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アカツキ_決算発表
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昨対比で売上げ約2倍!!モバイルゲームをあつかう株式会社アカツキの決算資料を読んでみた。

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フィットネストラッカー
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フィットネストラッカー(活動量計)とは?:代表的なフィットネストラッカーと今後の活用

フィットネストラッカー

 

近年「フィットネストラッカー」という身体活動量を測定するための健康管理器具が注目されています。

ガートナーが発表した注目の2017年版ITトレンドの中でも、「2020年までに、従業員の40パーセントは、フィットネストラッカーを身につけることによって、医療費を削減することができる。」と発表されており、今後の活用が期待されています。

そんな「フィットネストラッカー」について今回はご紹介していきます。

フィットネストラッカーとは?

フィットネストラッカーとは、腕や腰に取り付けることによって、歩いた歩数、消費カロリー、睡眠時間等を計測する健康管理器具の事です。

一般的な「万歩計(「万歩計は山佐時計計器の登録商標」)」とフィットネストラッカーの決定的な違いは、Bluetoothという無線通信規格でスマートフォンやその他デバイスと通信をし、計測したデータをグラフ化したり、健康状態を管理したりする事が可能な点です。

フィットネストラッカーは、「万歩計」とインターネットが融合されたIoT製品となっています。(IoTについて知りたい方はコチラ

フィットネストラッカーの形状は、時計のように腕に巻きつける「リストバンド型」や、ベルトやシャツ等につける「クリップ型」がメジャーですが、最近では指輪タイプの超小型なフィットネストラッカーも登場しています。

近頃普及が進んでいるスマートウォッチのApple WatchやAndroid Wearにも身体活動量計測機能が備わっており、フィットネストラッカーの存在がより私達の生活に身近になってきています。

フィットネストラッカーを身に付けるメリットとは?

フィットネストラッカーを身に付けるメリットとして挙げられるのは、ユーザー自身が意識せずに、身体活動を測定する事ができ、情報を元に自分の身体状況を把握出来るという点です。

具体的な数値やグラフを見る事で、生活の質を自分で把握しやすくなります。

フィットネストラッカーの例

フィットネストラッカー1:Fitbit alta

フィットネストラッカー_Fitbit_alta

出典:Fitbit公式サイト

Fitbit altaは、代表的なリストバンド型フィットネストラッカーです。

歩数、距離、消費カロリー等のアクティビディを記録するのはもちろん、ユーザーの運動を促進するようメッセージや達成祝いの通知が届くような機能が付いています。

また、Fitbit altaを所有している友達や家族とデータを共有、競争する事が可能で、お互いのフィットネスへのモチベーションを支え続けられる仕組みもあります。

フィットネストラッカー2:UPMOVE

フィットネストラッカー_UPMOVE

出典:UPMOVE公式サイト

UPMOVEは、クリップ型のフィットネストラッカーです。

クリップで衣類に取り付けられ、リストバンドに載せて手首に付けることも可能です。

SmartCoachというトレーナー機能があり、ユーザーに応じてカスタマイズされた健康のためのヒントを通知してくれる点が特徴です。

フィットネストラッカー3:Samsung Gear IconX(アイコンエックス)

フィットネストラッカー_アイコンエックス

出典:rakunew

アイコンエックスは、ワイヤレスイヤホンに身体活動量計測機能が備わっているフィットネストラッカーです。

トレーニングモードを起動すると心拍数や消費カロリー等を計測することが可能で、音声でデータを通知してくれる機能も内臓されています。

フィットネストラッカーの今後

フィットネストラッカーは今後、企業やビジネスに活用される等、成長していく事が予測出来ます。

先程ご紹介したFitbitは、企業向けにもサービス提供を行っており、従業員の健康やモチベーション管理の一環としてFitbitのウェルネスプログラムの推奨をしています。

健康についての全国ビジネスグループ(2005 年)によると、仕事場でウェルネスプログラムのある企業は、従業員の生産性が8%向上する場合があるそうです。

フィットネストラッカーを活用したウェルネスプログラムの作成は企業の投資としてビジネスに役立つ事が考えられており、フィットネストラッカーを導入する企業が今後増加するかもしれません。

