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イベントレポート

「北米プロモーション向け Facebookセミナー」登壇レポート

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イベントレポート

アプリデベロッパー様向けセミナー「AdStir Night Session Vol.2」に登壇しました!

adStir

去る6月3日金曜日、ユナイテッド株式会社様主催のアプリデベロッパー様向けセミナー「AdStir Night Session Vol.2」に、ゲストスピーカーとして当社の取締役社長 馮達(フェンダ)がお招きいただきました。

「全世界合計27.6億DL、MAU6.51億 巨大デベロッパーによる国内外マネタイズのトレンドとは」と題し、講演を行いました。

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当社のスマホ最適化アプリ「Clean Master」をはじめとするツール系のアプリや、全世界で10億ダウンロードを突破し、日本でも朝の情報番組「Zip!」(日本テレビ放送網)でも紹介された人気音楽ゲーム「ピアノタイル2」の成功事例、そしてグローバルで27.6億DLを有するCheetah Mobileのアプリシリーズへの一斉広告配信が可能な、当社のモバイル広告プラットフォームである「Cheetah Ad Platform」や、SSPサービス「Cheetah SSP」のご紹介のほか、Cheetah Mobileが有するビッグデータ分析プラットフォーム「AppInsight」による、グローバルモバイルマーケティング業界のトレンド、さらには、中国市場のさまざまなカテゴリのアプリランキングから見えるトレンドについて、お話をさせていただきました。

 

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参加された方々は、海外のアプリマーケティング事情や、ビッグデータ分析の活用手法について、大変興味を持たれており、熱心に耳を傾けていました。
また、講演後の懇親会では多くの方々からご質問をいただき、アプリデベロッパー様のユーザー獲得やマネタイズ手法に対する関心の高さを窺い知ることができました。

 

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当日の登壇者との記念撮影。
モバイルアプリ業界のトップリーダーの方々との交流も、大変意義深いものとなりました。

 

今後も、キングソフトは「Cheetah Ad Platform」、「Cheetah SSP」を通し、アプリデベロッパー様へ、ユーザー獲得からマネタイズの実現まで、ワンストップで提供してまいります。

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キングソフトのモバイル広告事業についてはこちら
https://ad.kingsoft.jp/
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2016-1q-report
お知らせ

Cheetah Mobile(チーターモバイル)2016年 第一四半期決算 発表

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Cheetah Mobile(チーターモバイル、NYSE:CMCM)は5月19日、2016年の第一四半期決算を発表しました。総売上は11.15億元(約 188億円)、前年同期比63%アップし、海外売上は115.6%成長しました。そのうち、モバイル事業の売上は8.27億元(約140億円)で、総売上の70%以上を占め、前年同期比110.5%増加しました。

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決算書によると、Cheetah Mobileの製品は、2016 年3月31日までに累計で全世界27.62億台のモバイル端末にインストールされました。また、モバイル端末のMAUは6.51億に上がりました。そのうち79.5%は中国以外の海外市場(主にヨーロッパ、アメリカ)からのアクティブユーザーです。

Cheetah Mobileは、モバイル広告領域でアメリカと中国市場のビジネス強化に注力しています。日々成長し続けているモバイル事業とグローバル事業の成長により、Facebook、Google、Twitter、Tencent、Yahooなど国内外のモバイル広告ネットワークと戦略的パートナー関係を確立しました。先日、Yahoo.comのVPであるTodd Miller氏は、Cheetah Mobile Global sales事業にジョインし、 VPに就任しました。今後、北米とヨーロッパのセールスチームを更に強化し、ブランディング広告分野のさらなる成長が期待できます。

2016年初頭、Cheetah MobileはRolling Skyというゲームを買収しました。このゲームはすでにGoogle Playと AppStoreのアメリカ地域におけるコンシューマゲームランキング3位に入っています。

また今年、Cheetah Mobileは日本キングソフト株式会社の親会社になりました。日本国内及び海外向けの広告配信はもちろん、さらなるビジネスの提供を行ってまいります。

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appinsight-2
調査レポート

主要各国のモバイルインターネット市場の概要~appInsightのデータ分析による Vol.2~

appinsight-2

前回のレポート「世界のモバイルアプリ市場の概要」では、Cheetah mobileのデータ分析プラットフォームである「appInsight」の情報から「世界のモバイルアプリ市場」についてレポートしました。今回は、国・地域別のモバイルインターネット市場についてレポートいたします。

 

