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DSP?KPIってなに?広告業界専門用語
お役立ち・知識

DSP?KPIってなに?広告業界専門用語~まずはここまで~

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CTR、CVRって何?
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CVR、CTRって何?Web広告業界専門用語~まずはここから~

CTR、CVRって何?

Web広告業界専門用語~まずはここから~

 

こんにちは。

本日2回目に私がお伝えしたいことは業界用語についてです。(前回の記事はこちら→https://lab.kingsoft.jp/2016/12/27/advertisementreport/

専門用語が多く、どれから覚えたらいいのかわからない・・・なんて方もいらっしゃるのではないでしょうか。とにかく略語が多いですね。私も苦戦しております。苦笑

まず覚えるべき単語の意味を書いていきますので、ここから覚えましょう!!

※Web広告で使う用語のみ記載しております。

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まずはよく耳にするものから記載していきます。

■すごくよく聞く用語

・インプレッション(Impression)

Web広告における広告の表示回数のこと。マスコミ四媒体などではどれだけ見られたのかわからないが、インターネット上では表示されたことを指標としている。「インプ」、「imp」と略して使うことが多い。

 

・コンバージョン(Conversion)

Webサイトにおける成果のこと。Web広告には様々な種類の広告の効果の評価指標があるが、メニューによってコンバージョンの定義は変わってくる。

(1回インストールされたら1コンバージョン、1人会員登録をしたら1コンバージョン、等)

 

・PV(Page View)

「ページビュー」の略。Webサイトなどのページが閲覧された回数。(検索エンジンや広告などのクリックによって開かれた回数。)PV数とインプレッション広告が表示された回数はそのまま見ていなくても表示される毎にカウントされる。閲覧された回数はクリックされたことによって見ていると判断するイメージ。PVと意インプレッションは似ているが、表示された回数と閲覧された回数は違う。

 

・LP(Landing Page)

「ランディングページ」の略。ユーザーが広告などをクリックして最初に訪れるページのこと。ランディングページは長い1ページで作成されていることが多く、他のページやサイトへ移らなくても全てが完結出来るようになっている場合が多い。ユーザーに情報を与え、資料請求や問合せ、購入など最終的な目的(コンバージョン)まで到達するようにするのでどれだけユーザーの気を引けるページにするかが最も重要になってくる。

 

 続いてはCPC、CPIなど広告の効果についてを示す用語です。

■オンライン広告の効果の評価指標に関する用語

・CPM(Cost Per Mill)

「コストパーミル」の略。広告表示1,000回当たりのコスト。

eCPMとという用語もあるが、これは仮に「CPMのメニューだったとしたら」・・・という一つの目安としての用語。

 

・CPC(Cost Per Click)

「コストパークリック」の略。広告表示に対して、ユーザーのクリック1回当たりのコスト。

クリック課金型の広告そのものを指す場合もある。

計算

 

・CPA(Cost Per Action)

「コストパーアクション」の略。商品購入や会員登録、来店予約、資料請求等での顧客獲得1件当たりにかかるコスト。

またはコストパーアクイシション(Cost Per Aquisition)の略。商品購入や会員登録、資料請求等で獲得した顧客1人当たりの支払い額のこと。

 

・CPI(Cost Per Install)

「コストパーインストール」の略。Apple StoreやGoogle Playアプリのインストール1回当たりのコストのこと。インストール課金型の広告そのものを指す場合もある。

 

・CTR(Click Through Rate)

「クリックスルーレート」の略。クリック率のこと。広告が表示された回数に対してどれだけの割合でユーザーがクリックに至ったのかを知る指標である。

計算式は「クリック数」÷「インプレッション数」=「クリック率(CTR)%」。

 

・CVR(Conversion Rate)

「コンバージョンレート」の略。コンバージョン率のこと。Webサイトに訪れた人がどのくらいの割合でCVに至ったのかを知る指標である。

成果地点は案件によって変わるのでCPCでの運用だと、CVRとCTRは同じになる。

計算式は「CV数」÷「インプレッション数」=「コンバージョン率(CVR)%」。

 

最後は集客などの施策をする際によく使う用語です。

■集客や認知などの施策に関する用語

・SEO(Search Engine Optimization)

