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節分 アプリイメージ
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「2017年の恵方はどっち?」Google Playのアプリ検索で”節分”と入力してみた

 

節分 アプリイメージ

1月も半ばに入り、お正月のまったり感はどっかにいってしまっている、忙しい時期と思います。

今回もまた、Google Playでアプリ検索をしてみました。

2月のイベントといえば節分!今回はGoogle Playで「節分」と検索してどんなアプリが表示されるのか試したのですが、ASO(App Store Optimization)としても面白い感じだったので、また紹介いたします!!

 

Google Playで「節分」検索のアプリランキング

 

 

2017年1月13日現在、Google Play検索ではこんな風になっています。

節分恵方巻きアプリランキング

と、コンパスが多い!!

15位中、6アプリがコンパスとなりました。これは、近年節分のイベントとして全国的に定着した、恵方巻きを食べるための方位(恵方)を調べるのに使うんですね!

ちなみに2017年の方角は『北北西』とのことです。皆さんコンパスで北北西を向きましょう。

それでは、気になったアプリをご紹介!

 

【節分なら「まめポン!鬼退治」 – 節分の豆まきゲーム】

節分なら「まめポン!鬼退治」アプリ

Google Play URL:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.akerusoft.beanscattering

カジュアルゲームです、時間内に鬼へ豆を当てるゲームが「節分」キーワードで1位となっていました。

節分なら「まめポン!鬼退治」アプリ画面1節分なら「まめポン!鬼退治」アプリ画面2

遊んでみたのですが、これ、全然豆が当たらない!!

 

連続して豆を当てるとコンボが発生するのですが、僕はタイミングが全然つかめず、まったく点数が取れませんでした。。

唯一 青鬼だけはボッコボコにできました!無病息災!

節分にぴったりのゲームかと思います。

 

【恵方マピオン】

恵方マピオンアプリ

Google Play URL:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.mapion.android.app.eho

コンパスアプリです。

このアプリを使うと恵方巻を食べる方向「恵方」がすぐにわかります。

恵方マピオンアプリ北北西

アプリ画面を開くと2017年は『今年の恵方は「壬」(みずのえ)おおよそ北北西』と方位がでます。

また、「周囲のコンビニを表示」機能もついているので、恵方巻きが手元にないときは近くのコンビニを探して買いにいけますね

まさに、恵方巻きを食べるためだけのコンパスアプリです!

 

【恵方コンパス!【恵方巻きを食べる方角がすぐ探せる!】】

恵方コンパス!恵方巻きを食べる方角がすぐ探せる!アプリ

Google Play URL:https://play.google.com/store/apps/details?id=info.smahoapps.android.ehou

こちらのコンパスアプリは、かわいらしい感じですが、

恵方コンパス!北北西

コンパスを北北西の方角に向けると、

恵方コンパス!北北西でかぶりつけ

こんなに豪華に画面が変わります!!2017年の恵方、北北西を向くテンションがあがります!

他の機能はなく、ごくシンプルなコンパスに感じます。

 

ただ、こちらはアプリの詳細(もっとみる)の中に、「恵方巻きについての豆知識」として、詳しく説明がありました。

”恵方巻き(えほうまき)とは、節分に神様がいる恵方の方角を向き、一切よそ見をせず無言で恵方巻きを頂く風習のひとつです。

そうすることで、恵方にいる神様からのご利益があるとされております。
まるまる一本の大きな太巻きを一気に食べるというのも特徴のひとつです。

恵方巻き(太巻き)を一本食べなければならない理由は…”

※アプリ詳細より抜粋

と、『なんで恵方巻きって一気に食べる必要があるの??』って気になる方は是非こちらのアプリで確認してみてください。

 

【コンパス:Smart Compass】

コンパス:Smart Compassアプリ

Google Play URL:https://play.google.com/store/apps/details?id=kr.sira.compass

こちらは恵方を示すのではなく、普通?のコンパスです。

カメラ機能の上にコンパスを表示していて、写真を撮る(画面キャプチャ)ことができます。

コンパス:Smart Compassイメージ

このカメラコンパス機能、背景ですときれいですが、

 

コンパス:Smart Compass恵方狙い撃ち

画面に人物を入れると、

スナイパーのように狙い撃ちした気分になれます。

 

節分の時期だけの恵方巻き食べる用ではなく、コンパスをいつも使う方はこのようなノーマルなコンパスのほうがいいかもしれませんね。

ただ、こちらのアプリはGoogle play上の説明文に「節分」のキーワードがどこにもなく、なぜ「節分」で上位表示されているのかがわかりません。。。

やっぱり恵方巻きで使うユーザーが多いのが原因でしょうか。もう少しASOを勉強する必要があります。

 

【プロが教える簡単料理レシピ シェフごはん】

プロが教える簡単料理レシピ シェフごはん

Google Play URL:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.chefgohan.android

最後は皆様ご存知、ぐるなびのレシピアプリ。様々なジャンルから本格的な料理のレシピを見れるアプリです。

プロが教える簡単料理レシピ シェフごはん1

調理目安の時間があり、とても美味しそうな写真もいい感じですが

特筆することがひとつ、

 

好みのシェフで恵方巻き

イケメンシェフのプロフィールが見れる!!

