日本

video-ad
広告

加速するスマートフォン動画広告の未来

もっと読む »
facebook-carousel-ad
広告

Facebookの「カルーセル広告」新しい広告フォーマットの効果とは?

  • 2015年7月30日

facebook-carousel-ad1

Facebookの「カルーセル広告」とは

Facebookのタイムラインを見ていて、必ず目にするのが「おすすめ投稿」などの形式で表示される「Facebook広告」ですね。
最近「あれ?広告の表示形式が変わった?」とお気づきの方も多いはず!
今回は2015年5月からFacebookに導入された「カルーセル形式の広告」をご紹介したいと思います。

とその前に、従来からある「カルーセル形式の広告」によく似た広告様式を紹介します。

下記のような広告はMPA(Multi Product Ads)と言います。特徴は画像が3枚一組で、それぞれ、異なる画像、異なる文言、異なるリンクを設定することができるというものです。

Facebook「カルーセル広告」画像1

1つの広告枠の中に画像が3つ使用できて、さらに文言もリンクも変えられる、というものですね。

広告枠はひとつなのに、画像ごとに異なるリンクを設定できるのは、ECサイトなど、おすすめ商品が数点ある場合や、企業イメージ=製品が結びついていない場合のブランディング広告としても効果が期待できそうですね。

 

さてそれでは、今回の本題「Facebook カルーセル広告」特徴優位性について、紹介してみます。

Facebook「カルーセル広告」画像2gif

Facebookの「リンク広告」「ダイナミックプロダクト広告」において、「カルーセル形式の広告」を導入することが可能です。スマートフォンアプリのインストール広告にも適用可能です。

「カルーセル広告」を用いれば、Facebook広告においてクリエイティブの幅が広がり、ブランドや製品を魅力的に見せることができるようになります。それにより、Webサイトやアプリに、さらに多くのユーザーを引き寄せ、アクションやコンバージョンを獲得することに繋がります。

単一の「カルーセル広告」には、最大5枚の画像を載せることが可能です。
それぞれの画像がクリックでき、Facebookは自動でこれらの広告に関連の強いユーザーへ広告を露出します。

また、「カルーセル広告」はパワーエディタで作成ができます。

Facebookのオフィシャルレポートによると、「カルーセル広告」で出稿した際、CPC価格を20%~30%節約できるというデータが公開されています。

「カルーセル広告」の成功事例(海外事例)

・Foodpanda

Facebook「カルーセル広告」画像事例1

 

FoodpandaはFacebookにおいて「カルーセル広告」を導入して以来、CTRが180%上がり、CPIも39%下がりました。

 

・Mini

Facebook「カルーセル広告」画像事例2

 

MiniはFacebookで「カルーセル広告」を導入して、ブランドのストーリーをうまく表現し、視覚的にインパクトを与えています。

また、ユーザーが実際に試乗をしたかのような、イメージ喚起をさせることに「カルーセル広告」が貢献しています。

 

・Neiman Marcus

Facebook「カルーセル広告」画像事例3

ショッピングサイトのNeiman Marcusは「カルーセル広告」を導入して以来、これまでよりおしゃれな感じでカタログをユーザーに見せることが可能になり、CTRが今までの3倍になりました。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?
膨大なビッグデータを活用した広告出稿が可能なFacebookの新広告、「カルーセル広告」。

Facebookも広告主とユーザーへ与える価値を増大させるべく、様々な進化を遂げています。
また、Facebookが買収したinstagramでも「カルーセル広告」が一部の国で解禁されたこともあり、
今後ますますこのカルーセル形式の広告が増えていくことが予想されます。

Instagram広告の効果を上げる4つのポイント


スマートフォンアプリのインストール促進以外にもセミナーや新卒採用の集客等様々な方法で効果を高めることが期待できるカルーセル広告。
弊社では既にこの新しいFacebookの広告フォーマット「カルーセル広告」の運用実績があります。
Facebookでの広告運用をご検討中の企業様や、既にFacebook広告運用をされている中でさらに効果を高めたい企業様等、
ニーズに合わせたご提案が可能ですのでお気軽にお問い合わせください。


Facebook 「カルーセル広告」についての公式発表はこちら→https://www.facebook.com/business/news/JA-carousel-ads

※本文中の製品・商品・サービス名は各社の登録商標です。

 

もっと読む »
share-contents
業界ニュース

【2015年版】シェアされるデジタルコンテンツの価値

  • 2015年7月28日

share-contents

2015年、私たちが写真や動画といったデジタルコンテンツに求めるものは何でしょうか?