「サーチエンジンオプティマイゼーション」の略。GoogleやYahoo!などの検索エンジンで検索が行われた際(自然検索)、上位に表示されるようにWebページを調整したりする施策のこと。

 

・リスティング広告

GoogleやYahoo!などの検索エンジンで検索が行われた際に、検索結果のページに表示されるテキスト型の広告のこと。「検索連動型広告」と呼ばれることもある。この広告が検索結果のページの上下や横に表示される。キーワードを買うことによって広告を出すことが出来る。

・SEM(Search Engine Marketing)

「サーチエンジンマーケティング」の略。集客や認知などの施策をまとめたもの。なのでSEOやリスティング広告をあわせてトータルの意味で検索エンジンの対策をすることを指す。

 

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■最後に

今回は基礎中の基礎ということで広告業界に入ってきた時にまずは覚えたい用語を抜粋してみました。私は似たような呼び方、アルファベットや頭文字をとった呼び方などがとにかく多くこんがらがっていました・・・。何の略なのかを知ることで覚えられましたが覚え方は人それぞれなのでお任せしますが、誰かの役に立てたらうれしいです!

次回は次に覚えるべき用語を抜粋してお送りしたいと考えていますのでよろしくお願いします!!

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広告媒体と広告費
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主要広告媒体と広告費について調査してみた

広告媒体と広告費

はじめまして。

Web広告業界に入社してまだ間もない営業女子です。

広告業界、入ってみてわかりましたが勉強することが多いですね。

仕組みや業界用語など理解に苦戦しておりました。。。

これからWeb広告に関わる未来の後輩たちに役立てるWeb広告の基礎について少しずつお話出来ればと思っています。

 

日本の広告費

まずは日本の広告費について触れていきます。

広告費は毎年伸びていることが下の表で見てとることが出来ます。

項目別で見ると過去3年連続で伸びている広告の種類は、インターネット広告と衛星メディア関連です。また紙媒体などのマスコミ四媒体を見ますと低下傾向にあります。

日本の広告費データ

電通HPより引用

 

さらに毎年順調に伸びている「インターネット広告」に注目してみました。一体どのくらいの金額の出稿があるの?ということで過去5年分の広告費についての表です。

インターネット広告費

電通HPより引用

 

なぜインターネット広告が伸びているのか・・・スマートフォンの普及が大きく影響していると思います。

スマートフォンの普及はいつ頃から始まったのか調べてみました。2008年に日本でのiPhoneの発売が始まってから少しずつスマートフォンの普及のきざしが見えました。2010年にはスマートフォンの本格的な普及が始まり、以降順調に拡大し続けています。

その反面ではフィーチャーフォンの縮小が始まり、NTTドコモ社もついに2016年、年内には出荷終了の発表が2016年11月にありました。この発表から、今までのフィーチャーフォン利用者はスマートフォンへの移行が予測出来きます。また近年ではやスマートデバイスの買い足しの傾向もありクロスデバイス化が進んでいます。スマートデバイスは移動中など、どこにいても手軽に使用出来ることを考えると今後もインターネット広告は成長が見込まれるのではないでしょうか。

広告費イメージ

広告媒体について

それにしても、広告の媒体っていろいろありますね。

簡単にまとめてみました。

大きく3種類に分けられます。

①マスコミ四媒体

・新聞→1ページに大々的に宣伝する「全面記事」や、記事の下に枠のある「記事下広告」などがあります。

・雑誌→雑誌のいたるところで見つける宣伝です。巻頭や表紙裏が一番わかりやすいです。

・ラジオ→番組内で声によって宣伝されるCMです。

・テレビ→番組の合間に流れるCMのことです。

以上の4つをまとめてマスコミ四媒体とよびます。

一般的には「マス広告」と呼ばれています。

 

②SP媒体(SPはセールスプロモーションの略です)