生年月日から出身校まで見れます。お気に入りシェフのお薦め恵方巻きを作ってみてはいかがでしょうか。

 

 

と、以上「節分」キーワードで出てくるアプリの紹介となります。

節分恵方巻きアプリ検索

今回、ほとんどが恵方巻きについて関連したアプリでしたが、他にも「鬼から電話」https://play.google.com/store/apps/details?id=com.oni.oniや、「おさわり探偵 なめこ栽培キット Deluxe」https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.beeworks.mushroomDXが上位にでてきました。

 

「鬼から電話」は以前の記事でも簡単にご紹介しましたが、クリスマス、節分と冬にひっぱりだこなアプリですね!

ただ、どちらのアプリも説明文に「節分」ましてや「恵方巻き」のキーワードはまったくなく、やはりGoogle PlayのASOにはキーワードと別のアルゴリズムがあるようです。。。ノーマルなコンパスアプリもいくつか上位にきていますし恐らくインストール時期レビュー文言などもASO対象になのではないかと。

 

また、iPhoneシリーズは元々コンパスアプリがプリインストールされているので、

恵方の北北西探しでコンパスアプリが必要になるのはAndroidユーザーのみのようですね!

 

以上、今後も色々なキーワードで気になったアプリをご紹介しますね。

 

<参考>

Google Play

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お知らせ

LIBRAのサービス紹介

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LIBRAとは

LIBRAはCheetah Mobileが運営するグローバルアンドロイド市場の分析プラットフォームです。グローバルでの34億回のインストール、6.12億のMAUを誇るCheetah Mobileのビッグデータ分析に基づいています。アプリランキング、データインデックス、業界レポートなどの形式でアンドロイド市場の分析を発信しています。

 

LIBRAの三大特徴

1.カバー範囲の広さ

200以上の国や地域、50以上のカテゴリー、100以上の携帯メーカー、6.12億のMAU、100万以上のアプリの分析に基づいています。

 

 

2.分析角度の多さ

アクティブ浸透率、ダウンロード浸透率から、ユーザー属性まで様々な分析が可能です。

市場動向に密着したランキング

  • アクティブ浸透率ランキング
  • ダウンロード浸透率ランキング
  • アクティブ急上昇ランキング
  • ダウンロード急上昇ランキング

アプリの各種指標

  • 重複度
  • 残存率
  • オープン回数
  • アクティブ浸透率
  • ダウンロード浸透率
  • アクティブ上昇率
  • ダウンロード上昇率

ケータイメーカーの各種指標

  • ブランド
  • 型番
  • バージョン情報
  • メモリ
  • 画面サイズ
  • 画面解像度

ユーザー属性

  • 年齢
  • 性別
  • 趣味嗜好
  • 最近のインストール
  • 最近のダウンロード
  • 最近のアンインストールスマート分析ツール

 

3.スマート分析ツール

全体からひとつのアプリ比較でき、分析を行いやすい機能が充実しています。

対比ツール

┗複数のアプリの指標、浄化、基本情報を一斉に比較

 

羅針盤ツール

┗ターゲットアプリの業界における位置づけ、優位性などの確認

 

サブスクリプション機能

┗ターゲットアプリの情報を定期的に受信する機能

 

以上、簡単な紹介となりました。

他サービスにないアクティブ浸透率などの指標や、独自の分析データがありますので、ぜひ活用していただればと思います。

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eスポーツはスポーツなのか?
業界ニュース

eスポーツは真の”スポーツ”となるか?

eスポーツはスポーツなのか?

~新年のご挨拶~

新年明けましておめでとうございます。今年も皆様のお役に立つよりよい記事をお届けしてまいります!

これからも何卒よろしくお願いいたします。

新年最初の話題は、eスポーツについて取り上げます。

 

 

eスポーツリーグが開幕

コンピュータゲーム(ビデオゲーム)をスポーツと位置づけるeスポーツ

海外では高額な賞金がかけられた国際大会があり、年収が億を超えるプロゲーマーがいる。昨年11月、日本でもこのeスポーツにおけるリーグ戦「日本eスポーツリーグ」が開幕した。北海道から九州まで6チームがこのリーグ戦に参加。サッカーJリーグの東京ヴェルディもeスポーツ部門を立ち上げて参入するなど広がりを見せている。この「日本eスポーツリーグ」、昨年の11月26日に開幕戦が行われ、毎週末オンラインで試合が行われている。試合の模様はゲーム専用配信サイトでライブ配信されており、今月22日に実際の会場で決勝戦が行われる。

eスポーツイベント

 

”eスポーツ”は”スポーツ”なのか

欧米ではチェスやビリヤードも「スポーツ」として認知されている。もともと「sport」には物理的に身体を動かすこと以外に、「楽しむ」といった意味や「競い合う」という意味もある。その意味ではコンピュータゲームを”スポーツ”と捉えること自体は可能だ。既にアメリカでは、一部のPCゲームプレーヤーにスポーツ選手用のビザを発給する動きも起こっている。これまでメジャーリーグなどの外国人プロスポーツ選手に発行されてきたものだ。日本においても昨年、韓国でプロゲーマーとして活躍していた韓国人プレーヤー二人に対して、法務省が初めてスポーツ選手用のビザを発給した。これまで野球選手やサッカー選手向けに発行されてきたもので、これまでの”スポーツ”の概念を越える動きだ。

eスポーツでのプロスポーツ選手とは

 

