラ面)
3.動画サービスの充実と動画コンテンツ市場の成熟 (サービス面)

1つずつ見て行きましょう。
まずは「モバイル端末ユーザーの増加(デバイス面)」に関してです。

スマートフォン契約者は日本国内で54.1%と過半数を越え、2人に1人以上がスマートフォンを携帯しています。
年々インターネットの利用時間が増え、インターネットを利用するデバイスのメインはスマートフォンになっています。

特に10代、20代の若い世代ほどスマートフォンに多く接触しており、広告を見てもらうチャンスが毎日のようにあります。デジタルネイティブの彼らは「YouTube」「ニコニコ動画」など日常的に動画を視聴し、面白いとおもった動画はすぐに友だちにシェアする文化があります。その動画がたとえ広告であったとしても、シェアしたくなるような動画広告であれば、それは彼らの中で”良質なコンテンツ”として変換され、SNSなどでシェアすることにより爆発的なバイラルを生み出す可能性を秘めています。
若者向けのサービス/製品を提供している企業ほど、動画広告のインパクトが強いというわけです。

2つ目は「インターネット回線の高速化(インフラ面)」に関してです。

インターネット回線速度は年を追うごとに高速化しています。数年前の3G回線の時代は、外出中にスマホでちょっと画質の良いYouTubeなどのストリーミング動画を見ようにも、再生中にプツプツ止まってしまい、なかなか見終えることができませんでした。

しかしながら、LTE 4G回線が主流になってきたおかげで、ストレスなくスマートフォンで動画を再生できるようになりました。また、各キャリアのシェア争いに引っ張られるように、全国津々浦々にその通信回線網が張り巡らされ、日本のどこにいても動画が楽しめるようになりました。このことは動画広告がスムーズに再生されることをも意味し、ユーザー側の再生ハードルが格段に下がることに一役買うことになりました。

3つ目は「動画サービスの充実と動画コンテンツ市場の成熟 (サービス面)」に関してです。

以下は、日本で数多くのユーザーが日常的に利用している各カテゴリの主要アプリです。

動画サービス(YouTube、ニコニコ動画、Gyao)
SNS(facebook、Twitter、LINE)
キュレーションメディア(SmartNews、グノシー、Antenna)

video-ad-list

現在、上記アプリすべてにおいて、動画広告プランが用意されています。
広告主は自社のサービス/製品の潜在的需要があるユーザー層と、メインユーザー層が近しいアプリに対して動画広告を配信することができます。配信対象のアプリを選別することがそのままターゲット層を絞ることになり、効率的な動画広告配信が実現できます。

以上、3つの条件を達成し、動画広告を掲載する上で盤石なプラットフォームが出揃ったことで、動画広告があちらこちらに芽を出してきたという構図です。

動画広告の未来

「動画元年」と言われていた2014年
「動画広告」が日常化してきた2015年
そして、2016年。

広告主、クライアントの間にポジショニングしている、DSP、SSP、アドネットワーク、広告代理店、動画制作会社など、数多くのプレイヤーたち。

市場の拡大とともに、今後も続々と誕生するであろう動画広告を取り巻くプレイヤーが、それぞれの分野でシェア争いを繰り広げることになります。
これにより動画広告市場がますます活況を呈してくるのは間違いなさそうです。

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広告

Facebookの「カルーセル広告」新しい広告フォーマットの効果とは?

  • 2015年7月30日

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Facebookの「カルーセル広告」とは

Facebookのタイムラインを見ていて、必ず目にするのが「おすすめ投稿」などの形式で表示される「Facebook広告」ですね。
最近「あれ?広告の表示形式が変わった?」とお気づきの方も多いはず!
今回は2015年5月からFacebookに導入された「カルーセル形式の広告」をご紹介したいと思います。

とその前に、従来からある「カルーセル形式の広告」によく似た広告様式を紹介します。

下記のような広告はMPA(Multi Product Ads)と言います。特徴は画像が3枚一組で、それぞれ、異なる画像、異なる文言、異なるリンクを設定することができるというものです。

Facebook「カルーセル広告」画像1

1つの広告枠の中に画像が3つ使用できて、さらに文言もリンクも変えられる、というものですね。

広告枠はひとつなのに、画像ごとに異なるリンクを設定できるのは、ECサイトなど、おすすめ商品が数点ある場合や、企業イメージ=製品が結びついていない場合のブランディング広告としても効果が期待できそうですね。

 

さてそれでは、今回の本題「Facebook カルーセル広告」特徴優位性について、紹介してみます。

Facebook「カルーセル広告」画像2gif

Facebookの「リンク広告」「ダイナミックプロダクト広告」において、「カルーセル形式の広告」を導入することが可能です。スマートフォンアプリのインストール広告にも適用可能です。

「カルーセル広告」を用いれば、Facebook広告においてクリエイティブの幅が広がり、ブランドや製品を魅力的に見せることができるようになります。それにより、Webサイトやアプリに、さらに多くのユーザーを引き寄せ、アクションやコンバージョンを獲得することに繋がります。

単一の「カルーセル広告」には、最大5枚の画像を載せることが可能です。
それぞれの画像がクリックでき、Facebookは自動でこれらの広告に関連の強いユーザーへ広告を露出します。

また、「カルーセル広告」はパワーエディタで作成ができます。

Facebookのオフィシャルレポートによると、「カルーセル広告」で出稿した際、CPC価格を20%~30%節約できるというデータが公開されています。

「カルーセル広告」の成功事例(海外事例)