・屋外広告→街を歩いてると見かけるあの看板です。

・交通広告→電車、バス、タクシーの車内や駅で見かける宣伝です。

・ダイレクトメール(DM)→自社を利用する顧客の自宅にキャンペーンなどの情報を届け、宣伝する方法です。

・チラシ→新聞に折り込みで入っているチラシのことです。

・フリーペーパー→街や駅、自宅のポストへ投函される雑誌にクーポン券などを載っているケースが多いです。

・POP→店舗にある商品紹介しているようなポスターやカードです。

・イベント、展示会→イベントのスポンサーとして宣伝をしたり、テーマに沿った展示会に出展や登壇して宣伝をします。

 

 

③インターネット広告

・メール配信→自社サービスの会員などにメールで宣伝するメルマガのようなものです。

・Web広告→最も代表的なものがバナー広告でWebページを見ているとよく見ます。Web広告には他にもリスティング広告、SNS広告、アフィリエイト広告、動画広告、アプリ広告などがありますがこちらは後に深く触れていくつもりなので今回は割愛します。

 

おわりに

おおまかにまとめてみましたが、私が今後携わっていくのはWeb広告なので今後はWeb広告の基礎知識というテーマで執筆していこうと思います!!

お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、そうです。勝手に連載にしていこうと思っています(笑)広告業界にこれから入る未来の後輩たちが私と同じ道を通っていくと思うので参考程度に読んで頂ければとても嬉しいです。この業界でのご活躍が長い方も暖かく見守って頂ければ喜びは倍増です。まだまだ勉強の毎日ですがよろしくお願い致します!!

 

※参考URL(電通HP)

http://www.dentsu.co.jp/knowledge/ad_cost/2010/sum.html

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VR_HMD
業界ニュース

可能性無限大!様々な分野で活用され続けるVR技術

VR_HMD

2016年はVR元年と言われ、主にゲーム分野を中心にVR技術の活用が多く見受けられました。

このVRを活用する動きはゲーム分野だけにとどまらず、様々な分野で広がりを見せています。

今回の記事では、VRが現在どのように活用されているのかをご紹介しながら、今後の可能性についても見ていこうと思います。

「VR」とは?

VRとは「Virtual Reality(バーチャル・リアリティ)」の略称で、「仮想の空間をあたかも現実世界のように体感できる技術」の事を指します。

ゴーグル型のデバイズ(ヘッドマウントディスプレー[HMD])を装着することによって、このVR技術を体験する事が出来ます。

有名なHMDは、HTCのViveやSONYのPlaystationVR等があります。

特にゲーム分野でのVR活用が目立っています

VRが最も活用されている分野はゲームです。
家庭用ゲーム機、スマホ向ゲームの両方で注目されています。

『PlayStation®VR』

今年10月には、『PlayStation®VR』が発売され、VRはゲーム分野で頭角を現していることが分かります。

YouTuberのヒカキンさんも、『PlayStation®VR』で海中風景を楽しめる「OCEAN DECENT」をプレイする動画をアップロードされています。

VRモード搭載スマホゲーム『オルタナティブガールズ』

家庭用ゲーム機に加えて、VRに対応しているスマホゲームも台頭しています。

スマホゲームのオルタナティブガールズは、一部のストーリーがVRに対応しており、市販の「VRゴーグル」にスマホをセットしてゲームを楽しむことが出来ます。

また、オルタナティブガールズオリジナルの「VRゴーグル」の販売も行っており、スマホゲーム市場でのVRの発展が伺えます。

VR_オルタナティブガールズVR_オルタナティブガールズ

参照元:オルタナティブガールズ公式VRゴーグルamazonページ

ゲーム分野以外でのVR活用も進められています

不動産業界:「REISM(リズム)」VR内見サービス

リノベーション賃貸ブランド「REISM(リズム)」を展開しているリズムが、今年11月よりVRで不動産物件のバーチャル内見ができるサービスを開始しました。

このサービスによって、写真だけでは伝わらないリアルな情報を短時間で簡単に知る事が出来、今までよりも効率的に物件探しを行えるようになります。

今後は、VR技術でリノベーション後の様子を疑似体験や、空間の使い方やインテリアの配置などの提案に活用していく方針とのことです。

「REISM(リズム)」内見サービスVR体験はコチラ

VR_REISM

参照元:REISM公式HP

出版業界:「じゃらん 大人のちょっと贅沢な旅2016-2017冬」

今年11月に発売された「じゃらん 大人のちょっと贅沢な旅2016-2017冬」には、豪華付録としてVR体験が出来るキットが付いています。

31箇所の宿や絶景スポットをVRで体験することが出来、日本の代表的な名峰・富士山の登山時の風景を楽しむことも出来ます。

雑誌にVRが付録として付くようになり、表現の幅がますます広がっていることが分かります。

VR_じゃらん

VRを活用した広告市場が成長していくことが見込まれています

動画プラットフォーム最大手のYouTubeや、写真・動画共有アプリSnapChatが、VR広告分野への展開を開始しており、広告業界でのVR活用が注目されています。