進化するeスポーツ

eスポーツを取り巻く環境に変化が起きている一方、eスポーツは新たな展開を見せつつある。これまで”eスポーツ”とされるものは、格闘ゲームやシューティングゲームなどを中心に実際のゲーム機を使用したものやオンラインのものが主流だった。ところが、近年のスマホゲームアプリの普及により、従来の形式の大会だけでなくモバイルゲームに高額な賞金がかけられる大会が登場しはじめた。昨年9月に行われた人気ゲームアプリ・モンスターストライクの大会「モンストグランプリ2016 チャンピオンシップ決勝大会」において、優勝チームは賞金2000万円を手にしている。
eスポーツ 賞金について

 

eスポーツのこれから

最近ではゲームをする人の多くがスマホを利用したモバイルゲームを楽しんでいる。今後のeスポーツの普及は、どれだけモバイルゲームへシフトし、拡大できるかにかかっている。”スポーツ”の発展には、ライトなプレーヤーとファンの存在が欠かせない。その意味ではモバイルゲームはライトなプレーヤーが多く、大きな可能性がある。eスポーツが真に”スポーツ”として市民権を得るか、今後の動きに注目したい。

eスポーツ スマホゲームに変わるのか

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フィンテックは私達の生活にどのような影響を与えるの?身近な事例3選
お役立ち・知識

フィンテックは私達の生活にどのような影響を与えるの?身近な事例3選

フィンテック 事例記事イメージ

最近ニュースや新聞で多く見かけるフィンテックですが、皆さんはフィンテックが一体何なのか、私達の生活にどのような影響を与えるのかをご存知でしょうか?

今回の記事ではこのフィンテックをご紹介していこうと思います。

フィンテックとは

フィンテックという言葉は、金融を意味する「Finance(ファイナンス)」と、技術を意味する「Technology(テクノロジー)」を組み合わせた造語です。

スマートフォンや、人工知能(AI)等のITを活用した新しい金融サービスの総称として使われています。

決済サービスや家計管理、資産運用等様々な分野のフィンテックが存在しています。

フィンテックの事例

フィンテックのサービス事例をご紹介致します。

私達の生活に身近な事例を取り上げました。

1-家計管理-自動家計簿「マネーフォワード」

消費者向けフィンテックの代表的な事例として挙げられるのが、自動家計簿サービスの「マネーフォワード」です。

銀行口座やクレジットカード情報を登録しておくと、自動的にお金を使ったデータを収集し、家計を一元管理する事が出来るサービスです。

レシートを写真に撮るだけで内容を自動的に反映する等OCR技術も活用されており、非常に便利です。

2-資産運用:おつりで投資するフィンテック「トラノコ」

資産運用のアプリ開発・運営を行うフィンテック企業であるTORANOTEC株式会社が2017年春に、おつりで投資をする事が出来る新たな資産形成アプリ「トラノコ」のリリースをすることを公表しました。

「トラノコ」は、クレジットカードやICカード乗車券等から端数を切り上げておつり相当分を投資に回す事が出来るアプリです。

例えば、480円の買い物をした場合には、500円との差額である20円をおつり相当額として投資に回す事が可能です。

毎日コツコツと事前に投資資金を積み上げる事が出来るため、手元資金が少ないことが原因で今まで投資に踏み込めていなかった若年層の心理的障壁を下げ、投資に踏み込めるようになる事が予想されています。

今まで日本人は投資や資産運用に消極的でしたが、このようにフィンテックが活用された資産運用アプリが登場する事によって今後資産運用が浸透していくかもしれません。

3-決済:スマホをかざすだけで簡単決済「Apple Pay」

Appleが提供する電子決済サービス「Apple Pay」の提供が今年の10月に始まった事は、皆さんの記憶に新しいと思います。

この「Apple Pay」のサービスもフィンテックの一種です。

「Apple Pay」の機能として目新しかったのは、Suicaカード無しでiphone7をかざすだけで改札を通り抜けられるようになった事だと思います。

今後このような決済サービスが浸透していく事によって、お財布が不必要になる時代も到来するかもしれません。

人気YouTuberの瀬戸弘治さんも、Apple Payの動作を紹介されています。

今後のフィンテック

近い将来、フィンテックが普及することによって投資や決済の領域だけでなく、通貨制度自体にも大きな影響をもたらす可能性もあります。

来年2017年もますますフィンテックが私達の生活に浸透していくことでしょう。

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広告媒体と広告費
お役立ち・知識

主要広告媒体と広告費について調査してみた

広告媒体と広告費

はじめまして。

Web広告業界に入社してまだ間もない営業女子です。

広告業界、入ってみてわかりましたが勉強することが多いですね。

仕組みや業界用語など理解に苦戦しておりました。。。

これからWeb広告に関わる未来の後輩たちに役立てるWeb広告の基礎について少しずつお話出来ればと思っています。

 

日本の広告費

まずは日本の広告費について触れていきます。

広告費は毎年伸びていることが下の表で見てとることが出来ます。

項目別で見ると過去3年連続で伸びている広告の種類は、インターネット広告と衛星メディア関連です。また紙媒体などのマスコミ四媒体を見ますと低下傾向にあります。

日本の広告費データ

電通HPより引用

 

さらに毎年順調に伸びている「インターネット広告」に注目してみました。一体どのくらいの金額の出稿があるの?ということで過去5年分の広告費についての表です。

インターネット広告費

電通HPより引用

 

なぜインターネット広告が伸びているのか・・・スマートフォンの普及が大きく影響していると思います。

スマートフォンの普及はいつ頃から始まったのか調べてみました。2008年に日本でのiPhoneの発売が始まってから少しずつスマートフォンの普及のきざしが見えました。2010年にはスマートフォンの本格的な普及が始まり、以降順調に拡大し続けています。