・Foodpanda

Facebook「カルーセル広告」画像事例1

 

FoodpandaはFacebookにおいて「カルーセル広告」を導入して以来、CTRが180%上がり、CPIも39%下がりました。

 

・Mini

Facebook「カルーセル広告」画像事例2

 

MiniはFacebookで「カルーセル広告」を導入して、ブランドのストーリーをうまく表現し、視覚的にインパクトを与えています。

また、ユーザーが実際に試乗をしたかのような、イメージ喚起をさせることに「カルーセル広告」が貢献しています。

 

・Neiman Marcus

Facebook「カルーセル広告」画像事例3

ショッピングサイトのNeiman Marcusは「カルーセル広告」を導入して以来、これまでよりおしゃれな感じでカタログをユーザーに見せることが可能になり、CTRが今までの3倍になりました。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?
膨大なビッグデータを活用した広告出稿が可能なFacebookの新広告、「カルーセル広告」。

Facebookも広告主とユーザーへ与える価値を増大させるべく、様々な進化を遂げています。
また、Facebookが買収したinstagramでも「カルーセル広告」が一部の国で解禁されたこともあり、
今後ますますこのカルーセル形式の広告が増えていくことが予想されます。

Instagram広告の効果を上げる4つのポイント


スマートフォンアプリのインストール促進以外にもセミナーや新卒採用の集客等様々な方法で効果を高めることが期待できるカルーセル広告。
弊社では既にこの新しいFacebookの広告フォーマット「カルーセル広告」の運用実績があります。
Facebookでの広告運用をご検討中の企業様や、既にFacebook広告運用をされている中でさらに効果を高めたい企業様等、
ニーズに合わせたご提案が可能ですのでお気軽にお問い合わせください。


Facebook 「カルーセル広告」についての公式発表はこちら→https://www.facebook.com/business/news/JA-carousel-ads

※本文中の製品・商品・サービス名は各社の登録商標です。

 

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業界ニュース

【2015年版】シェアされるデジタルコンテンツの価値

  • 2015年7月28日

share-contents

2015年、私たちが写真や動画といったデジタルコンテンツに求めるものは何でしょうか?

それは「シェアする価値があるのかどうか」なのかもしれません。

一昔前まで、私たちが撮影した写真は、家族や友だち同士で見せ合うか、自宅のハードディスクやSDカードなど、プライベートな場所に保管されるものでした。
しかし、SNSが登場し、誰もがスマートフォンを持つ時代になって以降、インターネットという公な場所に投稿された写真や動画などのデジタルコンテンツは、終わりのないデジタルの海をゆくあてもなく泳ぎ続けることになりました。

あなたがFacebookに何気なく投稿した写真は「シェアする価値がある写真」と評価され、今も世界のどこかでシェアされ続けている可能性があります。

メアリー・ミーカー氏は、SNSによってシェアされる写真や動画コンテンツの増加推移を、2015年5月の最新レポート「Internet Trends 2015」(インターネットトレンド)で発表しました。

レポートでは3つのアプリを例に挙げ、デジタルコンテンツのシェア数がいかに急速に拡大しているのかを提示しています。

Pinterestの例

Pinterestに投稿される写真は着実に増加傾向にあり、前年比で75%増加しています。
ピンされた写真は2015年4月15日時点で500億を超えました。

さて、ここで質問です。
Pinterest上で特に増加傾向が著しいのはどのカテゴリの写真でしょうか?

答えは…
「自動車とオートバイ」や「男性ファッション」など、Pinterestがコアターゲット層として捉えていないカテゴリの写真です。

■自動車とオートバイのピン数は前年比118%増

■男性ファッションのピン数は前年比96%増

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Snapchatの例

ユーザーが投稿した動画が1つのストーリーとして紡がれる「Live Stories」機能。
リアルタイムで、臨場感までも共有できるこの機能がヒットし、Snapchatはデイリー単位で爆発的な視聴者を生み出しています。

※Live Stories:
音楽フェスやスポーツ観戦など、同じイベントに参加しているユーザーが、それぞれ現地の写真を投稿し、みんなで1つの体験をシェア、キュレーションできる機能

Facebookの例

Facebookネットワーク上でも、他のサービスと同様に、ユーザによってシェアされる動画は急速な増加傾向にあります。
その数は1日に40億再生以上にも昇り、動画再生数は過去6ヶ月間で、4倍に跳ね上がっている計算です。(2015年4月現在)

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Facebook動画の内訳は以下の通りです。

■Facebookで動画コンテンツを再生する人の数は前年比で50%増加。
(アメリカでは、1日に1人以上が動画コンテンツを再生しています)

■Facebookで再生される動画のうち53%はシェアによるもの。

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■Facebookで再生される動画のうち75%はモバイルからのアクセス。

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いかがでしたでしょうか?
近年、様々なSNS上でデジタルコンテンツのシェアは大きく増え続けています。
そしてその大部分のユーザーはモバイル経由です。

SNSはその性質上、非常に中毒性があり、毎日チェックするものであり、なんといってもモバイルとの親和性が非常に高いサービスです。
それゆえに、そこに設置する広告効果は、広告主にとって計り知れない可能性に満ちています。

SNS側はいかにユーザーフレンドリーな広告を設置できるか。
一方、広告主側は、いかに広告費用対効果がある相性の良いSNS等のサービス事業者を見つけることができるか。
双方はアドテクノロジーの中で、その運命を分かち合っていると言えるでしょう。

出典『Internet Trends 2015』Mary Meeker
http://www.kpcb.com/internet-trends

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