1:モバイルインターネットユーザー分布

 51ヶ国の主要国家と地域のAndroidユーザー規模を元に調査を行い、ランキングは以下の通りになりました。

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BRICSの勢いがある

 ①BRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国の4カ国)は近年のモバイルインターネットの発展と、人口増加にともない、Androidユーザー規模ランキングの上位に台頭しています。

また、BRICSは重要拠点とみなされ、多くのモバイルインターネット企業がBRICSへの戦略的展開に重きを置きました。そのためBRICSのモバイルインターネット市場が成長し、時代の流れを牽引する存在となっています。

②米国に近いメキシコは、科学技術の面で米国から大きな影響を受けています。
また、メキシコの富豪であるカルロス・スリム・ヘル率いる米国・モビル社が、ブラジルを除くラテンアメリカのモバイルインターネット市場において、大半のマーケットシェアを占めています。インターネット企業にとって,メキシコの市場を攻略することは,文化や言語がメキシコに似ている他のラテンアメリカの国々への進出の鍵となります。そのため近年、メキシコのインターネットの発展は世間の注目を集めています。

③Androidユーザー規模ランキングの半数をアジア各国が占めています。アジアは七大陸のうち最も面積が広く、人口が最も多い大陸で、全世界の半分を占めています。インターネットの発展によって、スマートデバイスの浸透率が高まり、アジア各国がランキングに台頭するようになったと考えられます。

2:モバイルインターネット市場の成熟度ランキング

GRAPH2

 

 

日本と米国の成熟度が最も高い

①科学技術の最前線に立っているのは依然として日本と米国です。高い水準の教育を受けた人々がインターネットを利用することによって、伝統的な生活方式から、スマートデバイスを利用した、より便利な生活方式へと移り変わってきています。

②米国の成熟度は、他国と比べて非常に高くなっています。驚異的なアプリのほとんどは米国から真っ先にリリースされています。その米国で生まれたアプリが徐々に他国へと進出しているという現状があります。また、全世界で流行っている優秀なアプリもほとんどが米国の市場から生まれたもの、もしくは米国市場で原型を見つけられるようなアプリとなっています。

 

3:モバイル市場競争度ランキング

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競争が最も激しいのは新興国

 ①51ヶ国の平均競争指数は1.82で、最も高い競争指数は2.02という結果となりました。

②新興国のモバイル市場はまだ初期段階です。そのため市場に参入する敷居が低く、あまり計画を立てないまま着手するアプリベンダーが多く存在する状態で、未だ各領域の寡占状況が形成されていません。新興国のモバイル市場はまだ不安定であり、もしその地の製品や普及戦略に合えば成功する可能性もあると言えます。

 

4:新アプリ市場の成長性

GRAPH4

 

 

新アプリ市場高い成長性持つのは韓国インド

①日本とイタリア等の先進国の新規ユーザーは少ない状況です。市場がすでに成熟しており、人々のニーズが、今存在するアプリで満たされている状況であるからと考えられます。

②フランス、韓国、米国のアプリユーザーは新鮮なものを好む傾向があり、現在あるアプリがすでに多様化していても、まだ新しいものを探すという特徴があります。

③メキシコ、コロンビア、アルゼンチンのスペイン語圏の3ヵ国は文化的な背景から、現地のニーズに合わせてローカライズされている上質なアプリに興味を示します。また、ユーザーが新しいアプリを探す傾向はあまり見受けられません。

④新鮮なアプリを好むユーザーが多く見受けられる国の場合、アプリストアでの成功する可能性は高いですが、新鮮なアプリを好むユーザーがあまり見受けられない国の場合、プリインストールを通して浸透率を高めるのが、比較的効果的な解決策だと言われています。

 

 

5:スマートフォン依存度について

GRAPH5

 

日本ユーザーが最もスマートフォンに依存

 日本のユーザーがアプリを使用する回数は、他国に比べてはるかに多くなっています。また、一人当たりが使用するアプリカテゴリも豊富で、依然として高度に成熟したインターネット市場の1つであると結論付けることができます。

 

6:アプリ市場において2016年に注目すべき国々

 1.中国

INFORMA、US CEMSUSによると、モバイルインターネット利用人口が世界最多になり、全世界のAndroidアプリユーザーの5分の1以上を占めています。

①モバイルインターネット市場の発展可能性は依然として巨大で、ブルーオーシャンを探すことが出来る状態にあります。

②Google Play、Facebook、YouTubeを使用することが出来ないため、中国独自のアプリシステムが構築されています。

③科学技術の発展によって、シリコンバレーに参入したり、海外進出を行う中国企業が増えています。米国や日本と肩を並べていることが出来ており、さらにモバイルインターネット市場の新しい形を創出する、インターネット大国となっています。

 