その反面ではフィーチャーフォンの縮小が始まり、NTTドコモ社もついに2016年、年内には出荷終了の発表が2016年11月にありました。この発表から、今までのフィーチャーフォン利用者はスマートフォンへの移行が予測出来きます。また近年ではやスマートデバイスの買い足しの傾向もありクロスデバイス化が進んでいます。スマートデバイスは移動中など、どこにいても手軽に使用出来ることを考えると今後もインターネット広告は成長が見込まれるのではないでしょうか。

広告費イメージ

広告媒体について

それにしても、広告の媒体っていろいろありますね。

簡単にまとめてみました。

大きく3種類に分けられます。

①マスコミ四媒体

・新聞→1ページに大々的に宣伝する「全面記事」や、記事の下に枠のある「記事下広告」などがあります。

・雑誌→雑誌のいたるところで見つける宣伝です。巻頭や表紙裏が一番わかりやすいです。

・ラジオ→番組内で声によって宣伝されるCMです。

・テレビ→番組の合間に流れるCMのことです。

以上の4つをまとめてマスコミ四媒体とよびます。

一般的には「マス広告」と呼ばれています。

 

②SP媒体(SPはセールスプロモーションの略です)

・屋外広告→街を歩いてると見かけるあの看板です。

・交通広告→電車、バス、タクシーの車内や駅で見かける宣伝です。

・ダイレクトメール(DM)→自社を利用する顧客の自宅にキャンペーンなどの情報を届け、宣伝する方法です。

・チラシ→新聞に折り込みで入っているチラシのことです。

・フリーペーパー→街や駅、自宅のポストへ投函される雑誌にクーポン券などを載っているケースが多いです。

・POP→店舗にある商品紹介しているようなポスターやカードです。

・イベント、展示会→イベントのスポンサーとして宣伝をしたり、テーマに沿った展示会に出展や登壇して宣伝をします。

 

 

③インターネット広告

・メール配信→自社サービスの会員などにメールで宣伝するメルマガのようなものです。

・Web広告→最も代表的なものがバナー広告でWebページを見ているとよく見ます。Web広告には他にもリスティング広告、SNS広告、アフィリエイト広告、動画広告、アプリ広告などがありますがこちらは後に深く触れていくつもりなので今回は割愛します。

 

おわりに

おおまかにまとめてみましたが、私が今後携わっていくのはWeb広告なので今後はWeb広告の基礎知識というテーマで執筆していこうと思います!!

お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、そうです。勝手に連載にしていこうと思っています(笑)広告業界にこれから入る未来の後輩たちが私と同じ道を通っていくと思うので参考程度に読んで頂ければとても嬉しいです。この業界でのご活躍が長い方も暖かく見守って頂ければ喜びは倍増です。まだまだ勉強の毎日ですがよろしくお願い致します!!

 

※参考URL(電通HP)

http://www.dentsu.co.jp/knowledge/ad_cost/2010/sum.html

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サイバーマンデー 記事 イメージ
お役立ち・知識

「サイバーマンデー」「独身の日」と日本のEC業界

サイバーマンデー 記事 イメージ

アメリカでは毎年11月第4金曜日に大規模な年末セールが始まる。

感謝祭翌日にあたる、この「ブラックフライデー」はアメリカの小売業界では1年で最も売り上げを見込める日とも言われ、量販店などの小売店にとってまさに「書き入れ時」だ。アメリカの年末商戦の風物詩となっており、各店で大幅な値引きを行うため、セール開始前には店の前に開店を待つ人の長蛇の列ができるのが恒例となっている。

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一方、2000年代前半からブロードバンドの普及とネットショッピングの普及にともなって「サイバーマンデー」というものが登場した。いわば「ブラックフライデー」のインターネット版だ。感謝祭後の週明け月曜日から一斉に始まることから、この「サイバーマンデー」という名前がついた。
「サイバーマンデー」は年々規模を拡大。2005年には総額で4億8600万ドル(約500億円)ほどの市場規模であったが、昨年2015年には27億ドル(約3000億円)ほどの市場規模になったといわれ、今年2016年にはさらにそれを上回り33億ドル規模になったといわれる。最近は小売業にとどまらず旅行業界も同じような動きを見せており、このサイバーマンデーに合わせてホテル各社もセールを行っている。実際、ある大手ホテルチェーンでも、この期間に合わせて最大半額のセールを実施した。

この「サイバーマンデー」だが、なぜ本来の金曜開始のセールではなく月曜開始のセールになったかは諸説ある。ひとつはネットショッピングが普及し始めた当時、ブロードバンド回線を持つ家庭が少なく、多くの人が感謝祭の休暇明け月曜に職場のブロードバンド回線を使ってネット上で買い物をしたからというもの。もう一つは感謝祭の休暇中は実店舗での買い物に外出したり、帰省していた人々が、家に戻ってインターネットでショッピングをしたからというものだ。

 

ところが現在ではブロードバンドに繋がっている家庭は普通になり、スマホで簡単にショッピングができるようになった。わざわざ「金曜は実店舗、月曜はオンライン」という区別をする必要がなくなってしまった。買う側にとっても売る側にとっても回線速度を理由に月曜を待つ必要がなくなったわけだ。実際、アメリカの小売大手ウォルマートは昨年、インターネット販売でのセール開始をこれまでの月曜から一日前倒しして日曜から始めた。今年はさらに早め、一部のセール開始時期を感謝祭当日(11月第4木曜日)まで一気に前倒している。

