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LINE WAVE使ってみた!

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アプリの規約をマジメに読む人
アプリ

アプリの規約をマジメに読んでみた。

アプリの規約をマジメに読む人

アプリを利用する際には、本来ならば細かく書かれた規約に同意する必要がある。
でも、ちゃんと読む人はほとんどいない(インストール時に聞かれたりするが、読まずに「同意する」ボタンを押してしまうこともしばしば)。

今回は、主要なアプリではどんなことが書かれているのか全部読んでみることにした。

こういう規約は、そのアプリを運営する会社の法務部や顧問弁護士が関わったりしているものなので法律や契約書の文言みたいなカンジで難しくて面倒な世界。
たぶんプライバシーに関する部分や免責事項といったものはどのアプリも似たようなものだろうから、ちょっと特徴的な文言を探していってみようと思う。

まずはLINEから

LINE利用規約

読み始めて早々にゲンナリな内容だけど、気になったところとしてはここ(赤枠内)↓

LINE規約における未成年者の取り扱い

これはつまり未成年者は親の同意をもらって使わないとダメだということか。
でもLINEを使っている中高生とかがいちいち「LINE使っていい?」と親に同意をもらっているとも思えないけどなぁ。スマホを買い与えている時点で同意したも同然という解釈で良いのかな。

続いて気になったのはこの最後の部分(赤枠内)↓

LINE利用規約更新日

規約の最終更新は「2013年04月01日」…(”04月01日”って書き方するかな、”4月1日”で良くない?とかいうツッコミはさておき)つまり、4年ほど規約は更新されてないわけだ。

つまるところ、ユーザーに関わるような機能は4年前から何も変わってないってことになるのかな。

 

インスタの規約を拝見。

インスタグラム利用規約

おーい、右側の表示が切れてしまっているぞ。「おかしいな」と思って色々操作してみたが拡大も縮小もできないし、端末を横にしても右側の文章が切れているままだ。ソースがわからないから微妙だけど、表示を端末画面のサイズに合わせる設定にしていないようだ。これってマズくないのかな…

一方でプライバシーポリシーはこんなカンジ↓

インスタグラム・プライバシーポリシー

ちゃんと表示される模様。これを見るかぎり、さっきの規約の載せ方だけが設定がおかしいのかも。

 

ツイッターは?というと…

一方でPCサイトから成長して有力スマホアプリとなっているものはどうだろうと思ったので、まずはtwitterから確認。

ツイッター利用規約は日本とアメリカで異なる

ほうほう、twitterは米国内とそれ以外の国のユーザーで規約が違う模様。

ツイッター利用規約と法律

利用できるのは「適用のある法域の法律によりサービスを受けることが禁止されていない者」…つまり「twitter自体を禁止しているような国の人は使えませんよ」というような意味かな。

むしろtwitterの規約で気になったのはこっち(赤線部)↓

ツイッター規約あるアイルランドの文字

「米国、アイルランド、および/またはその他の国々に…」うーん。米国はともかく、アイルランドにわざわざ言及しているのは何でだろう。アイルランドにサーバーだったり、マーケティング部門か何かあるのかな。

とか思っていたら、最後にこんな記述が出てきた。

ツイッター利用規約とアイルランド

おぉ、なんとこの規約はtwitterの日本法人やアメリカ本社ではなく、アイルランドに登記のあるTwitter International Companyという会社とユーザーとの契約ということらしい。
どういうことなのか色々と検索したらこんな記載があるページを見つけた。

https://it.srad.jp/story/15/04/19/0535201/

なるほどね、それでさっきアイルランドについての記述があったわけだ。アメリカ以外の事業はアイルランドの子会社か何かがデータ管理をしているということか。

 

フェイスブックもチェック!