また、GPS機能の搭載されたフィットネストラッカーが普及する事によって、ユーザーデータを活用し適材適所で広告を表示する等、ビジネスにも今後活用されていく事が期待出来ます。

 

 

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アプリの規約をマジメに読む人
アプリ

アプリの規約をマジメに読んでみた。

アプリの規約をマジメに読む人

アプリを利用する際には、本来ならば細かく書かれた規約に同意する必要がある。
でも、ちゃんと読む人はほとんどいない(インストール時に聞かれたりするが、読まずに「同意する」ボタンを押してしまうこともしばしば)。

今回は、主要なアプリではどんなことが書かれているのか全部読んでみることにした。

こういう規約は、そのアプリを運営する会社の法務部や顧問弁護士が関わったりしているものなので法律や契約書の文言みたいなカンジで難しくて面倒な世界。
たぶんプライバシーに関する部分や免責事項といったものはどのアプリも似たようなものだろうから、ちょっと特徴的な文言を探していってみようと思う。

まずはLINEから

LINE利用規約

読み始めて早々にゲンナリな内容だけど、気になったところとしてはここ(赤枠内)↓

LINE規約における未成年者の取り扱い

これはつまり未成年者は親の同意をもらって使わないとダメだということか。
でもLINEを使っている中高生とかがいちいち「LINE使っていい?」と親に同意をもらっているとも思えないけどなぁ。スマホを買い与えている時点で同意したも同然という解釈で良いのかな。

続いて気になったのはこの最後の部分(赤枠内)↓

LINE利用規約更新日

規約の最終更新は「2013年04月01日」…(”04月01日”って書き方するかな、”4月1日”で良くない?とかいうツッコミはさておき)つまり、4年ほど規約は更新されてないわけだ。

つまるところ、ユーザーに関わるような機能は4年前から何も変わってないってことになるのかな。

 

インスタの規約を拝見。

インスタグラム利用規約

おーい、右側の表示が切れてしまっているぞ。「おかしいな」と思って色々操作してみたが拡大も縮小もできないし、端末を横にしても右側の文章が切れているままだ。ソースがわからないから微妙だけど、表示を端末画面のサイズに合わせる設定にしていないようだ。これってマズくないのかな…

一方でプライバシーポリシーはこんなカンジ↓

インスタグラム・プライバシーポリシー

ちゃんと表示される模様。これを見るかぎり、さっきの規約の載せ方だけが設定がおかしいのかも。

 

ツイッターは?というと…

一方でPCサイトから成長して有力スマホアプリとなっているものはどうだろうと思ったので、まずはtwitterから確認。

ツイッター利用規約は日本とアメリカで異なる

ほうほう、twitterは米国内とそれ以外の国のユーザーで規約が違う模様。

ツイッター利用規約と法律

利用できるのは「適用のある法域の法律によりサービスを受けることが禁止されていない者」…つまり「twitter自体を禁止しているような国の人は使えませんよ」というような意味かな。

むしろtwitterの規約で気になったのはこっち(赤線部)↓

ツイッター規約あるアイルランドの文字

「米国、アイルランド、および/またはその他の国々に…」うーん。米国はともかく、アイルランドにわざわざ言及しているのは何でだろう。アイルランドにサーバーだったり、マーケティング部門か何かあるのかな。

とか思っていたら、最後にこんな記述が出てきた。

ツイッター利用規約とアイルランド

おぉ、なんとこの規約はtwitterの日本法人やアメリカ本社ではなく、アイルランドに登記のあるTwitter International Companyという会社とユーザーとの契約ということらしい。
どういうことなのか色々と検索したらこんな記載があるページを見つけた。

https://it.srad.jp/story/15/04/19/0535201/

なるほどね、それでさっきアイルランドについての記述があったわけだ。アメリカ以外の事業はアイルランドの子会社か何かがデータ管理をしているということか。

 

フェイスブックもチェック!