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ところで、同じようなネットショッピングで大きなイベント日といえば、11月11日がある。数字の「1」が並ぶことから、中国のインターネット業界では「独身の日」と言われ、なぜかネットショッピング最大のセール日とされている。

今年の11月11日も中国のネットショッピング最大手アリババは大規模なセールを実施、この1日だけで実に1,207億元(約2兆円)を売り上げた。日本のネットショッピング最大手、楽天の年間流通総額に匹敵する規模だ。同じ日に中国ネットショッピング2位の京東商城(JDドット・コム)も大規模なセールを実施しており、他のEC業者も含めれば、その規模は図り知りれない巨大なセール日だったことになる。

 

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日本では、通常店舗においてもネットショッピングにおいても、これまでのところ「セール」の日といえる大規模なイベントはない。もちろん、クリスマス商戦、年末商戦など、様々な商戦は存在する。しかし、「ブラックフライデー」「サイバーマンデー」「独身の日」といった、各社が一斉にセールを行うような日はない。

数年前からアマゾンジャパンが「サイバーマンデー」と称して12月初旬にセールを実施しているが、他のEC事業者が追随するようなことは起こっていない。今年(2016年)はイオンなどが「ブラックフライデー」と銘打って、各店舗でセールを実施したが、これも来年以降続くかは不透明だ。11月末~12月初旬のセールについて、「そういう習慣がないから」と言ってしまえばそれまでだが、冬のボーナス前で、歳末セールを間近に控える時期という日本独特の状況もあるだろう。

日本のEC市場規模は年間13.8兆円(2015年)といわれ、成長率は前年比で+7.6%と、世界的にみてもかなり大きい。日本に毎年恒例のセールデーは起きうるのか、その成否は単なる海外の直輸入ではなく、どこまで日本市場や日本の消費習慣にローカライズできるかにかかっている。

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7月・8月における各国ゲームアプリ増加率ランキングトップ10(概要)~Cheetah Global Labのデータ分析より Vol.3~
調査レポート

7月・8月における各国ゲームアプリ増加率ランキングトップ10(概要)~Cheetah Global Labのデータ分析より Vol.3~

7月・8月における各国ゲームアプリ増加率ランキングトップ10(概要)~Cheetah Global Labのデータ分析より Vol.3~

3回にわたってお送りしたアプリ増加率ランキング、今回で最後となります!

前回は各国の非ゲームアプリの増加率ランキングをお伝えしましたが、今回はゲームアプリに関してお送りいたします。

 

考察1:アメリカでスーサイド・スクワッド』(原題:Suicide Squadの大ヒットで、二つのゲームが脚光を浴びる

アメリカの漫画会社DCとワーナー・ブラザースが共同で『スーサイド・スクワッド』の映画を製作し、8月5日に上映されてから3週間連続で、チケット売上げ ランキング一位を占めるほど全米で大ヒットしました。

 

そして、この映画の上映で原作漫画のファンたちが盛り上がり、その流れはアプリゲームにまで波及しました。例えば、アメリカアプリ市場で7月から8月のゲームアプリ増加率ランキングのトップ10に入った「Suicide Squad」と「Injustice」は、どちらも『スーサイド・スクワッド』から生まれたゲームになります。

 

以前より、スーパーヒーロー系の映画が上映されるたびに、関連シリーズのアプリゲームがブームになる傾向があり、特にアメリカとヨーロッパのアプリ市場では、毎回大ヒットを記録しています。今年後半のスーパーヒーロー系の映画『ドクター・ストレンジ』は、11月からアメリカで上映予定です。このマーベル・コミックがおくりだす、強力な魔法使いキャラクターの登場によって、マーベル・コミック系のゲームは年末にかけてブームになることが予測できます。

 

考察2:中国開発チームによるもうひとつの力作、「Clash of Queens」は日本と韓国で大ヒット

7月から8月までの増加率ランキングで「Clash of Queens」は日本と韓国のゲームアプリ市場ではトップでした。また、ロシアでも3位になりました。このゲームは有名な戦略ゲーム「Clash of Kings」を成功させたゲーム開発会社である「Elex Wireless(智明星通)」が開発した新ゲームです。

クラッシュオブクィーン

「Clash of Queens」画面※参照元:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.nbcsports.news

「Clash of Kings」と同じように、「Clash of Queens」 はファンタジー要素を取り入れた戦争戦略ゲームで、 プレーヤーはプレーヤー同士でつくる同盟に加わることが可能で、全世界のプレーヤーと戦うこともできます。「Clash of Kings」の人気にのり、一気に日本と韓国ゲームアプリ市場でトップになりました。

appinsightのデータによると、「Clash of Queens」の各国のアクティブ率と市場シェア率をみると、ロシアでの数値が一番高いです。また、インドネシア、フィリピン、インドでは、すでにアメリカとヨーロッパを越えた数値になっています。

 

「Clash of Queens」の市場シェア率(7-8月)

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日本と韓国のユーザ数自体は世界的にみると少ないですが、ゲーム先進国である日本と韓国のゲーム業界でTOPを占めたことは、全世界に向けても大きなPRになったようです。

デザイン性、ユーザビリティ、そしてグロバール化を背景とした全世界でのオンライン対戦など、様々な要素を満たすことで「Clash of Kings」と「Clash of Queens」の2つのゲームを成功させました。この2つのゲームの成功により中国ゲーム開発チームの実力が確かなものであることが証明されました。

 

 

 

以下、各国市場での「ゲームアプリ 7~8月の増加率ランキングトップ10」になります。

日本

アメリカ市場ranking1中国市場ranking2ranking4

ranking3ロシア市場

ranking6

ranking8

ranking9

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各国の非ゲーム増加率ランキングTOP10
調査レポート

7月・8月における各国の非ゲーム増加率ランキングトップ10(概要)~Cheetah Global Labのデータ分析より Vol.2~

各国の非ゲーム増加率ランキングTOP10

前回は、「7月・8月における世界アプリ市場の概要」と題して9カ国のTOPICSをお伝えしましたが、今回は各国の非ゲームアプリのランキングとその概要をお伝えしたいと思います!

