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Instagram広告の効果を上げる4つのポイント

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加速するスマートフォン動画広告の未来

  • 2015年8月13日

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近年スマートフォンサイトやアプリに動画広告が増えているのはご存知でしょうか。
Facebookで自動再生されたゲームアプリの動画広告に、ついスクロールする手を止めたことはありませんか。
YouTubeで動画再生前に差し込まれるオンライン英会話の動画広告を、ついスキップせずに見たことはないでしょうか。
動画広告は、数あるデジタル広告の中でも、よりインパクトのある広告として認知されてきています。

なぜ、動画広告が増え始めているのか。そしてなぜ、広告主は広告に動画を使うようになったのでしょうか。

今回は、動画広告の現状について考えてみたいと思います。

企業にとっての動画広告の価値

これまで、ウェブページやアプリ内に表示されるデジタル広告は、バナー広告(画像)が主流でした。
しかしながら、ここに来て動画広告がその勢いを増しています。
筆者が普段利用しているアプリでも、以下の事例のように動画広告を頻繁に見るようになりました。

・YouTube(動画サービス)
・Facebook(SNS)
・SmartNews(キュレーションメディア)

動画広告市場の推移を見てみましょう。

【動画広告市場の推移】

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出典:Mobile Video Challenges Hold Back Advertisers

このように動画広告市場の推移を見ると、世界的な動画広告の成長率は明らかです。

なぜ、動画広告が増え始めたのか。
それを物語る重要なデータがあります。

【ブランド認知】

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出典:The Brand Value Of Rich Media And Video Ads

つまり、動画広告は、企業にとって広告の最大の目的である「PR」を非常に高パフォーマンスで果たすことができる手段なのです。

動画広告を支える3つの要素

現在でこそよく目にするようになってきた動画広告ですが、広告市場に出回るまでには、それなりの条件が必要でした。

動画広告を支える要素は以下の通り、大きく分けて3つあります。

1.モバイル端末ユーザーの増加(デバイス面)
2.インターネット回線の高速化(インフラ面)
3.動画サービスの充実と動画コンテンツ市場の成熟 (サービス面)

1つずつ見て行きましょう。
まずは「モバイル端末ユーザーの増加(デバイス面)」に関してです。

スマートフォン契約者は日本国内で54.1%と過半数を越え、2人に1人以上がスマートフォンを携帯しています。
年々インターネットの利用時間が増え、インターネットを利用するデバイスのメインはスマートフォンになっています。

特に10代、20代の若い世代ほどスマートフォンに多く接触しており、広告を見てもらうチャンスが毎日のようにあります。デジタルネイティブの彼らは「YouTube」「ニコニコ動画」など日常的に動画を視聴し、面白いとおもった動画はすぐに友だちにシェアする文化があります。その動画がたとえ広告であったとしても、シェアしたくなるような動画広告であれば、それは彼らの中で”良質なコンテンツ”として変換され、SNSなどでシェアすることにより爆発的なバイラルを生み出す可能性を秘めています。
若者向けのサービス/製品を提供している企業ほど、動画広告のインパクトが強いというわけです。

2つ目は「インターネット回線の高速化(インフラ面)」に関してです。

インターネット回線速度は年を追うごとに高速化しています。数年前の3G回線の時代は、外出中にスマホでちょっと画質の良いYouTubeなどのストリーミング動画を見ようにも、再生中にプツプツ止まってしまい、なかなか見終えることができませんでした。

しかしながら、LTE 4G回線が主流になってきたおかげで、ストレスなくスマートフォンで動画を再生できるようになりました。また、各キャリアのシェア争いに引っ張られるように、全国津々浦々にその通信回線網が張り巡らされ、日本のどこにいても動画が楽しめるようになりました。このことは動画広告がスムーズに再生されることをも意味し、ユーザー側の再生ハードルが格段に下がることに一役買うことになりました。

3つ目は「動画サービスの充実と動画コンテンツ市場の成熟 (サービス面)」に関してです。

以下は、日本で数多くのユーザーが日常的に利用している各カテゴリの主要アプリです。

動画サービス(YouTube、ニコニコ動画、Gyao)
SNS(facebook、Twitter、LINE)
キュレーションメディア(SmartNews、グノシー、Antenna)