こうなると気になるのがSNSの王者、facebookだ。こちらもちょっと拝見。

フェイスブック利用規約とカリフォルニア州法

facebookの利用は、カリフォルニア州の法律に従わないといけないわけね。やはりシリコンバレーの企業だなぁ。

一方でこんな規定も見つけた(赤線部)↓

フェイスブック利用規約アメリカ以外

米国外のユーザーに対しては特別な規定がある模様。しかもドイツはさらにちょっと違う規定が適用されるようだ。

最後に気になったのはこれ(赤枠内)↓

フェイスブック利用規約その他

ほうほう。「利用者とFacebook Ireland Limitedの間で締結」ねー。twitterと同じくアイルランドが出てきたぞ。

twitterはアメリカとアメリカ以外の利用者に分けられていたけれど、facebookはアメリカとカナダの利用者の場合はFacebook, Incとの間で、その二カ国以外の利用者はFacebook Ireland Limitedとの間で規約に合意したことになるわけだ。

 

結局、twitterにしてもfacebookにしても、国際展開するにあたって法人税率の安いアイルランドの子会社に管轄させることで節税を狙っているのかなぁ。

いずれにしろ、twitterとfacebookの規約を読んでみて推測できることとして、北米とそれ以外はどうも顧客データが分離されているっぽいことだ。

日本にいながら日本人がtwitterやfacebookで普通にアメリカ人とも繋がることができているけど、裏側の顧客データベースレベルでは実はしれっと分かれているということなのかもしれないなぁ。

LINEも国際展開しているから、日本版と海外版は規約が微妙に違っていたりするんだろうか(読んでないから知らないけど)

ただ今回、有名なアプリの規約をしっかりと読んでみて、実は見過ごされている記述があったり、意外な記述があったりと新しい発見がいくつもあった。

この規約を読んだからって使い方が変わるとも思えないけど、アプリの裏側は色々と複雑にできていそうだということだけはハッキリしたような気がする。

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インフィード広告市場予測
業界ニュース

インターネット広告を牽引するインフィード広告市場規模予測と今後の利用動向について!

インフィード広告市場予測

近年、ユーザーのメディア消費行動のスマートフォンシフトが進んでいます。それに伴い、インターネット広告市場においてもスマートフォン利用者なら誰もが見たことのある「広告がコンテンツ間に表示される」インフィード広告が着実に存在感を増してきています。先日、電通より出された「2016年日本の広告費」でもインターネット広告媒体費が初の1兆円越えと発表され、その牽引要素のひとつとしてインフィード広告の成長があげられているほどです!

今ではスマートフォンでニュース・キュレーションを中心に様々な形で日々見ないことはないくらいだと思いますが、そのインフィード広告の今後の成長や出稿目的の変化を調査資料などをもとに見て行きたいと思います。

【インフィード広告市場規模予測/全体】

まずは近年のインフィード広告の市場成長に関してサイバーエージェントの発表資料を基に見ていきましょう!

インフィード広告市場規模_プロモーション目的別

※参照元:サイバーエージェント、インフィード広告市場調査を実施

全体としては2016年はややアプリプロモーションの成長が踊り場に差し掛かった感じを受けましたが、WEBプロモーションについては大手EC事業者を中心に堅調な伸びを示したようです。

そして5年後の市場規模は3,013億円と2016年の2倍以上になる想定で、昨年発表された予測と比較(昨年と今年の2020年予測で比較)しても、約1割以上も予測が上振れるほどの成長です。

(昨年の2020年予測:2,478億 今年の2020年予測2,684億)

【インフィード広告市場規模予測/配信先別内訳】

インフィード広告市場規模_配信先別

次に、配信先メディア別での内訳を見てみます。SNSでの配信が市場を牽引しているようです。もともとのメディア力に加え、多様な広告フォーマットの提供により多くの出稿がみられました。

ただ、今後に関しては配信メディアの多様化が今以上に進み、SNSには集中せず、ニュースポータルやキュレーションなどその他の様々なメディアへの配信が増加していくと思われます。

【インフィード広告市場規模予測/フォーマット別動向】

インフィード広告市場規模_フォーマット別

最後にフォーマット別の内訳です。2016年は動画フォーマットの配信需要が顕著に増加しました。これは、中長期的な関係構築を目的をした広告主以外にも短期的な成果を求める広告主にも広く受け入れられたことが影響しているようです。

今後は動画広告自体も増加傾向のため、配信メディアに関してもSNS以外への配信が広がり、中期的には増加していき2022年には配信全体の3割を占めるほどに伸張すると見込まれまれています。