こうなると気になるのがSNSの王者、facebookだ。こちらもちょっと拝見。

フェイスブック利用規約とカリフォルニア州法

facebookの利用は、カリフォルニア州の法律に従わないといけないわけね。やはりシリコンバレーの企業だなぁ。

一方でこんな規定も見つけた(赤線部)↓

フェイスブック利用規約アメリカ以外

米国外のユーザーに対しては特別な規定がある模様。しかもドイツはさらにちょっと違う規定が適用されるようだ。

最後に気になったのはこれ(赤枠内)↓

フェイスブック利用規約その他

ほうほう。「利用者とFacebook Ireland Limitedの間で締結」ねー。twitterと同じくアイルランドが出てきたぞ。

twitterはアメリカとアメリカ以外の利用者に分けられていたけれど、facebookはアメリカとカナダの利用者の場合はFacebook, Incとの間で、その二カ国以外の利用者はFacebook Ireland Limitedとの間で規約に合意したことになるわけだ。

 

結局、twitterにしてもfacebookにしても、国際展開するにあたって法人税率の安いアイルランドの子会社に管轄させることで節税を狙っているのかなぁ。

いずれにしろ、twitterとfacebookの規約を読んでみて推測できることとして、北米とそれ以外はどうも顧客データが分離されているっぽいことだ。

日本にいながら日本人がtwitterやfacebookで普通にアメリカ人とも繋がることができているけど、裏側の顧客データベースレベルでは実はしれっと分かれているということなのかもしれないなぁ。

LINEも国際展開しているから、日本版と海外版は規約が微妙に違っていたりするんだろうか(読んでないから知らないけど)

ただ今回、有名なアプリの規約をしっかりと読んでみて、実は見過ごされている記述があったり、意外な記述があったりと新しい発見がいくつもあった。

この規約を読んだからって使い方が変わるとも思えないけど、アプリの裏側は色々と複雑にできていそうだということだけはハッキリしたような気がする。

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フリーフォント_無料_商用
お役立ち・知識

ゴシック体おすすめ厳選フリーフォント【日本語対応/無料/商用可能】

フリーフォント_無料_商用

今回は個人、商用で使用する事が可能なゴシック体のフリーフォントをご紹介致します。

どのフォントも読みやすく、使いやすいと思いますので、各配布サイトの利用条件やライセンスをご確認の上、WEBデザインやフライヤー制作等ビジネスの場面で利用してみて下さい。

1:ロゴ・見出しに向いているゴシック体フォント

ロゴや見出しに向いているインパクトの強いゴシック体フォントをご紹介致します。

コーポレート・ロゴ

フリーフォント_無料_商用

配布サイト:http://logotype.jp/corporate-logo-font-dl.html

シンプルでモダンなフォント、ロゴ制作の際のベース・フォントにする事も可能です。

さいとうしんぐ店

フリーフォント_無料_商用

配布サイト:http://fontlab.web.fc2.com/siteseeing.html

地方の駅前のシャッター商店街でみかけた文字がイメージされたフォント。

どこか懐かしい雰囲気を醸し出したい時にぴったりです。

タワーゴシック

フリーフォント_無料_商用

配布サイト:http://www.font910.jp/font-list/1byte01.html

直線的で機械的なデザインのフォント、近未来的なイメージを表現する事が出来ます。

2:アプリ制作・WEBデザイン向きのゴシック体フォント

アプリ制作・WEBデザインに向いている個性と読みやすさを兼ね備えたフォントをご紹介致します。

かんじゅくゴシック

フリーフォント_無料_商用

配布サイト:https://www.flopdesign.com/freefont/kanjyukugothic-freefont.html

レトロな雰囲気が漂うフォント、個性と読みやすさを兼ね備えています。

RPG系のゲームアプリのテキスト等にも相性がぴったり合いそうです。

フロップデザインフォント+

フリーフォント_無料_商用

配布サイト:https://www.flopdesign.com/freefont/flopdesignfont.html

水平、垂直の線がデザインの基本となっているシンプルなフォント、非常に読みやすいためポスターやWEBデザインに最適です。

スマートフォントUI+

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配布サイト:https://www.flopdesign.com/freefont/smartfont.html

グリッド(方眼)を意識したシステマチックなフォント、広告クリエイティブ等での利用に向いています。

やさしさゴシック

フリーフォント_無料_商用

配布サイト:http://www.fontna.com/blog/379/attachment/yasashigothic_download-4/

やさしい印象を与えるフォント、手書き風フォントよりもしっかりしているため様々な用途で使いやすいです。

JKゴシックL

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配布サイト:http://font.cutegirl.jp/jk-font-light.html