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現在、上記アプリすべてにおいて、動画広告プランが用意されています。
広告主は自社のサービス/製品の潜在的需要があるユーザー層と、メインユーザー層が近しいアプリに対して動画広告を配信することができます。配信対象のアプリを選別することがそのままターゲット層を絞ることになり、効率的な動画広告配信が実現できます。

以上、3つの条件を達成し、動画広告を掲載する上で盤石なプラットフォームが出揃ったことで、動画広告があちらこちらに芽を出してきたという構図です。

動画広告の未来

「動画元年」と言われていた2014年
「動画広告」が日常化してきた2015年
そして、2016年。

広告主、クライアントの間にポジショニングしている、DSP、SSP、アドネットワーク、広告代理店、動画制作会社など、数多くのプレイヤーたち。

市場の拡大とともに、今後も続々と誕生するであろう動画広告を取り巻くプレイヤーが、それぞれの分野でシェア争いを繰り広げることになります。
これにより動画広告市場がますます活況を呈してくるのは間違いなさそうです。

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Facebookの「カルーセル広告」新しい広告フォーマットの効果とは?

  • 2015年7月30日

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Facebookの「カルーセル広告」とは

Facebookのタイムラインを見ていて、必ず目にするのが「おすすめ投稿」などの形式で表示される「Facebook広告」ですね。
最近「あれ?広告の表示形式が変わった?」とお気づきの方も多いはず!
今回は2015年5月からFacebookに導入された「カルーセル形式の広告」をご紹介したいと思います。

とその前に、従来からある「カルーセル形式の広告」によく似た広告様式を紹介します。

下記のような広告はMPA(Multi Product Ads)と言います。特徴は画像が3枚一組で、それぞれ、異なる画像、異なる文言、異なるリンクを設定することができるというものです。

Facebook「カルーセル広告」画像1

1つの広告枠の中に画像が3つ使用できて、さらに文言もリンクも変えられる、というものですね。

広告枠はひとつなのに、画像ごとに異なるリンクを設定できるのは、ECサイトなど、おすすめ商品が数点ある場合や、企業イメージ=製品が結びついていない場合のブランディング広告としても効果が期待できそうですね。

 

さてそれでは、今回の本題「Facebook カルーセル広告」特徴優位性について、紹介してみます。

Facebook「カルーセル広告」画像2gif

Facebookの「リンク広告」「ダイナミックプロダクト広告」において、「カルーセル形式の広告」を導入することが可能です。スマートフォンアプリのインストール広告にも適用可能です。

「カルーセル広告」を用いれば、Facebook広告においてクリエイティブの幅が広がり、ブランドや製品を魅力的に見せることができるようになります。それにより、Webサイトやアプリに、さらに多くのユーザーを引き寄せ、アクションやコンバージョンを獲得することに繋がります。

単一の「カルーセル広告」には、最大5枚の画像を載せることが可能です。
それぞれの画像がクリックでき、Facebookは自動でこれらの広告に関連の強いユーザーへ広告を露出します。

また、「カルーセル広告」はパワーエディタで作成ができます。

Facebookのオフィシャルレポートによると、「カルーセル広告」で出稿した際、CPC価格を20%~30%節約できるというデータが公開されています。

「カルーセル広告」の成功事例(海外事例)

・Foodpanda

Facebook「カルーセル広告」画像事例1

 

FoodpandaはFacebookにおいて「カルーセル広告」を導入して以来、CTRが180%上がり、CPIも39%下がりました。

 

・Mini

Facebook「カルーセル広告」画像事例2

 

MiniはFacebookで「カルーセル広告」を導入して、ブランドのストーリーをうまく表現し、視覚的にインパクトを与えています。

また、ユーザーが実際に試乗をしたかのような、イメージ喚起をさせることに「カルーセル広告」が貢献しています。

 

・Neiman Marcus

Facebook「カルーセル広告」画像事例3

ショッピングサイトのNeiman Marcusは「カルーセル広告」を導入して以来、これまでよりおしゃれな感じでカタログをユーザーに見せることが可能になり、CTRが今までの3倍になりました。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?
膨大なビッグデータを活用した広告出稿が可能なFacebookの新広告、「カルーセル広告」。

Facebookも広告主とユーザーへ与える価値を増大させるべく、様々な進化を遂げています。
また、Facebookが買収したinstagramでも「カルーセル広告」が一部の国で解禁されたこともあり、
今後ますますこのカルーセル形式の広告が増えていくことが予想されます。