【今後のインフィード広告市場の動向】

市場自体は前述のとおり大きく伸張しますが、配信フォーマットの多様化により広告主も、いかに表示コンテンツと違和感のないクリエイティブでユーザーの注意を引いていくかを媒体または広告代理店ともすり合わせをしていく必要性が高まってきます。そのためクリエイティブの良し悪しで、広告効果自体も「大きく効果を得られる企業」、「得られない企業」が顕著にでてくることになっていくでしょう。

また、当初は獲得を主目的とした利用が多くありましたが、直近では中長期的なブランディングを目的とした利用も徐々に増えているようです。これは、媒体によってメッセージ理解、好感度のUPに寄与するケースが出てきているからです。

要するに、クリエイティブや運用次第で、ファネル上位のブランドへの好意度形成・理解促進まで深度の深いブランディングを行うことが出来るフォーマットになりつつあるといえるでしょう。そういったなかで今後インフィード広告市場の拡大には注目していきたいと思います。

なお、当社キングソフトでもインフィード広告に近いフォーマットでの広告出稿が全世界累計DL数34億以上の当社独自アプリネットワークを用いて可能になっております。もし、ご興味ありましたら下記よりお問合せくださいませ!

サービスHP:https://ad.kingsoft.jp

お問合せ先:https://ad.kingsoft.jp/contact

 

【参照元】

2015年インフィード広告市場規模予測

https://www.cyberagent.co.jp/newsinfo/info/detail/id=11607

2016年インフィード広告市場規模予測

https://www.cyberagent.co.jp/newsinfo/press/detail/id=13301

インフィード広告のブランディング活用への可能性

https://www.advertimes.com/20170213/article244083/1/

2016年 日本の広告費

http://www.dentsu.co.jp/news/release/2017/0223-009179.html

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DSP?KPIってなに?広告業界専門用語
お役立ち・知識

DSP?KPIってなに?広告業界専門用語~まずはここまで~

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こんにちは!

前回記事→https://lab.kingsoft.jp/2017/01/25/senmonyougokoukoku/の単語も覚えたし、少しずつ慣れてきたなぁ~と感じながらもやっぱりまだ「よく聞くけどわかんない!」そんな用語ありますよね。

今回は応用編ということで、次に覚えるべき用語として意味を書いていきますのでこちらも覚えていきましょう!!

まずはここまで覚えれば、仕組みなど次の段階に進めます!!いきましょう。笑

※Web広告で使う用語のみ記載しております。

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まずは仕組みにまつわる用語から記載していきます。

■システムに関する用語

・RTB(Real Time Bidding)

「リアルタイムビッディング」の略。インターネットのディスプレイ広告においてインプレッションが発生する毎に、リアルタイムでオークションが行われるシステムのことです。リアルタイム入札とも言います。このオークションは0.1秒で行われるのですごいです。

 

・DSP(Demand-Side Platform)

「デマンドサイドプラットフォーム」の略。広告効果を最大化するための広告主(クライアント側)のために用意されているシステムの名称です。広告主がどんなターゲットにいくらで配信したいのか事前に設定しバナーを入稿しておくと、自動で広告が配信されます。

DSPが広告枠の買い付けから広告配信、クリエイティブ分析、入札単価の調整等を行います。

いろいろなネットワークと繋がり、配信までの作業を行い、分析をし、と広告主にとってはメリットだらけです。

DSPはSSPとRTB接続をすることによって機能します。DSPはに初めて登場したのは2011年と言われているそうです。

 

・SSP(Supply-Side Platform)

「サプライサイドプラットフォーム」の略。DSPに対してSSPは広告収益を最大化する媒体社(メディア側)のために用意されているシステムの名称です。媒体社がどんな広告主にいくらで売りたいのか事前に設定しておきます。SSP経由でインプレッションが発生する毎に複数の広告ネットワークより同時に入札を行い、一番収益の高い広告を自動で配信します。

いろいろなネットワークと繋がり、目的のユーザーが来たことをDSPへ知らせ、収益の高い広告を配信すると、媒体社にとってはメリットもあります。

 

・DMP(Date Management Platform)

「データマネジメントプラットフォーム」の略。広告配信データ、販売データ、顧客データなどを一元管理し、分析して活用するための仕組みのことです。DMPには、「プライベートDMP」と「オープンDMP」の2種類があります。2つのDMPを組み合わせることで多くのデータをより広告配信に活用することがあります。