ひらがなとカタカナが女子高生風なフォント、若さ溢れるデザインに是非。

超極細ゴシック体「Line Font」

フリーフォント_無料_商用

配布サイト:http://font.websozai.jp/index.html

ボールペンを定規でなぞったようなイメージの超極細フォント、無機質で清潔感を与える事が出来ます。

3:漫画(コミック)制作に向いているゴシック体フォント

同人誌制作や文書制作に向いているフォントをご紹介致します。

源暎アンチック

フリーフォント_無料_商用

配布サイト:http://okoneya.jp/font/download.html#dl-gea

漫画のセリフに使いやすいアンチゴチフォント、漫画風クリエイティブや同人誌制作時に活用出来ます。

新コミック体

フリーフォント_無料_商用

配布サイト:http://www.font910.jp/font-list/conposite-comic.html

軟やかな仮名文字の特徴を残し、ゴシック体の漢字との親和性を高めたアンチックフォント。

上品な印象を表現する事が可能です。

まとめ

様々な用途で使いやすいゴシック体フォントの紹介をさせて頂きましたが、お探しのフォントは見つかりましたでしょうか?

確認時点で「個人/商用利用可」のものをご紹介していますが、用途によって使用が制限される場合もありますので、ご使用の際にはそれぞれのライセンス(規約)をよくご確認の上ご利用下さい。

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Google翻訳はすごい?
アプリ

Google翻訳のアプリがすごいらしいので実験してみた。

Google翻訳はすごい?

去年からGoogle翻訳の精度が格段に向上していると話題になっている。
なんでもビッグデータで集めた情報とAIの学習能力でどんどん精度が向上しているとかナントカかんとか。
筆者は語学にそこそこ自信がある。なんたって通訳資格(通訳案内士)の一次試験(筆記試験)は合格してるくらいだからな!機械翻訳になんて負けるわけはねーぜ!

…ということで、さっそくGoogle翻訳をインストールして翻訳させてみることにした。

Google翻訳のアプリにはカメラの動きに合わせて、見たままの状態で翻訳してくれるリアルタイム翻訳機能と、文字を読み取って文章に変換するこれまでと同じ翻訳機能があるので、それぞれ検証していくことにした。

 

簡単なもので実験

まずはオフィス内にあった防犯カメラの表示で実験。

防犯カメラの英語

「防犯カメラ設置」で” CAMERA IN OPERATION ”か…ちょっと意訳されてるカンジもするけど、まぁ手始めに実験するにはちょうどいいか。「カメラ作動中」というのが本来の意味だ。

防犯カメラとりあえず翻訳

「動作時にカメラ」かぁ、この見たままで翻訳してくれる機能自体は画期的だけど、翻訳そのものは微妙かなぁ。

次はカメラで文字を読み取らせる通常の翻訳。

防犯カメラ翻訳

“CAMERA IN OPERATION”はうまく認識されたけど、「運転中のカメラ」かぁ。「動作時にカメラ」よりは自然だけど、ちょっと微妙かなぁ。良し悪しの判断はつかないなぁ。

看板とかは他のブログとかでも実験されてるようなので、もっと難しいものにチャレンジしてみよう。というより、簡単な単語だと直訳でも意味は通じるからちょっと別のものでやってみるか。

TOEIC問題に挑戦!

今や英語学習では常識ともなっているTOEICで実験。いきなり長文問題の翻訳を試してみる。日本でTOEICを運営している一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会のサイトに掲載されていたTOEICの長文問題サンプルを翻訳させてみた。
まずはカメラで見たまま翻訳してくれるリアルタイム翻訳から。

TOEIC長文TOEIC長文リアルタイム翻訳

左が元の文章。右が翻訳。うーん、このリアルタイム翻訳は微妙かな。翻訳の性能の問題もあるけど、撮影の角度や手ブレによって翻訳が変わるし、翻訳されてなかったりするし、カメラの認識の影響が大きい気がする。そこで通常の翻訳機能を試してみる。

TOEIC長文TOEIC長文翻訳

おお!これならだいたい意味がわかる。そうそう、ここの問題(196番~200番の問題)の文章はペンキをネットで買えてサンプルはタダで何営業日以内に発送とかいう文章だよ。リアルタイム翻訳はともかく、通常の翻訳機能なら長文でも大意はつかめそうだな。

 

英検1級の実際の問題で。

いやいや~英語をあるていど勉強した人ならTOEICの単語の難易度はそう高くなくて解くスピード重視のテストだと知ってますよ。
そこで中高生にお馴染みの英検を実施している日本英語検定協会のサイトへ行って英検一級の長文問題を翻訳させてみることにした。日本の英語資格の最高峰、留学経験なしでは絶対できないはずだぜ!