2.インド

①すでに全世界のモバイルインターネット市場において重要な市場となっており、その発展も著しいものとなっています。理由のひとつとしては、人口、発展、地域からみて、インドは以前の中国の状況に非常に似ているという点が挙げられます。O2O、配車アプリ、ECなど、中国で人気カテゴリのアプリがインドも同様に存在しています。また、多くの中国モバイルインターネット企業がインドに進出しています。2つ目はインド人は英語を話すことが出来るため、FacebookやWhatsAppなど海外のアプリを利用することへの抵抗がないという点です。

そのため、インドのインターネットユーザーは先進国のモバイルインターネット企業やインターネットユーザーの影響を多大に受けています。

②モバイルインターネット市場には独自の特徴があります。例えばインドでは、パソコンの段階を飛び越えてモバイルインターネットが発展したので、ネットワークの条件が悪い際はIM(インスタントメール)通信の変わりにBluetoothが使われる点などがあります。

 

3.インドネシア

①インドネシアは、世界第4位の人口大国であり東南アジア最大の経済大国です。インターネットユーザーの平均年齢は低く、英語の普及率が高くなっています。
近年では、インフラも進歩しているため、インターネットの発展が保障されています。

②様々なランキングに台頭しており、すでにインドネシアユーザーの習慣やクオリティが良いため、さらに発展する事が見込めます。

 

 

4.ブラジル

 ①ブラジルはラテンアメリカで唯一スペイン語を使用しない国ですが、面積も最大、人口も最多です。経済面から見ると、2015年ブラジルの経済は4.08%衰退しましたが、インターネット市場は大幅に成長しました。Yeahmobiによると、ブラジルはラテンアメリカで最大のモバイル広告市場で、Googleはブラジルの広告掲載においてすでに95%のインターネットユーザーをカバーしており、世界一のカバー率となっています。

②世界第10位のEC(電子商取引)市場として、さまざまなモバイルインターネット企業から注目を浴びています。現段階では、支払い方式や物流が発展途上であるため、これらの問題が解決した場合にブラジルのEC市場は益々の発展を遂げることが予測できます。

③2016年はブラジルがキーポイントとなる一年です。リオデジャネイロオリンピックが開催され、悪化している経済を回復することが出来るかが、ブラジルのインターネット市場の今後の発展を左右すると考えられます。

 

前回のレポート、「世界のモバイルアプリ市場の概況 ~appInsightのデータ分析から Vol.1~はこちら
https://ad.kingsoft.jp/column/global_mobile_app_market_2016

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appinsight-1
調査レポート

世界のモバイルアプリ市場の概況~appInsightのデータ分析より Vol.1~

  • 2016年5月25日

appinsight-1

2016年、インターネット普及率が高まり、世界中がモバイルインターネット全盛期を迎えました。新興国の発展も加速し、インターネット市場が成熟している米国や日本に対してインパクトを与えています。

Cheetah Mobile(チーターモバイル)のAndroid向けアプリは、世界70カ国で累計ダウンロード数23.41億、月間アクティブユーザー数(MAU)は6.35億人を誇ります。今回、Cheetah Mobileは自社が持つデータ分析プラットフォームのappInsightを用いて、モバイルアプリ市場の分析を行いました。

 

データの概要:

1.本レポートのデータは2016年1月度のデータ集計を元にしています。

2.本レポートのデータは、Androidのみの集計です。

3.本レポートに掲載されているアプリのカテゴリは、GooglePlayを元に分類しています。

 

1.カテゴリ別 アプリ市場シェアランキング

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※アプリ市場シェア=あるカテゴリのアクティブユーザー数/全世界のAndroidアクティブユーザー数

 

通信カテゴリのアクティブユーザーが最多

 グラフからもわかるように通信カテゴリアプリのアクティブユーザーが最多となっています。
要因としては、モバイルインターネット市場の拡大や、Wechat、Whatsapp、Messanger、Lineなどの通信カテゴリアプリの普及により、このようなネットワークサービスを介してコミュニケーションをとることが主流となっているということが挙げられます。
またそれに伴い、電話やメールなどの伝統的な手段を利用する人が減少傾向にあります。

 

2.カテゴリ別 成長性分析

図2

 

※新規ユーザー比率=あるカテゴリの新規ユーザー数/全世界アンドロイドアプリ新規ユーザー数

 

ツールカテゴリのアプリがスマートフォンアプリ市場を牽引
ツールカテゴリアプリのダウンロード数はその他のカテゴリと比較して非常に多く、2位の通信カテゴリアプリのダウンロード数と比べて1.7倍となっています。アクティブユーザー数は通信カテゴリに劣りますが、僅差です。