海外の動きの把握や、もし海外への進出をお考えの際は本稿をご参考にしていただければ幸いです。

1、中国市場

中国市場非ゲームアプリ増加率ランキングTOP10

考察1:咪咕視頻咪咕直2つの動画アプリオリンピック期間中のマーケティングが大成功

成功要因は主に2つが考えられます。

その1、CCTVからオリンピックのライブ放送権利を得て、試合の最新情報を放送し、情報提供時間を速めたこと。

その2、「中国移動」と協力関係を結び、「10元で6Gネットワーク・トラフィック買う」といったキャンペーンを行いユーザーの満足度を上げたこと。

他にも、普通の試合放送だけでなく、CCTV、体育週刊、CRI国際テレビ局、鳳凰サイトなどの複数媒体と提携し、選手の試合以外の動向や私生活も放送することで、ファンたちは選手をより身近に感じ、ユーザーの好奇心を満足させたことも成功要因になっています。

「咪咕直播」 画面

「咪咕直播」 画面

考察2:動画視聴アプリを扱う大智慧」も人気

個人投資家によく知られている「大智慧」は今回ライブ系のアプリをリリースしました。中国では現在ライブ系のアプリは人気があり、単なる娯楽としてだけでなく、一大ブームになっています。「大智慧」はそのブームに乗り、ライブ系アプリ「視吧」をリリースしました。リリース当初に、「77七夕ボーナス」・「88オリンピック月」とうたったイベントを行いました。こちらは、参加型のユーザー人気ランキングで毎日賞金100万元がプレゼントされるもので、大量のユーザーとクリエイターを獲得しました。

「視吧」画面

「視吧」画面

また、有名な株の個人投資家、または資産管理や投資などの専門家がライブを開き、投資に関する専門知識を紹介することで資産管理や投資のようなカテゴリで、獲得を伸ばしました。

考察3今後に期待の「今日頭条」

「視頻頭条」は動画アプリです。大量の動画が集められ、プッシュ機能を使ってユーザーに視聴を促し、有名人などの利用もあり規模を拡大させています。

「視頻頭条」画面

「視頻頭条」画面

ニュースアプリを運用した経験を生かして、「今日頭条」は動画アプリも成功させました。しかし、ニュースアプリと同様にどうしでも避けられないのは版権と使用権の問題です。以前、「今日頭条」はオウンメディア を吸収することで、オリジナルのコンテンツを次々と発表しました。今回も同じ手法で、動画アプリも成功させました。将来的には、「優酷」「土豆」と「愛奇藝」のような大手動画サイトとの競争が期待されます。

 

2アメリカ市場

アメリカ市場非ゲームアプリ増加率ランキングTOP10

考察1:アメリカのポケモンGOユーザーはGPS測位変更アプリを利用

「FAKE GPS」がアメリカアプリ市場の増加率ランキングで1位となったのは非常に予想外でした。原因は、「ポケモンGO」です。「ポケモンGO」のユーザー間で「飛行機を運転する」という隠語があります。それはGPS模擬機を利用して、他地域の偽IP情報を作ることを言います。これにより移動しなくても、珍しいポケットモンスターを見つけられます。また、道具とチャージももらうことが出来ます。

もちろん「ポケモンGO」の運営がこの行為に気付いたら、アカウントを停止されます。「飛行機を運転する」のは非常に危険ですが、大量のユーザーがポケモン欲しさにルール違反を行います。逆に言うと、「ポケモンGO」はユーザーがルールを犯すことも、いとわないほど熱中してしまう、現在一番成功しているゲームといえるでしょう。

考察2 野球に関するニュースNBC Olympicsが増加

「NBC Olympics」は、オリンピック期間中にNBC Sports Scoresに球技中心のニュース掲載をしたアプリです。MLBオールスターゲームとオリンピックの話題に乗って、一気にスポーツに興味を持っているユーザーを獲得し、7月から8月までの増加率ランキングでは2位となっています。

「NBC Olympics」画面

「NBC Olympics」画面※参照元:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.nbcsports.news

考察3:生徒と先生と親をつなげる教育アプリ

7月から8月までの増加率ランキングに二つの教育系アプリが入りました。「Remindアプリでは先生と両親とのコミュニケーシュンが可能です。例えば、先生は「Remind」を使い、直接両親に注意したり、宿題を伝えたりすることができます。また「Remind」を利用する時、携帯電話の番号が表示されない点は、アメリカ人が仕事をする時に自分の電話を使わないという習慣に合っているようです。

remind

「Remind」画面※参照元:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.remind101

もう一つのアプリは「ClassDojo」で、低学年学向けということもあり、デザインもかわいいものになっています。親はアプリを利用して、子供の学習プロセスと授業中の状況を調べることができ、先生は生徒に対する評価と、親とのコミュニケーションが可能です。