英検長文英検長文翻訳

これまた左が元の本文で右が翻訳。おぁ、日本語的に変なところも多いけど、これだけ翻訳してくれれば普通に設問に答えられる程度に大意はつかめるんじゃないの??

 

天下のハーバード大学(Harvard University)なら…?

だんだんGoogle翻訳の精度が怖くなってきたところで、意地でも翻訳できなそうなところを見つけたくなる。
さすがに「これは翻訳できんだろう」ということで辿り着いたのがハーバード・ローレビュー(Harvard Law Review)ハーバード大学ロースクール(法科大学院)が出している法律誌のサイトの記事だ。これはさすがに法律の専門用語連発で翻訳できませんよね?

ハーバード大学ローレビューハーバード大学ローレビュー翻訳

うーん。何を言っているのかさっぱりだ。さすがに専門用語が出てくると厳しいのかもね。
というより、この英文をキチンと翻訳されたものを読んだとしても意味を理解できないか(汗)

というわけで、様々なサイトで翻訳をさせてみたけど、Google翻訳の精度に驚くばかりだった。筆者はこれまで様々な翻訳アプリやサイトを試してきたが、ここまで精度が高いとは予想外だった。
この機能、Googleグラスとかと一緒になったら英語のテストでカンニングし放題じゃないかとか悪いことを考えてしまったw

Google翻訳の精度向上の秘密

で、なんでこんなにGoogle翻訳の精度が向上したのか気になるところだが、そもそもGoogle翻訳の機能向上は2016年に翻訳アルゴリズムが以前の古いシステムからニューラルネットというシステムを使用したものに変更されたことにあるそうだ。
ニューラルネットとは、人間の脳の神経回路の仕組みをコンピュータ上で行う数学モデルのことらしい。このシステムを使った翻訳では、文章をパーツごとに翻訳していくのではなく、全体を一つの文として捉え、文脈を把握したうえで、より正確な訳語を見つけるのだという。そのうえで、言葉の順番を変えるなどの調整を行うそうだ。これら一連の動作によって、より正しく、より自然な翻訳が可能になっているというわけだ。
さらにすごいのは、このシステムは学習し続けるため、日々、自然な翻訳が可能になっていくのだという。

最初の”CAMERA IN OPERATION”の段階で「たいしたことないやんけ」と思ったものの、結局はGoogle翻訳の能力には驚かされるばかりであった。
翻訳の精度向上のすごさと、最近の音声認識機能の向上が合わさると、会話を同時通訳してしまうアプリが出るのも時間の問題かもしれないなぁとか思ったのでありました。

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インフィード広告市場予測
業界ニュース

インターネット広告を牽引するインフィード広告市場規模予測と今後の利用動向について!

インフィード広告市場予測

近年、ユーザーのメディア消費行動のスマートフォンシフトが進んでいます。それに伴い、インターネット広告市場においてもスマートフォン利用者なら誰もが見たことのある「広告がコンテンツ間に表示される」インフィード広告が着実に存在感を増してきています。先日、電通より出された「2016年日本の広告費」でもインターネット広告媒体費が初の1兆円越えと発表され、その牽引要素のひとつとしてインフィード広告の成長があげられているほどです!

今ではスマートフォンでニュース・キュレーションを中心に様々な形で日々見ないことはないくらいだと思いますが、そのインフィード広告の今後の成長や出稿目的の変化を調査資料などをもとに見て行きたいと思います。

【インフィード広告市場規模予測/全体】

まずは近年のインフィード広告の市場成長に関してサイバーエージェントの発表資料を基に見ていきましょう!