ユーザーはツールアプリを利用する際に、安全性を懸念する傾向があります。
しかし、現在(2016年1月)では、スマートフォンを最適化(不要ファイルの削除等)をするには、第三者が提供するツールアプリを利用する必要があります。
そのため、ツールカテゴリアプリの市場は、依然として成長性があると捉えることが出来ます。

 

 

 

3.カテゴリ別 一人当たりアプリ利用数 ランキング

図3

 

1人当たり3個以上のツールアプリを利用している

 ツールアプリは、ユーザーのさまざまなニーズを支えています。ユーザーは日常のニーズを満たすために、比較的多くのツールアプリをダウンロードする傾向があります。
データからも1人当たりのツールアプリ利用数は、3個を上回っていることがわかります。

 

 

4.ユーザーの定着率と顧客ロイヤルティ

図4

 

ほぼ毎日「通信」、「ツール」、「SNS」のアプリを利用している 

「通信」、「ツール」、「SNS」カテゴリのアプリの利用頻度が高く、一人当たり7回/週以上「通信」「ツール」「SNS」カテゴリのアプリを利用していることが分かっています。

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「SNS」、「コミック」カテゴリの顧客ロイヤルティが最も高い

あるカテゴリにおいてダウンロードしているアプリが少ないにも関わらず、各アプリの利用回数が多い場合、そのユーザーは顧客ロイヤルティが高いと言えます。この図からは、「SNS」と「コミック」カテゴリの顧客ロイヤルティが高いことが読みとれます。

①アクティブユーザー数から、コミックアプリのユーザー規模は決して大きくありません。しかし、ダウンロードしてあるコミックアプリが1つしかなくても、アプリ1つあたりの利用回数が3.8回を上回ります。このことは、コミックアプリのユーザーが一度ニーズを満たされた場合、顧客ロイヤルティは高くなるからであると説明する事が出来ます。

②SNSアプリは、集団効果と排他性があることが明らかになっており、ユーザーの定着性が高いことが分かっています。例えばGoogle+は2011年以降からFacebookの地位を狙いリリースされましたが、結局はユーザーや新規ターゲットの知り合いなどが既にFacebookに定着していたため、支持を得ることが出来ませんでした。

 

5.アプリが発展する上での新たな傾向

成長性が高いツールアプリは、アプリベンダーが海外進出する上で重要な鍵
全世界のツールアプリに対する需要は高く、ツールアプリがアプリのダウンロード市場を支えています。 そして、カテゴリの中で唯一文化障壁が無く、ツールアプリの開発はアプリベンダーが海外進出をする際に、非常に有効な手段と言えます。
また、Cheetah Mobileの研究の過程で、「ファイル・ドキュメント整理アプリ」、「Wi-Fiパスワードアプリ」、「プライバシーアプリ」の3種類のツールアプリの成長速度が速いことが分かりました。

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Cheetah Mobile提供サービス紹介

ツールアプリ】

 Clean Master-タスクキラー/ファイル削除

 「Clean Master」は、不要ファイルの削除、各種履歴の削除、メモリの解放、アプリのアンインストール、アンチウイルス機能、アプリロック機能など、Android端末を快適に利用するための全ての機能を備えた、オールインワン型 無料スマホ最適化アプリです。

https://www.kingsoft.jp/cleanmaster


CM Security – 無料セキュリティ/アプリロック

「CM Security」は、アプリ&システムスキャンや通話ブロック等の機能を備えた無料セキュリティアプリです。2014年6月に公表された、セキュリティソフトの世界的第三者期間である「AV-TEST」の報告書によると、CM Securityはその簡単な操作性と100%のウイルス検出率でNo.1と評価されています。
https://www.kingsoft.jp/cmsecurity

バッテリードクター-電池節約/充電管理/スマホ最適化

「バッテリードクター」は、バッテリー寿命を延長できる無料バッテリー節約アプリです。
バッテリーの残り時間を正確かつ詳細に表示し、ゲームアプリの起動∕終了、Wi-FiのON/OFFなどによって、どれだけバッテリーの残り時間が変化するかを確認することができます。バッテリーを最大限に確保し、過充電をお知らせするユニークな3段階充電システムを搭載しています。
https://www.kingsoft.jp/batterydoctor

【Cheetah Ad Platform(チーター アド プラットフォーム)