それは「シェアする価値があるのかどうか」なのかもしれません。

一昔前まで、私たちが撮影した写真は、家族や友だち同士で見せ合うか、自宅のハードディスクやSDカードなど、プライベートな場所に保管されるものでした。
しかし、SNSが登場し、誰もがスマートフォンを持つ時代になって以降、インターネットという公な場所に投稿された写真や動画などのデジタルコンテンツは、終わりのないデジタルの海をゆくあてもなく泳ぎ続けることになりました。

あなたがFacebookに何気なく投稿した写真は「シェアする価値がある写真」と評価され、今も世界のどこかでシェアされ続けている可能性があります。

メアリー・ミーカー氏は、SNSによってシェアされる写真や動画コンテンツの増加推移を、2015年5月の最新レポート「Internet Trends 2015」(インターネットトレンド)で発表しました。

レポートでは3つのアプリを例に挙げ、デジタルコンテンツのシェア数がいかに急速に拡大しているのかを提示しています。

Pinterestの例

Pinterestに投稿される写真は着実に増加傾向にあり、前年比で75%増加しています。
ピンされた写真は2015年4月15日時点で500億を超えました。

さて、ここで質問です。
Pinterest上で特に増加傾向が著しいのはどのカテゴリの写真でしょうか?

答えは…
「自動車とオートバイ」や「男性ファッション」など、Pinterestがコアターゲット層として捉えていないカテゴリの写真です。

■自動車とオートバイのピン数は前年比118%増

■男性ファッションのピン数は前年比96%増

ad-image-1

Snapchatの例

ユーザーが投稿した動画が1つのストーリーとして紡がれる「Live Stories」機能。
リアルタイムで、臨場感までも共有できるこの機能がヒットし、Snapchatはデイリー単位で爆発的な視聴者を生み出しています。

※Live Stories:
音楽フェスやスポーツ観戦など、同じイベントに参加しているユーザーが、それぞれ現地の写真を投稿し、みんなで1つの体験をシェア、キュレーションできる機能

Facebookの例

Facebookネットワーク上でも、他のサービスと同様に、ユーザによってシェアされる動画は急速な増加傾向にあります。
その数は1日に40億再生以上にも昇り、動画再生数は過去6ヶ月間で、4倍に跳ね上がっている計算です。(2015年4月現在)

ad-image-2

Facebook動画の内訳は以下の通りです。

■Facebookで動画コンテンツを再生する人の数は前年比で50%増加。
(アメリカでは、1日に1人以上が動画コンテンツを再生しています)

■Facebookで再生される動画のうち53%はシェアによるもの。

ad-image-3

■Facebookで再生される動画のうち75%はモバイルからのアクセス。

ad-image-4

いかがでしたでしょうか?
近年、様々なSNS上でデジタルコンテンツのシェアは大きく増え続けています。
そしてその大部分のユーザーはモバイル経由です。

SNSはその性質上、非常に中毒性があり、毎日チェックするものであり、なんといってもモバイルとの親和性が非常に高いサービスです。
それゆえに、そこに設置する広告効果は、広告主にとって計り知れない可能性に満ちています。

SNS側はいかにユーザーフレンドリーな広告を設置できるか。
一方、広告主側は、いかに広告費用対効果がある相性の良いSNS等のサービス事業者を見つけることができるか。
双方はアドテクノロジーの中で、その運命を分かち合っていると言えるでしょう。

出典『Internet Trends 2015』Mary Meeker
http://www.kpcb.com/internet-trends

もっと読む »