VR動画視聴アプリ『YouTube VR』

今年11月に、Google(グーグル)初のVRプラットフォーム“Daydream”に合わせたVR動画視聴アプリ『YouTube VR』の配信を開始しました。

『YouTube VR』は、Daydream対応のVRデバイスを装着することで、YouTube上の360度VR動画を快適に視聴できるというものです。

豊富なコンテンツを揃えているのに加えて、VR広告を配信することによって新しい広告収入を見込んでいます。

Daydream対応のVRデバイスは、11月10日よりアメリカ、カナダ、イギリス、ドイツ、オーストラリアで発売開始となりましたが、日本展開はまだ発表されていません。

日本でも『YouTube VR』が普及すると、日本の広告業界にも大きな影響が与えられることが予想出来ます。

 

VR内動画広告ネットワーク「VRize Ad」

VR_VrizeAd

参照元:VRize Ad公式HP

今年8月には、日本初のVR内動画広告ネットワークとなる「Vrize Ad」のクローズドベータ版が公開されました。

VR向けのコンテンツ内で表示される動画広告のアドネットワークで、VRアプリの開発者がVRize Adの提供するSDKを組み込むことによって動画広告の配信が可能となります。

また、注目されているのが「視線データ」で、これをVR広告に活かすとインプレッションや視聴時間を更に細かく、広告の「どこがどれだけ見られているのか」が解析可能となるそうです。

正式版の「VRize Ad」はまもなくリリースされる予定です。

まとめ

VRと聞くと真っ先に思い浮かぶのはゲームですが、現時点でも多様な分野でVRが活用されていることが分かります。

今後VRデバイスは普及し続け、全く新しい取り組みが行われていくでしょう。

<参考>
数据显示:VR营销可以将广告转化率提高90倍
グーグルのDaydream向けVR動画視聴アプリ『YouTube VR』リリース
YouTube VR App With Theatre Mode Released By Google
VR内動画広告サービス「VRize Ad」のクローズドβテストを開始

 

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cheetah-ad-1st
お知らせ

今日でCheetah Ad Platformが1周年を迎えました!

cheetah-ad-1st

いつも当社のCheetah Ad Platform(チーターアドプラットフォーム)をご利用いただきましてありがとうございます。

本日6月17日で当社の広告配信プラットフォームである「Cheetah Ad Platform」のリリースから1周年を迎えることができました!

 

アドプラットフォームの主な配信先である「Clean Master」をはじめとしたCheetah Mobile社のアプリシリーズの世界累計DL数も当初は13.4億、MAUは3.4億でした。それが今では、世界累計DL数は27.62億と2倍以上になり、MAUも6.51億と約2倍に増えました。また、アプリシリーズも「ピアノタイル2」や「CM Launcher」などの新アプリも加わり、多くのクライアント様にもご利用いただけるようになりました。

 

これもひとえに今までご利用いただきましたクライアント様、アプリシリーズのユーザー様のお陰です。誠にありがとうございました。

 

そして1周年を記念し、本サービスをより多くの方にご利用いただけるよう来週早々に「な・に・か・」を発表させていただきますので楽しみにしてください!

 

これからも皆様に引き続きご利用いただけるよう、より良いサービス作りに一層力をいれて参ります。今後とも「Cheetah Ad Platform」を何卒よろしくお願いいたします。

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キングソフトのモバイル広告事業についてはこちら

https://ad.kingsoft.jp/

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kasoku
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Facebookの加速プッシュ広告モードについて

  • 2015年10月14日

kasoku

Pacing(ペーシング)とは?