Cheetah Ad Platformとは、スマートフォンに特化したモバイル広告配信プラットフォームです。
https://ad.kingsoft.jp/

  • 独自アプリネットワーク広告配信
    日本をはじめ世界70カ国で累計ダウンロード23億以上、マンスリーアクティブユーザー6億のアプリ「Clean Master」シリーズへの広告配信が可能。
  • 連携ネットワーク広告配信
    システム連携により独自ネットワーク以外の「Facebook」「Twitter」「Google Adwords」「提携アドネットワーク」へも一斉配信が可能。 (国内・海外対応)
  • アプリ収益最大化プラットフォーム
    スマートフォンアプリ広告で貴社アプリのマネタイズ最大化を実現するプラットフォームです。

appinsight 公式HP  | http://appinsight.cmcm.com/
Cheetah Ad Platform 公式HP  | https://ad.kingsoft.jp/

 

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360-video
業界ニュース

ブーム到来!? 話題の360度パノラマ動画

  • 2016年3月11日

360-video

2012年にE3(Electronic Entertainment Expo)にて初めてプロトタイプが公開され、その後に行われたクラウドファンディングKickstarterによる開発費募集では、目標額25万ドルをはるかに上回る240万ドルの調達に成功するなど注目を集めたOculus Riftの登場で徐々に知られるようになった360度動画。(その後Oculus Riftは2014年にFacebookに買収されることになります。)最近ではFacebookやYoutubeのネイティブアプリ等でも観られるようになりさらに身近になってきました。

Android向けランチャーアプリ「CM Launcher 3D」もリリースに合わせてFacebookにて360度動画を公開しました。

萬眾期待,就在今天!CM Launcher 3D將以最酷炫的虛擬實境來震撼你的視覺!看完記得要趕快下載來體驗吧:https://goo.gl/8K8jgR

Clean Master Taiwanさんの投稿 2016年3月10日

今回はこの360度動画について紹介したいと思います。

360度動画の作成方法

360度動画を手軽に制作する為には専用のカメラを使うことをお勧めします。
現在、Facebook、Youtube に対応している360度動画対応のカメラはそれぞれ次の通りです。


Facebook

  • RICOH THETA
  • ALLie by IC Real Tech
  • Giroptic 360cam
  • 360fly

自分のタイムラインに360度動画をアップロードするにはどうすればよいですか?
https://www.facebook.com/help/828417127257368


Youtube

  • RICOH THETA
  • Kodak SP360
  • ALLie by IC Real Tech

360度動画のアップロード方法
https://support.google.com/youtube/answer/6178631?hl=ja
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※対応カメラは随時追加される予定
これらのカメラで撮影された360度動画は通常の動画をアップロードして公開するような感覚で利用することが可能です。

ただし画質の面からはまだまだGo Proなどのアクションカメラに比べると劣ることも否めません。
その為Go Proを複数台接続して同時に撮影された動画を専用ソフトウェアで合成することで360度動画を作成しているクリエイターも多く存在します。
gopro-360

昨年末には上位版として16台のGo Proを使用したOdysseyも発表され話題になりました。
odyssey

Facebookでは360度動画に関する情報サイトも開設しています。
https://360video.fb.com/

PANOPLAZAでは「スポーツ」「観光」「音楽」等360度動画がカテゴリー分けされてまとめられています。
https://movie.panoplaza.com/

その他にも360度動画に関する共有サイトも近年増えて来ています。
http://eyes.kolor.com/
http://video.360heros.com/

ウォルトディズニーが支援していることでも知られるスタートアップ企業のLittlstarは360度再生アプリをリリース。
コンテンツ提供元にはディズニー、ディスカバリーチャンネル、ナショナル・ジオグラフィックなどラインナップしています。
littlstar
http://www.littlstar.com/

2016年3月には遂にOculus Riftの製品出荷を始め、年末にはSONYからPLAY STATION VRも登場する予定で、ここ日本でも一気に360度のVR(バーチャルリアリティ)動画の関心が高まりそうです。

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広告

フルスクリーンでダイナミックに。Facebookの新広告フォーマット「キャンバス広告」

  • 2016年3月4日

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2015年6月に発表され2016年2月26日についに正式リリースとなった「キャンバス広告」。
ユーザーの関心の高そうな商品を自動的に表示する「ダイナミックプロダクト広告」や、複数の商品が同時に紹介できる「カルーセル広告」といった広告との違いとその魅力をご紹介します。

写真×動画×フルスクリーン あらゆる機能を駆使 「キャンバス広告」とは

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モバイルアプリのみ対応のこの広告。ニュースフィードに表示された広告をタップすると、画面全体に動画や写真、テキストなどを自由に組み合わせた広告がフルスクリーンで表示されるダイナミックさが特徴です。スマートフォンを傾けて360度のパノラマ空間を操ったり、画像拡大ができたりと自由度が高く、ユーザーが没入感を得られるのも魅力の一つ。