インフィード広告市場規模_プロモーション目的別

※参照元:サイバーエージェント、インフィード広告市場調査を実施

全体としては2016年はややアプリプロモーションの成長が踊り場に差し掛かった感じを受けましたが、WEBプロモーションについては大手EC事業者を中心に堅調な伸びを示したようです。

そして5年後の市場規模は3,013億円と2016年の2倍以上になる想定で、昨年発表された予測と比較(昨年と今年の2020年予測で比較)しても、約1割以上も予測が上振れるほどの成長です。

(昨年の2020年予測:2,478億 今年の2020年予測2,684億)

【インフィード広告市場規模予測/配信先別内訳】

インフィード広告市場規模_配信先別

次に、配信先メディア別での内訳を見てみます。SNSでの配信が市場を牽引しているようです。もともとのメディア力に加え、多様な広告フォーマットの提供により多くの出稿がみられました。

ただ、今後に関しては配信メディアの多様化が今以上に進み、SNSには集中せず、ニュースポータルやキュレーションなどその他の様々なメディアへの配信が増加していくと思われます。

【インフィード広告市場規模予測/フォーマット別動向】

インフィード広告市場規模_フォーマット別

最後にフォーマット別の内訳です。2016年は動画フォーマットの配信需要が顕著に増加しました。これは、中長期的な関係構築を目的をした広告主以外にも短期的な成果を求める広告主にも広く受け入れられたことが影響しているようです。

今後は動画広告自体も増加傾向のため、配信メディアに関してもSNS以外への配信が広がり、中期的には増加していき2022年には配信全体の3割を占めるほどに伸張すると見込まれまれています。

【今後のインフィード広告市場の動向】

市場自体は前述のとおり大きく伸張しますが、配信フォーマットの多様化により広告主も、いかに表示コンテンツと違和感のないクリエイティブでユーザーの注意を引いていくかを媒体または広告代理店ともすり合わせをしていく必要性が高まってきます。そのためクリエイティブの良し悪しで、広告効果自体も「大きく効果を得られる企業」、「得られない企業」が顕著にでてくることになっていくでしょう。

また、当初は獲得を主目的とした利用が多くありましたが、直近では中長期的なブランディングを目的とした利用も徐々に増えているようです。これは、媒体によってメッセージ理解、好感度のUPに寄与するケースが出てきているからです。

要するに、クリエイティブや運用次第で、ファネル上位のブランドへの好意度形成・理解促進まで深度の深いブランディングを行うことが出来るフォーマットになりつつあるといえるでしょう。そういったなかで今後インフィード広告市場の拡大には注目していきたいと思います。

なお、当社キングソフトでもインフィード広告に近いフォーマットでの広告出稿が全世界累計DL数34億以上の当社独自アプリネットワークを用いて可能になっております。もし、ご興味ありましたら下記よりお問合せくださいませ!

サービスHP:https://ad.kingsoft.jp

お問合せ先:https://ad.kingsoft.jp/contact

 

【参照元】

2015年インフィード広告市場規模予測

https://www.cyberagent.co.jp/newsinfo/info/detail/id=11607

2016年インフィード広告市場規模予測

https://www.cyberagent.co.jp/newsinfo/press/detail/id=13301

インフィード広告のブランディング活用への可能性

https://www.advertimes.com/20170213/article244083/1/

2016年 日本の広告費

http://www.dentsu.co.jp/news/release/2017/0223-009179.html

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CTR、CVRって何?
お役立ち・知識

CVR、CTRって何?Web広告業界専門用語~まずはここから~

CTR、CVRって何?

Web広告業界専門用語~まずはここから~

 

こんにちは。

本日2回目に私がお伝えしたいことは業界用語についてです。(前回の記事はこちら→https://lab.kingsoft.jp/2016/12/27/advertisementreport/

専門用語が多く、どれから覚えたらいいのかわからない・・・なんて方もいらっしゃるのではないでしょうか。とにかく略語が多いですね。私も苦戦しております。苦笑

まず覚えるべき単語の意味を書いていきますので、ここから覚えましょう!!