Facebook Pacing(ペーシング)とは、広告主が設定した予算をもとに、まんべんなく全ての時間帯に広告を配信するための制御ロジックです。例えば、広告主が午前に出した広告に対して、Facebookは予算を一気に使うのではなく、自動的に予算を平均分配することが可能です。例えば朝10時でも、午後7時でも同様に配信するように設定できます。
標準入札モードとは:広告主が各々の広告枠を入札して、広告の露出を獲得する方式のことです。

加速プッシュ広告モードとは?

加速プッシュ広告モードとは、広告主の予算を使い果たし、Pacingの最高価格で入札することで、広告枠の入札競争を避けることができます。予算消化のスピードは速くなりますが、できるだけ多くの広告表示チャンスを獲得したいという、広告主の要望を満たすことができます。

加速プッシュ広告モードを選択した場合の効果について

広告主は、加速プッシュ広告モードを使用することにより、標準入札モードと比べて、自社の広告表示をコントロールしやすくなります。なるべく短い期間で、予算を使い果たすことが可能です。
この機能は広告表示チャンスを一気に獲得しようとする場合、よく利用される手法です。
ブランディング広告やユーザーの反応を早いタイミングで求めたい広告出稿の場合に適用されます。(例えば、期間限定(フラッシュ)セールなど)短時間でできるだけ多くの広告表示チャンスを獲得することが可能です。もし短時間で広告がユーザーに表示される回数を増やしたい場合、加速プッシュ広告モードは最適な出稿手法です。

商材毎の加速プッシュ広告モードを選択した場合の効果とは?

ECサイト:広告出稿を加速することでプロモーション活動の広告表示チャンスを向上させることになります。
ゲーム:今のユーザーより高いCPIを設定する場合、加速プッシュ広告モードは現在の価格あるいは低価格の広告枠の入札で、スピーディーに広告枠の表示チャンスを獲得でき、これより高い予算を設定する必要がありません。
ブランド:加速プッシュ広告モードを選択した場合、広告をより早く、より多くのユーザーに表示することができます。
Live Eventのユーザー向け:加速プッシュ広告モードはイベント情報をすぐに拡散して、短時間でさらに数多くの広告表示チャンスを獲得でき、幅広くイベント情報を告知することが可能です。

加速プッシュ広告モードで出稿した際の好事例とは?

加速プッシュ広告モードで出稿する際には、手動入札を使用し、よりよい広告枠入札のコントロールを行うことをお勧めします。
広告設定時間は2時間以上に設定する必要があります。2時間以下の場合、広告表示に影響があります。より長い時間、広告を表示させることによって、さらに多くのユーザーに広告を表示させることができます。
Daily Budget(1日の予算) またはLifetimeを使って予算をコントロールします。
Lifetimeを使う場合、予算を早く使い果たし、Daily Budgetを使う場合、1日に設定した予算を超えないように設定することができます。

facebook-pacing

どのように加速プッシュ広告モードを利用したらよいか?

現在、Facebookの加速プッシュ広告モードは、一般ユーザーには公開されていません。
この機能を利用した広告出稿を検討されている広告主の方は、弊社までお気軽にお問い合わせください。

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加速するスマートフォン動画広告の未来

  • 2015年8月13日

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近年スマートフォンサイトやアプリに動画広告が増えているのはご存知でしょうか。
Facebookで自動再生されたゲームアプリの動画広告に、ついスクロールする手を止めたことはありませんか。
YouTubeで動画再生前に差し込まれるオンライン英会話の動画広告を、ついスキップせずに見たことはないでしょうか。
動画広告は、数あるデジタル広告の中でも、よりインパクトのある広告として認知されてきています。

なぜ、動画広告が増え始めているのか。そしてなぜ、広告主は広告に動画を使うようになったのでしょうか。

今回は、動画広告の現状について考えてみたいと思います。

企業にとっての動画広告の価値

これまで、ウェブページやアプリ内に表示されるデジタル広告は、バナー広告(画像)が主流でした。
しかしながら、ここに来て動画広告がその勢いを増しています。
筆者が普段利用しているアプリでも、以下の事例のように動画広告を頻繁に見るようになりました。