プライベートDMPとは自社独自で保有しているデータを統合し、管理出来るDMPです。主に、自社サイト訪問や購入などの行動履歴、部署やIDなどの顧客情報、興味関心等、自社でしか知りえない情報です。

一方、オープンDMPとは外部メディアが保有し提供しているデータを活用出来るDMPです。検索エンジンやSNSなどウェブ上でのユーザーの行動履歴や興味関心、年齢・性別などの属性情報等を管理しています。

 

フロー

※この場合広告主Bがオークションで勝ち、広告掲載出来ます。

 

 

さて、いろいろな仕組みがあり混乱しそうになります(笑)こちらで紹介したのも一部にはすぎないのでご了承くださいませ。それにしても本当に画期的なシステムですね。

次はマーケティングにおける成果指標にまつわる用語です。

■成果指標に関する用語

・LTV(Life Time Value)

「ライフタイムバリュー」の略。日本語では「顧客生涯価値」のことです。

顧客一人が企業に対して取引きを始めてから終わるまでの期間(生涯)に、企業の提供するサービスや商品に払う金額のことです。

例えばゲーム好きなユーザーが、ゲーム会社Aの「○○」というタイトルをプレイしてゲームをやめてしまう時までに合計10万円課金しました。そうなるとLTVは10万円となります。

 

・KGI(Key Goal Indicator)

「キーゴールインジケーター」の略。直訳すると「重要目標評価指標」です。

最終的な目標(ゴール)がどのくらい達成されているのかをはかる指標として使います。

 

・KPI(Key Performance Indicator)

「キーパフォーマンスインジケーター」の略。直訳すると「重要業績評価指標」です。最終的な目標を達成するために行う中間状況をはかる指標として使います。

例えば、メディアのKGIは広告収入であるとすると、KPIは新規ユーザーのPV数やサイトの滞在時間などになります。

 

・ROAS(Return On Advertising Spend)

「リターンオンアドバタイジングスペンド」の略。費用対効果のことで「ロアス」と呼んでいます。ROASが高いほど回収率が高いということになります。

計算式→広告経由での売上÷広告費(コスト)=ROAS

広告主にとってROASは非常に大事です。広告費に使った予算を出来るだけ多く利益につなげなければ損になるのです。

2-2

最後に・・・

私は意味が混ざってしまいがちになるのがこのあたりでしたね・・・。無知の私には厳しかったです笑

今回記載している用語をしっかり理解し、覚えられればだいぶ心強く会話が出来ます!

新しい業界に足を踏み入れるということは前途多難なわけです。と、いうことでまだまだ覚えることは山ほどありますが用語は一旦こちらで終わりとさせて頂きます。

私と一緒に一歩ずつ確実に前へ進みましょう!!

 

 

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CTR、CVRって何?
お役立ち・知識

CVR、CTRって何?Web広告業界専門用語~まずはここから~

CTR、CVRって何?

Web広告業界専門用語~まずはここから~

 

こんにちは。

本日2回目に私がお伝えしたいことは業界用語についてです。(前回の記事はこちら→https://lab.kingsoft.jp/2016/12/27/advertisementreport/

専門用語が多く、どれから覚えたらいいのかわからない・・・なんて方もいらっしゃるのではないでしょうか。とにかく略語が多いですね。私も苦戦しております。苦笑

まず覚えるべき単語の意味を書いていきますので、ここから覚えましょう!!

※Web広告で使う用語のみ記載しております。

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まずはよく耳にするものから記載していきます。

■すごくよく聞く用語

・インプレッション(Impression)

Web広告における広告の表示回数のこと。マスコミ四媒体などではどれだけ見られたのかわからないが、インターネット上では表示されたことを指標としている。「インプ」、「imp」と略して使うことが多い。

 

・コンバージョン(Conversion)

Webサイトにおける成果のこと。Web広告には様々な種類の広告の効果の評価指標があるが、メニューによってコンバージョンの定義は変わってくる。

(1回インストールされたら1コンバージョン、1人会員登録をしたら1コンバージョン、等)

 

・PV(Page View)