Instagram広告の効果を上げる4つのポイント


スマートフォンアプリのインストール促進以外にもセミナーや新卒採用の集客等様々な方法で効果を高めることが期待できるカルーセル広告。
弊社では既にこの新しいFacebookの広告フォーマット「カルーセル広告」の運用実績があります。
Facebookでの広告運用をご検討中の企業様や、既にFacebook広告運用をされている中でさらに効果を高めたい企業様等、
ニーズに合わせたご提案が可能ですのでお気軽にお問い合わせください。


Facebook 「カルーセル広告」についての公式発表はこちら→https://www.facebook.com/business/news/JA-carousel-ads

※本文中の製品・商品・サービス名は各社の登録商標です。

 

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業界ニュース

【2015年版】シェアされるデジタルコンテンツの価値

  • 2015年7月28日

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2015年、私たちが写真や動画といったデジタルコンテンツに求めるものは何でしょうか?

それは「シェアする価値があるのかどうか」なのかもしれません。

一昔前まで、私たちが撮影した写真は、家族や友だち同士で見せ合うか、自宅のハードディスクやSDカードなど、プライベートな場所に保管されるものでした。
しかし、SNSが登場し、誰もがスマートフォンを持つ時代になって以降、インターネットという公な場所に投稿された写真や動画などのデジタルコンテンツは、終わりのないデジタルの海をゆくあてもなく泳ぎ続けることになりました。

あなたがFacebookに何気なく投稿した写真は「シェアする価値がある写真」と評価され、今も世界のどこかでシェアされ続けている可能性があります。

メアリー・ミーカー氏は、SNSによってシェアされる写真や動画コンテンツの増加推移を、2015年5月の最新レポート「Internet Trends 2015」(インターネットトレンド)で発表しました。

レポートでは3つのアプリを例に挙げ、デジタルコンテンツのシェア数がいかに急速に拡大しているのかを提示しています。

Pinterestの例

Pinterestに投稿される写真は着実に増加傾向にあり、前年比で75%増加しています。
ピンされた写真は2015年4月15日時点で500億を超えました。

さて、ここで質問です。
Pinterest上で特に増加傾向が著しいのはどのカテゴリの写真でしょうか?

答えは…
「自動車とオートバイ」や「男性ファッション」など、Pinterestがコアターゲット層として捉えていないカテゴリの写真です。

■自動車とオートバイのピン数は前年比118%増

■男性ファッションのピン数は前年比96%増

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Snapchatの例

ユーザーが投稿した動画が1つのストーリーとして紡がれる「Live Stories」機能。
リアルタイムで、臨場感までも共有できるこの機能がヒットし、Snapchatはデイリー単位で爆発的な視聴者を生み出しています。

※Live Stories:
音楽フェスやスポーツ観戦など、同じイベントに参加しているユーザーが、それぞれ現地の写真を投稿し、みんなで1つの体験をシェア、キュレーションできる機能

Facebookの例

Facebookネットワーク上でも、他のサービスと同様に、ユーザによってシェアされる動画は急速な増加傾向にあります。
その数は1日に40億再生以上にも昇り、動画再生数は過去6ヶ月間で、4倍に跳ね上がっている計算です。(2015年4月現在)

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Facebook動画の内訳は以下の通りです。

■Facebookで動画コンテンツを再生する人の数は前年比で50%増加。
(アメリカでは、1日に1人以上が動画コンテンツを再生しています)

■Facebookで再生される動画のうち53%はシェアによるもの。

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■Facebookで再生される動画のうち75%はモバイルからのアクセス。

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いかがでしたでしょうか?
近年、様々なSNS上でデジタルコンテンツのシェアは大きく増え続けています。
そしてその大部分のユーザーはモバイル経由です。

SNSはその性質上、非常に中毒性があり、毎日チェックするものであり、なんといってもモバイルとの親和性が非常に高いサービスです。
それゆえに、そこに設置する広告効果は、広告主にとって計り知れない可能性に満ちています。

SNS側はいかにユーザーフレンドリーな広告を設置できるか。
一方、広告主側は、いかに広告費用対効果がある相性の良いSNS等のサービス事業者を見つけることができるか。
双方はアドテクノロジーの中で、その運命を分かち合っていると言えるでしょう。

出典『Internet Trends 2015』Mary Meeker
http://www.kpcb.com/internet-trends

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