・YouTube(動画サービス)
・Facebook(SNS)
・SmartNews(キュレーションメディア)

動画広告市場の推移を見てみましょう。

【動画広告市場の推移】

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出典:Mobile Video Challenges Hold Back Advertisers

このように動画広告市場の推移を見ると、世界的な動画広告の成長率は明らかです。

なぜ、動画広告が増え始めたのか。
それを物語る重要なデータがあります。

【ブランド認知】

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出典:The Brand Value Of Rich Media And Video Ads

つまり、動画広告は、企業にとって広告の最大の目的である「PR」を非常に高パフォーマンスで果たすことができる手段なのです。

動画広告を支える3つの要素

現在でこそよく目にするようになってきた動画広告ですが、広告市場に出回るまでには、それなりの条件が必要でした。

動画広告を支える要素は以下の通り、大きく分けて3つあります。

1.モバイル端末ユーザーの増加(デバイス面)
2.インターネット回線の高速化(インフラ面)
3.動画サービスの充実と動画コンテンツ市場の成熟 (サービス面)

1つずつ見て行きましょう。
まずは「モバイル端末ユーザーの増加(デバイス面)」に関してです。

スマートフォン契約者は日本国内で54.1%と過半数を越え、2人に1人以上がスマートフォンを携帯しています。
年々インターネットの利用時間が増え、インターネットを利用するデバイスのメインはスマートフォンになっています。

特に10代、20代の若い世代ほどスマートフォンに多く接触しており、広告を見てもらうチャンスが毎日のようにあります。デジタルネイティブの彼らは「YouTube」「ニコニコ動画」など日常的に動画を視聴し、面白いとおもった動画はすぐに友だちにシェアする文化があります。その動画がたとえ広告であったとしても、シェアしたくなるような動画広告であれば、それは彼らの中で”良質なコンテンツ”として変換され、SNSなどでシェアすることにより爆発的なバイラルを生み出す可能性を秘めています。
若者向けのサービス/製品を提供している企業ほど、動画広告のインパクトが強いというわけです。

2つ目は「インターネット回線の高速化(インフラ面)」に関してです。

インターネット回線速度は年を追うごとに高速化しています。数年前の3G回線の時代は、外出中にスマホでちょっと画質の良いYouTubeなどのストリーミング動画を見ようにも、再生中にプツプツ止まってしまい、なかなか見終えることができませんでした。

しかしながら、LTE 4G回線が主流になってきたおかげで、ストレスなくスマートフォンで動画を再生できるようになりました。また、各キャリアのシェア争いに引っ張られるように、全国津々浦々にその通信回線網が張り巡らされ、日本のどこにいても動画が楽しめるようになりました。このことは動画広告がスムーズに再生されることをも意味し、ユーザー側の再生ハードルが格段に下がることに一役買うことになりました。

3つ目は「動画サービスの充実と動画コンテンツ市場の成熟 (サービス面)」に関してです。

以下は、日本で数多くのユーザーが日常的に利用している各カテゴリの主要アプリです。

動画サービス(YouTube、ニコニコ動画、Gyao)
SNS(facebook、Twitter、LINE)
キュレーションメディア(SmartNews、グノシー、Antenna)

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現在、上記アプリすべてにおいて、動画広告プランが用意されています。
広告主は自社のサービス/製品の潜在的需要があるユーザー層と、メインユーザー層が近しいアプリに対して動画広告を配信することができます。配信対象のアプリを選別することがそのままターゲット層を絞ることになり、効率的な動画広告配信が実現できます。

以上、3つの条件を達成し、動画広告を掲載する上で盤石なプラットフォームが出揃ったことで、動画広告があちらこちらに芽を出してきたという構図です。

動画広告の未来

「動画元年」と言われていた2014年
「動画広告」が日常化してきた2015年
そして、2016年。

広告主、クライアントの間にポジショニングしている、DSP、SSP、アドネットワーク、広告代理店、動画制作会社など、数多くのプレイヤーたち。

市場の拡大とともに、今後も続々と誕生するであろう動画広告を取り巻くプレイヤーが、それぞれの分野でシェア争いを繰り広げることになります。
これにより動画広告市場がますます活況を呈してくるのは間違いなさそうです。

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