「ClassDojo」画面

「ClassDojo」画面※参照元:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.classdojo.android

この二つのアプリは学年が違う生徒が対象で、同じような機能が開発されていますが、デサインがそれぞれの対象にあったデザインになっており全く違います。要するに、生徒とその両親の両方のユーザビリティ・機能性を満たしたアプリになっているのです。授業に親も参加でき、簡単に子供の状況が把握できるのが大きな特徴です。

 

3、ブラジル市場

ブラジル市場非ゲームアプリ増加率ランキングTOP10

考察1:オリンピック期間中の増加

ブラジル市場では時々、同じ機能を持ったアプリが同時に増加する現象が現れています。例えば、「whatsapp」が政府から禁止された5月には、偽のGPS位置が作れるアプリが大量にリリースされ、7月から8月までの間にも偽GPSが作れるアプリがいっぱいでてきました。アメリカアプリ市場で1位となった「FAKE GPS」はブラジルアプリ市場でも1位を取りましたが、4位、5位と7位も同じく偽GPSアプリです。

これは当然「ポケモンGO」がリリースされたことによる現象です。ブラジルのユーザーもポケモンが欲しいようですね。そんなユーザーのニーズから、沢山の偽GPSアプリが生まれました

「ポケモンGO」はブラジルでどのぐらい熱いかと言うと、リオの市長がfacebookで「任天堂、ハロー。2016年のリオオリンピックまで後23日です。皆さんを歓迎しています。任天堂もぜひ来てください。」とコメントを残し、オリンピック会場の写真にモンスターを入れた、ゲーム画面も投稿するほど「ポケモンGO」はブラジルで一大ブームでした。

考察2:サッカー優勝し、オリンピック関連アプリは急増

オリンピックに関係があるアプリがブラジルの増加率ランキング上位3位に2つ入りました。一つはブラジルオリンピック政府筋のニュースアプリ「Rio 2016」、もう一つはブラジル国内テレビ局SporTVがオリンピックのためにリリースした「SporTV Rio 2016」です。画像でブラジルのスポーツ選手に関する試合前の準備や、試合状況、インタビューを放送しています。

特に、今回のオリンピックはブラジル男子サッカーのスター、ネイマールがチームリーダーとして、初めてオリンピックでサッカーチャンピオンを狙いました。このことはブラジル国民が注目し、サッカー選手に関するアプリも注目され、増加率がどんどん上がりました。

 

4、ドイツ市場  

ドイツ市場非ゲームアプリ増加率ランキングTOP10

考察1:Go Dev Teamは非ゲームアプリで人気を獲得

「Z Camera」というカメラアプリはGo Dev Team よりリリースされ、大成功となったアプリです。全世界75ヶ国の地域で最も良いアプリと評価されました。7月と8月の増加率ランキングトップ10に同じ会社の「GO Security」も入りました。現在、Go Dev Teamはごみ整理、電池、ロック、アップロードなど、複数カテゴリーのアプリをリリースし、アプリ規模も大きくなっています。

考察2:ドイツサッカーが強い原因はアプリにも関係がある!?

7月に終わったサッカーヨーロッパカップでは、ドイツはチャンピオンになれず、ファンにとって残念な出来事でしたが、サッカー熱は少しも下がっていません。この熱は、7月と8月の増加率ランキングでも反映されてます。トップ10の中に、サッカーに関するアプリは4つもありました。それは 「Football Live Scores」「 GoalAlert」、「FUSSBALL.DE」と「LiveScore、SPORT1」です。

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「FUSSBALL.DE」画面※参照元:https://play.google.com/store/apps/details?id=de.dfbmedien.FussballDE&hl=ja

以前、サッカーが強いと言えばブラジルでしたが、この10年でドイツも強くなり、どの試合でもいい成績を取るようになりました。これはドイツ国内の環境整備、特に若者を育てるシステムに関係があると思われます。「FUSSBALL.DE」というアプリはアマチュアサッカーの試合を中心に、ゴールランキングが表示されます。また、ドイツのクラブチームにとっては、良い選手を発掘するのに便利なアプリとなります。

日本のサッカーがまだまだなのは、若手を育てるシステムがなく、優秀な選手を発掘できないことが一因となっています。もし「FUSSBALL.DE」のようなアプリが日本でも人気になれば、良い選手が見つかり、より強いチームが誕生するかもしれませんね。

 

5、ロシア市場  

ロシア市場非ゲームアプリ増加率ランキングTOP10

考察:1ロシアは中国からのネット売買が盛ん

ロシアの大統領プーチンは6月25日に中国に訪問しました。今回の訪問は主に中国とロシアとの提携関係を結ぶことが目的で、貿易を促進させる協定もいくつか結びました。これにより、中国の商品がロシアの人々に届きやすくなりました。

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「Joom」画面※参照元:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.joom

「Joom」はリリース後すぐに、ロシアの増加率ランキング1位になりました。このサービスは、審査を受けた選ばれた店主が高品質で優秀な中国製の商品をロシア各地への郵送するサービスで、中国の最上の買い物体験をロシアユーザーに提供してます。

これは両国間でもポジティブな効果があります。

考察2:ゲームライブはロシア人のトレンド

twich

「Twitch」画面※参照元:https://play.google.com/store/apps/details?id=tv.twitch.android.app