「ページビュー」の略。Webサイトなどのページが閲覧された回数。(検索エンジンや広告などのクリックによって開かれた回数。)PV数とインプレッション広告が表示された回数はそのまま見ていなくても表示される毎にカウントされる。閲覧された回数はクリックされたことによって見ていると判断するイメージ。PVと意インプレッションは似ているが、表示された回数と閲覧された回数は違う。

 

・LP(Landing Page)

「ランディングページ」の略。ユーザーが広告などをクリックして最初に訪れるページのこと。ランディングページは長い1ページで作成されていることが多く、他のページやサイトへ移らなくても全てが完結出来るようになっている場合が多い。ユーザーに情報を与え、資料請求や問合せ、購入など最終的な目的(コンバージョン)まで到達するようにするのでどれだけユーザーの気を引けるページにするかが最も重要になってくる。

 

 続いてはCPC、CPIなど広告の効果についてを示す用語です。

■オンライン広告の効果の評価指標に関する用語

・CPM(Cost Per Mill)

「コストパーミル」の略。広告表示1,000回当たりのコスト。

eCPMとという用語もあるが、これは仮に「CPMのメニューだったとしたら」・・・という一つの目安としての用語。

 

・CPC(Cost Per Click)

「コストパークリック」の略。広告表示に対して、ユーザーのクリック1回当たりのコスト。

クリック課金型の広告そのものを指す場合もある。

計算

 

・CPA(Cost Per Action)

「コストパーアクション」の略。商品購入や会員登録、来店予約、資料請求等での顧客獲得1件当たりにかかるコスト。

またはコストパーアクイシション(Cost Per Aquisition)の略。商品購入や会員登録、資料請求等で獲得した顧客1人当たりの支払い額のこと。

 

・CPI(Cost Per Install)

「コストパーインストール」の略。Apple StoreやGoogle Playアプリのインストール1回当たりのコストのこと。インストール課金型の広告そのものを指す場合もある。

 

・CTR(Click Through Rate)

「クリックスルーレート」の略。クリック率のこと。広告が表示された回数に対してどれだけの割合でユーザーがクリックに至ったのかを知る指標である。

計算式は「クリック数」÷「インプレッション数」=「クリック率(CTR)%」。

 

・CVR(Conversion Rate)

「コンバージョンレート」の略。コンバージョン率のこと。Webサイトに訪れた人がどのくらいの割合でCVに至ったのかを知る指標である。

成果地点は案件によって変わるのでCPCでの運用だと、CVRとCTRは同じになる。

計算式は「CV数」÷「インプレッション数」=「コンバージョン率(CVR)%」。

 

最後は集客などの施策をする際によく使う用語です。

■集客や認知などの施策に関する用語

・SEO(Search Engine Optimization)

「サーチエンジンオプティマイゼーション」の略。GoogleやYahoo!などの検索エンジンで検索が行われた際(自然検索)、上位に表示されるようにWebページを調整したりする施策のこと。

 

・リスティング広告

GoogleやYahoo!などの検索エンジンで検索が行われた際に、検索結果のページに表示されるテキスト型の広告のこと。「検索連動型広告」と呼ばれることもある。この広告が検索結果のページの上下や横に表示される。キーワードを買うことによって広告を出すことが出来る。

・SEM(Search Engine Marketing)

「サーチエンジンマーケティング」の略。集客や認知などの施策をまとめたもの。なのでSEOやリスティング広告をあわせてトータルの意味で検索エンジンの対策をすることを指す。

 

148523833

 

 

■最後に

今回は基礎中の基礎ということで広告業界に入ってきた時にまずは覚えたい用語を抜粋してみました。私は似たような呼び方、アルファベットや頭文字をとった呼び方などがとにかく多くこんがらがっていました・・・。何の略なのかを知ることで覚えられましたが覚え方は人それぞれなのでお任せしますが、誰かの役に立てたらうれしいです!

次回は次に覚えるべき用語を抜粋してお送りしたいと考えていますのでよろしくお願いします!!

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節分 アプリイメージ
アプリ

「2017年の恵方はどっち?」Google Playのアプリ検索で”節分”と入力してみた

 

節分 アプリイメージ

1月も半ばに入り、お正月のまったり感はどっかにいってしまっている、忙しい時期と思います。

今回もまた、Google Playでアプリ検索をしてみました。

2月のイベントといえば節分!今回はGoogle Playで「節分」と検索してどんなアプリが表示されるのか試したのですが、ASO(App Store Optimization)としても面白い感じだったので、また紹介いたします!!