また、離脱の主な原因となっていた画像や動画の読み込みを高速化。
標準的なモバイルウェブサイトに比べ最大10倍速く読み込むことができるのです。

「キャンバス広告」の活用事例

2015年のテスト開始以来、大手企業や有名ブランドなど世界各国で活用されています。ブランド強化や製品アピールなど目的にあわせた活用法をご紹介します。

新しく発売したアルミボトルのラインアップをアピールしたコカ・コーラ。約1600万人にリーチし、平均閲覧時間は18秒でした。
coke

ロクシタンは、製品の原材料と効果についてのプロモーションにキャンバス広告を活用。広告想起率を11%向上させました。
loccitane

作成は専用ツール「キャンバスビルダー」で難しい技術もテクニックも必要なく、誰でも簡単に作ることができます。これまでにないスケールで魅力を最大限に表現できる「キャンバス広告」。今後、さらなる展開が期待されています。

出典:https://www.facebook.com/business/news/JA-introducing-canvas

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taxi
アプリ

タクシーアプリの最新事情

  • 2016年1月26日

taxi

日本の都市部においても徐々に普及し始めた「タクシーアプリ」

昨年夏にはアメリカ発祥のタクシーアプリ「Uber」が大規模なキャンペーンを実施するなどサービスの普及に努めていますが、
中国ではすでにタクシーアプリが非常に普及しており、だれでもスマートフォンからタクシーを手配しているんだそうです。
特に「滴滴」と呼ばれるタクシーアプリは、マーケットシェアの7割を占めているとのこと。
今回はこの「タクシーアプリ」についての話題です。

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目次

1:タクシーアプリとは?
1-1:「滴滴」とは?
1-2:「Uber」とは?

2:滴滴のアクティブユーザーは、あの「Uber」のなんと7倍?!

3:滴滴の海外戦略
3-1:アメリカの「Lyft」+インド「Ola」。敵の敵は味方?!
3-2:ラテンアメリカのタクシーアプリ市場について

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1:タクシーアプリとは?

そもそもタクシーアプリとは、自分がいる現在地に近くにいるタクシーを呼ぶことができるアプリのことです。
こういったタクシーアプリが出現する以前、タクシーを手配する際には、タクシー会社に電話で連絡をし、指定した場所まで来てもらう、
駅などの公共交通機関の近くに設置されているタクシー乗り場まで向かい、そこで待機しているタクシーに乗車する、
もしくは道路に出て「Hey!Taxi!」と言わんばかりに手を上げて、走っているタクシーを捕まえるなどの方法しかありませんでした。
しかしタクシーアプリであれば、自分が今現在いる地点から一番近くにいるタクシーがアプリ上でわかり、
簡単にそのタクシーを現在地に呼ぶことができます。
日本では、都市部において普及してきていますが、今後は地方にも浸透していくサービスと見込まれており、
海外発祥のタクシーアプリの進出や、タクシー会社が独自で自社タクシー配車アプリの展開を開始するなど、市場は活性化しつつあります。
今後2020年の東京オリンピックに向けて、海外から日本に訪れる観光客は年々増加の一途を辿っており、
需要はさらに高まっていくと考えられています。

1-1:「滴滴」とは?

「滴滴(滴滴出行)」とは、スマートフォンアプリを使ったタクシー配車サービス。
2015年2月15日、中国市場をリードする「滴滴打車」と「快的打車」が2015年2月14日合併して設立された企業。
滴滴にはインターネットサービスの騰訊控股(テンセント・ホールディングス)が、快的には電子商取引大手アリババ・グループ・ホールディングが
出資しています。この合併により、同分野で世界最大級の企業が誕生しました。

1-2:「Uber」とは?

アメリカ発祥のタクシーアプリです。アメリカのタクシーアプリ市場ではトップシェアを誇っています。
日本でもサービスを開始しており、昨年の夏には主要都市部で、人気アイスクリームブランドとのコラボイベントを開催し、
Twitter、Facebook、instagramなど、SNS上で大変な盛り上がりを見せました。

2:中国のタクシーアプリ「滴滴」のアクティブユーザーは、Uberのなんと7倍?!

このCheetah Global Lab.調べのグラフにもあるように、タクシーアプリ「滴滴」は中国ではダントツのユーザー数を保有しています。

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下のグラフの縦軸はタクシーアプリ「滴滴」のアクティブ状況をインデックスにしたものです。
1位の滴滴は、2位であるUberの約7倍という数値をたたき出してます。

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滴滴は2015年2月に、同じく中国のタクシーアプリである「快的」を吸収合併しました。
この吸収合併と同じタイミングで、滴滴のアクティブユーザー数はピークを迎えています。
その後Uberの影響を受け一時的に落ち込みましたが、7月以降は再び数値が回復、その後は高い水準を安定的に保っています。

 

3:滴滴の海外戦略

3-1:アメリカの「Lyft」+インドの「Ola」。敵の敵は味方?!