※Web広告で使う用語のみ記載しております。

1

まずはよく耳にするものから記載していきます。

■すごくよく聞く用語

・インプレッション(Impression)

Web広告における広告の表示回数のこと。マスコミ四媒体などではどれだけ見られたのかわからないが、インターネット上では表示されたことを指標としている。「インプ」、「imp」と略して使うことが多い。

 

・コンバージョン(Conversion)

Webサイトにおける成果のこと。Web広告には様々な種類の広告の効果の評価指標があるが、メニューによってコンバージョンの定義は変わってくる。

(1回インストールされたら1コンバージョン、1人会員登録をしたら1コンバージョン、等)

 

・PV(Page View)

「ページビュー」の略。Webサイトなどのページが閲覧された回数。(検索エンジンや広告などのクリックによって開かれた回数。)PV数とインプレッション広告が表示された回数はそのまま見ていなくても表示される毎にカウントされる。閲覧された回数はクリックされたことによって見ていると判断するイメージ。PVと意インプレッションは似ているが、表示された回数と閲覧された回数は違う。

 

・LP(Landing Page)

「ランディングページ」の略。ユーザーが広告などをクリックして最初に訪れるページのこと。ランディングページは長い1ページで作成されていることが多く、他のページやサイトへ移らなくても全てが完結出来るようになっている場合が多い。ユーザーに情報を与え、資料請求や問合せ、購入など最終的な目的(コンバージョン)まで到達するようにするのでどれだけユーザーの気を引けるページにするかが最も重要になってくる。

 

 続いてはCPC、CPIなど広告の効果についてを示す用語です。

■オンライン広告の効果の評価指標に関する用語

・CPM(Cost Per Mill)

「コストパーミル」の略。広告表示1,000回当たりのコスト。

eCPMとという用語もあるが、これは仮に「CPMのメニューだったとしたら」・・・という一つの目安としての用語。

 

・CPC(Cost Per Click)

「コストパークリック」の略。広告表示に対して、ユーザーのクリック1回当たりのコスト。

クリック課金型の広告そのものを指す場合もある。

計算

 

・CPA(Cost Per Action)

「コストパーアクション」の略。商品購入や会員登録、来店予約、資料請求等での顧客獲得1件当たりにかかるコスト。

またはコストパーアクイシション(Cost Per Aquisition)の略。商品購入や会員登録、資料請求等で獲得した顧客1人当たりの支払い額のこと。

 

・CPI(Cost Per Install)

「コストパーインストール」の略。Apple StoreやGoogle Playアプリのインストール1回当たりのコストのこと。インストール課金型の広告そのものを指す場合もある。

 

・CTR(Click Through Rate)

「クリックスルーレート」の略。クリック率のこと。広告が表示された回数に対してどれだけの割合でユーザーがクリックに至ったのかを知る指標である。

計算式は「クリック数」÷「インプレッション数」=「クリック率(CTR)%」。

 

・CVR(Conversion Rate)

「コンバージョンレート」の略。コンバージョン率のこと。Webサイトに訪れた人がどのくらいの割合でCVに至ったのかを知る指標である。

成果地点は案件によって変わるのでCPCでの運用だと、CVRとCTRは同じになる。

計算式は「CV数」÷「インプレッション数」=「コンバージョン率(CVR)%」。

 

最後は集客などの施策をする際によく使う用語です。

■集客や認知などの施策に関する用語

・SEO(Search Engine Optimization)

「サーチエンジンオプティマイゼーション」の略。GoogleやYahoo!などの検索エンジンで検索が行われた際(自然検索)、上位に表示されるようにWebページを調整したりする施策のこと。

 

・リスティング広告

GoogleやYahoo!などの検索エンジンで検索が行われた際に、検索結果のページに表示されるテキスト型の広告のこと。「検索連動型広告」と呼ばれることもある。この広告が検索結果のページの上下や横に表示される。キーワードを買うことによって広告を出すことが出来る。

・SEM(Search Engine Marketing)

「サーチエンジンマーケティング」の略。集客や認知などの施策をまとめたもの。なのでSEOやリスティング広告をあわせてトータルの意味で検索エンジンの対策をすることを指す。

 

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■最後に

今回は基礎中の基礎ということで広告業界に入ってきた時にまずは覚えたい用語を抜粋してみました。私は似たような呼び方、アルファベットや頭文字をとった呼び方などがとにかく多くこんがらがっていました・・・。何の略なのかを知ることで覚えられましたが覚え方は人それぞれなのでお任せしますが、誰かの役に立てたらうれしいです!

次回は次に覚えるべき用語を抜粋してお送りしたいと考えていますのでよろしくお願いします!!

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