Twitch」は全世界でも影響が大きく、ゲーム中心のライブアプリではユーザー数が最も多いアプリです。放送されるライブは主流ゲームがほとんどで、ユーザーは好きなゲームチャンネルを見て、お気に入りのゲームプレーヤーとチャットできます。今後、ロシアではゲームのライブだけではなく、KOL(Key Opinion Leader。日本で言う非常に影響力のあるインフルエンサー)のライブも流行っていくかもしれないと予測されてます。

 

6.韓国市場

韓国市場非ゲームアプリ増加率ランキングTOP10

考察:1 LGはスマホ市場を開拓、韓国の「Paypal」となるか

サムソンでの成功を機に、他のインターネット企業でも支払いサービスを展開するようになりました。日本でも認知度の高いポータル・サイトNaverが開発した「Naver Pay」など。現在、韓国ではスマホ支払いサービスが人気です。7月から8月までの増加率ランキングでは6位となった「「Pay Now」はLGにより開発された支払い用アプリです。いくつかのEC業者と協力関係を結び、ユーザーが買い物をする際、「Pay Now」で支払うことを可能にさせました。

特長は、ユーザーは電子証明書やActiveXがなくても約3秒でネットでの支払いが完了できること、また実店舗でも「Pay Now」での支払いが可能です。

Paynow

「Paynow」画面※参照元:http://www.paynow.co.kr/

また、中国でこのサービスの大手「支払宝」も韓国市場に進出し、「Korea Pay」という名前でリリースされました。韓国での支払い事業における競争はどんどん激しくなるでしょう。

7.日本市場

日本市場非ゲームアプリ増加率ランキングTOP10

考察1: NHKスポーツのオリンピックニュース

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「NHK Sports」画面※参照元:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.or.nhk.sports

日本アプリ市場で増加率ランキング1位はNHKのオリンピックニュースを中心にした配信アプリでした。特集という形で日本チームの情報をフォローし、試合状況を紹介することで多くのユーザーの支持を得ました。また、オリンピック期間中、多数のアプリでも特集をくみ、試合のニュースが配信されたましたが、効果からみれば、オリンピックの何か一つの分野に特化して配信するアプリほうがユーザーに人気でした。

考察2無料通話アプリは日本で主流になりつつあるのか

「WhatsCall」「Viber」2つの無料電話アプリが日本アプリ市場増加率ランキングに入りました。順位では、「WhatsCall」のほうが高かったですが、「Viber」は特別な機能があり人気です。例えば、携帯番号で直接登録でき、アプリでも通話が可能なことです。

実際に電話をかけるように操作できるユーザビリティの良さが好まれているようです。

viber

「Viber」画面※参照元:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.viber.voip&hl=ja

8.インド市場

インド市場非ゲームアプリ増加率ランキングTOP10

考察1:オリンピック熱はインドでも

オリンピックでは銀メダル1枚と銅メダル1枚しか獲得できなかったインドチームですが、国民は非常に熱意を持ってオリンピックをフォローしていました。リオオリンピック公式よりリリースされたオリンピックニュースを配信するアプリ「Rio 2016」の増加率がランキングトップに輝くほどでした。

考察2:ネット販売は020マーケティングが主流

トップになった「Fynd」は、ファッションを中心としたO2Oアプリです。ユーザーはアプリを使って、近くの店にどんな服があるかチェックでき、ファッションデザイナーからお勧め情報も届きます。充分な情報を得たユーザーは、実際に店舗へ行き購入しているようです。

fynd

「Fynd」画面※参照元:https://play.google.com/store/apps/details?id=co.go.fynd

このような、アプリが次々出てくる状況によって、インドのネット販売市場が盛り上がる時代が来ると予測できます。良いアプリも次々と出てくるかもしれません。

9 インドネシア市場

インドネシア市場非ゲームアプリ増加率ランキングTOP10

考察中国アプリ「阿里速」はインドネシアのネット販売市場を狙う

データによると、インドネシア人は現在約2%しかネット販売の経験がないそうです。また、ネット販売の売上は全体の小売り業界の売上の1%しか占めていませ。スマホの普及、または中産階級の消費力アップによって、これからインドネシアではネットで買い物をしたい人が増えるのではと推測されます。また、あるマーケット研究所は2015年から2020年までに、「Euromonitor」のインドネシアでの増加率が5倍もあがる可能性があると予測しています。

しかし、約17,000の島があるインドネシアでは、物流は一番の問題になります。物流専門と言われる「阿里速売通」が、どのように問題を解決するのか、期待されています。

考察2:BIGO LIVEによるライブアプリのブーム

ライブアプリが中国で一番流行っている時期に、隣のインドネシアでは全く何も動きがありませんでした。しかし、7月から8月の間に、やっと「BIGO LIVE」というライブアプリが増加率ランキングに入りました。

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「BIGO Live」画面※参照元:https://play.google.com/store/apps/details?id=sg.bigo.live&hl=ja

実は「BIGO Live」は「歓聚時代」に投資されているライブSNSアプリです。開発技術力と資源を持っていて、すでにべトナム、インドネシア、ラオスとカンボジアでも成功しているアプリです。

他のライブ配信アプリが注意すべきところは、インドネシアではクリエイターが少なく、今のところ「BIGO LIVE」は他の国のインフルエンサーによって充実しています。日本ではまだ認知度の低いライブ配信アプリですが、中国、インドネシア、アメリカでも人気が出ています。各国のように日本でもライブ配信アプリが人気となっていくのか気になるところです。

 

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