2015年9月、滴滴はアメリカのタクシーアプリ「Lyft」とインドのタクシーアプリ「Ola」に投資することを発表し、
海外戦略の第一歩をスタートさせました。

Cheetah Global Lab.のデータ分析によると、「Lyft」はアメリカのタクシーアプリの中では「Uber」に次ぐ順位ですが、
アクティブインデックス上ではUberがLiftの4.4倍。その差はまだまだ大きいものです。

アメリカの全てのアプリのアクティブランキングを見ると、Uberは100位より少し下であり、LyftはTOP500に入ったばかりです。

一方、インドの市場を見てみると「Ola」はインドのタクシーアプリで第1位であり、2位はUber。
アクティブインデックスではOlaはUberの2倍であり、全てのアプリのランキングではOlaはTOP50、UberはTOP100に位置しています。

滴滴がインドでのUberの強敵であるOlaに投資することによって、タクシーアプリの競争は、グローバル化した、と言えるのです。

3-2:ラテンアメリカのタクシーアプリ市場について

Uberのアクティブユーザー国別分布を見ると、インドがTOPで40%を占めており、次いで本国アメリカが17%で2位、
中国が12%で第3位です。4、5位を見てみると、メキシコが8%、ブラジルが3%と続いています。
このデータによって、今後タクシーアプリの有力市場に、ラテンアメリカが浮上してくることが、十分に考えられます。

メキシコの市場ではUberが首位で、2位はブラジルで2011年にローンチされた「easy taxi」です。
またブラジルでは少し事情が異なり、ローカルの「99taxis」と「easy taxi」がTOP2で、Uberはそれに次ぐ第3位です。

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ラテンアメリカのタクシーアプリ市場は、まだまだブルーオーシャン。
これらを踏まえて、もし滴滴がラテンアメリカに進出しようとした場合、「easy taxi」と手を組むのではないか、と推測されているのです。

出展:https://mp.weixin.qq.com/s?__biz=MzAxMjc1NjIxNQ==&mid=401606669&idx=1&sn=ae5037fea7cca71e3c8f521c940b6b01

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pianotiles
アプリ

『ピアノタイル2(Piano Tiles 2)』人気沸騰の3つのポイント&開発秘話

  • 2016年1月21日

pianotiles

2015年末から、AppStore、GooglePlayなどのアプリストアでゲームカテゴリのみならず、総合ランキングでも1位を獲得している、素敵な楽曲、名曲を気軽にピアノ演奏できる人気スマホゲームアプリ「ピアノタイル2」

Google play

URL:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.cmplay.tiles2

App Store

URL:https://itunes.apple.com/jp/app/piano-tairu-2-burakkutairuwotatake/id1027688889?mt=8

 

このアプリはClean Masterと同じ「Cheetah Mobile(チーターモバイル)社」開発のゲームアプリで、さまざまなネットメディアやTVでも取り上げられています。

【超光速でピアノを弾く!? ピアノタイル2やってみた!】

(日本テレビの朝の情報番組「ZIP!」の「なんでもランキング」のコーナーで人気ゲームアプリランキング1位のスマホゲームとして、紹介されました!(2016年1月20日(水)OA))
今回はこの「ピアノタイル2」が成功した3つのポイントを、開発秘話を交えてお届けします。

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アプリディベロッパー必見!!「ピアノタイル2(Piano Tiles 2)」成功における3つのポイント

ポイント1:数字の冷え込みで見えた「ライトゲーム」の課題

「ピアノタイル2」は、昨年一時的に人気を集めた「ブラックタイルをたたけ!(Don’t Tap The White Tile)」というゲームが元になっています。

このゲームは、Androidユーザーの方ならご存知の方も多い、スマホ最適化アプリ「Clean Master(クリーンマスター)」の開発元でもあり、キングソフト株式会社のグループ会社でもある「Cheetah Mobile(チーターモバイル)」が代理店として、グローバルでリリースしたものでした。

Cheetah Mobileはそもそも「Clean Master」や「CM Security」をはじめとするスマートフォン(主にAndroid向け)の「ツール系」アプリの開発経験は大変豊かでしたが、ゲームの開発経験はありませんでした。

Cheetah MobileのCEOである「Fu・Sheng(フー・シェン)」氏は、「課金が少なく、ユーザーに長く楽しんでもらうことができるというライトゲームの市場は、大手企業が多額の投資をして作ることが少ない「ニッチ」な分野。そこにCheetah Mobileというモバイルアプリ市場の大手ディベロッパーが投資をし、優秀なチームを投入することによって、さらに息が長く、バズる製品が開発できるのではないか?」と考えていました。

実際にCheetah Mobileの旗艦製品であるスマホ最適化アプリ「Clean Master」のモバイル広告プラットフォームを通してプロモーションを実施したところ、「ブラックタイルをたたけ!」はすぐにGoogle Playのゲームランキングで上位を獲得することができました。

しかし、ライトゲームによくあるように、ヒットは一時的なもので、その後すぐに数字の落ち込みに直面してしまったのです。

初期の「ピアノタイル(Don’t Tap The White Tile)」のストア画像と実際のプレイ画像。黒い鍵盤の中にどくろが現れたり(どくろをタップするとゲーム終了)、どきどき感を演出するような趣向を凝らしているが、「ピアノタイル2」と比べると、黒い鍵盤の長さが同じで、単調であり、「音楽を演奏している」という感覚には多少欠けている

 

ポイント2:既存のゲームや理屈から離れて見つけたインスピレーション

Cheetah Mobileが蓄積してきた技術力と方法論を生かすことによって、シンプルでライフサイクルが短い(すぐに飽きられてしまう)ゲームを、いかにしてライフサイクルが長く、かつ高品質で、グローバル配信ができるゲームにしていくのか。
Cheetah Mobileのチームは、数週間かけて、国内外の各プラットフォームで類似するゲームを探し、会議室にこもりきりでテストを繰り返しました。
しかし、結局のところ、「全員が確実にのめりこむゲーム」とは、出会えなかったのです。

今度は、ゲームだけでなく、あらゆる方法でインスピレーションを見つけよう!と、チームメンバーたちは、映画や音楽、曲の研究や、音楽の専門家に話を聞きに行ったりと、一見ゲームの開発とは関係ない取り組みを始めました。

この取り組みは一見ゲームとは関係ないように見えますが、こうしてインスピレーションを広げてみることによって、1つ見えてきたことがあったのです。

それは「誰もが音楽家に憧れるが、誰もが音楽家になることはできない」ということ。

世界の名曲がラインナップされ、レベルアップするたびにプレイできる曲が増えていく。普段弾くことのできない難易度の高い曲も、あたかも自分が演奏しているような気分になり、完ペキに演奏できた際には、達成感と高揚感を味わえる。

そこで彼らは「Don’t Tap The White Tile」を通して、誰もが音楽家になったかのように曲を弾き、高揚感を味わえるゲームを作ろう!と思い立ちました。
このような経緯を経て、ついに完成したのが「ピアノタイル2」だったのです。

 

ポイント3:「音楽を奏でる×世界中のユーザーと対戦できる」という付加価値

「ピアノタイル2」が2015年末から、ユーザー数を伸ばし続けている秘訣は、「ゲームに音楽の楽しさを加えた」ということでしょう。
名曲を簡単に演奏できる、これが世界中のユーザーから評価された理由でもあります。

音楽の楽しさは世界共通のもの。そしてスマホが普及した現在では、ゲームもまた世界共通のものなのです。

Cheetah Mobileが保有する膨大なデータに裏打ちされた戦略的プロモーションと、音楽×ゲームという普遍的なエンターテイメントの掛け合わせこそ、この「ピアノタイル2」がユーザーからの高い評価を獲得しつづけている秘訣なのです。

また、この「ピアノタイル2」の成功は、単に「ゲームアプリがマーケットで1位を獲得した」ということだけではなく、Cheetah Mobileにとって、それ以上の価値があります。

それは「ゲームアプリという枠を超えた、広告媒体としての価値」という点です。

Cheetah Mobileは、すでに「Cheetah Ad Platform(チーター アド プラットフォーム)」というモバイル広告事業を展開しています。
今回この「ピアノタイル2」がグローバルで認知されたことにより、モバイル広告事業をより大きく支える「ビッグデータ」を獲得することができたからです。
CMAd

年齢を問わず、そして人種をも超越して支持されたスマホゲームで成功を収めたことは、モバイル広告事業においても、大きくリーチが取れたことにつながります。

現在、巨大なモバイル広告プラットフォームを持っているのは、FacebookやTwitterなどのSNSが中心ですが、今後は「スマホアプリ」というツールも、大きな広告媒体になる、という可能性を示唆しているのです。

 

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