 

Google Playで「節分」検索のアプリランキング

 

 

2017年1月13日現在、Google Play検索ではこんな風になっています。

節分恵方巻きアプリランキング

と、コンパスが多い!!

15位中、6アプリがコンパスとなりました。これは、近年節分のイベントとして全国的に定着した、恵方巻きを食べるための方位(恵方)を調べるのに使うんですね!

ちなみに2017年の方角は『北北西』とのことです。皆さんコンパスで北北西を向きましょう。

それでは、気になったアプリをご紹介!

 

【節分なら「まめポン!鬼退治」 – 節分の豆まきゲーム】

節分なら「まめポン!鬼退治」アプリ

Google Play URL:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.akerusoft.beanscattering

カジュアルゲームです、時間内に鬼へ豆を当てるゲームが「節分」キーワードで1位となっていました。

節分なら「まめポン!鬼退治」アプリ画面1節分なら「まめポン!鬼退治」アプリ画面2

遊んでみたのですが、これ、全然豆が当たらない!!

 

連続して豆を当てるとコンボが発生するのですが、僕はタイミングが全然つかめず、まったく点数が取れませんでした。。

唯一 青鬼だけはボッコボコにできました!無病息災!

節分にぴったりのゲームかと思います。

 

【恵方マピオン】

恵方マピオンアプリ

Google Play URL:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.mapion.android.app.eho

コンパスアプリです。

このアプリを使うと恵方巻を食べる方向「恵方」がすぐにわかります。

恵方マピオンアプリ北北西

アプリ画面を開くと2017年は『今年の恵方は「壬」(みずのえ)おおよそ北北西』と方位がでます。

また、「周囲のコンビニを表示」機能もついているので、恵方巻きが手元にないときは近くのコンビニを探して買いにいけますね

まさに、恵方巻きを食べるためだけのコンパスアプリです!

 

【恵方コンパス!【恵方巻きを食べる方角がすぐ探せる!】】

恵方コンパス!恵方巻きを食べる方角がすぐ探せる!アプリ

Google Play URL:https://play.google.com/store/apps/details?id=info.smahoapps.android.ehou

こちらのコンパスアプリは、かわいらしい感じですが、

恵方コンパス!北北西

コンパスを北北西の方角に向けると、

恵方コンパス!北北西でかぶりつけ

こんなに豪華に画面が変わります!!2017年の恵方、北北西を向くテンションがあがります!

他の機能はなく、ごくシンプルなコンパスに感じます。

 

ただ、こちらはアプリの詳細(もっとみる)の中に、「恵方巻きについての豆知識」として、詳しく説明がありました。

”恵方巻き(えほうまき)とは、節分に神様がいる恵方の方角を向き、一切よそ見をせず無言で恵方巻きを頂く風習のひとつです。

そうすることで、恵方にいる神様からのご利益があるとされております。
まるまる一本の大きな太巻きを一気に食べるというのも特徴のひとつです。

恵方巻き(太巻き)を一本食べなければならない理由は…”

※アプリ詳細より抜粋

と、『なんで恵方巻きって一気に食べる必要があるの??』って気になる方は是非こちらのアプリで確認してみてください。

 

【コンパス:Smart Compass】

コンパス:Smart Compassアプリ

Google Play URL:https://play.google.com/store/apps/details?id=kr.sira.compass

こちらは恵方を示すのではなく、普通?のコンパスです。

カメラ機能の上にコンパスを表示していて、写真を撮る(画面キャプチャ)ことができます。

コンパス:Smart Compassイメージ

このカメラコンパス機能、背景ですときれいですが、

 

コンパス:Smart Compass恵方狙い撃ち

画面に人物を入れると、

スナイパーのように狙い撃ちした気分になれます。

 

節分の時期だけの恵方巻き食べる用ではなく、コンパスをいつも使う方はこのようなノーマルなコンパスのほうがいいかもしれませんね。

ただ、こちらのアプリはGoogle play上の説明文に「節分」のキーワードがどこにもなく、なぜ「節分」で上位表示されているのかがわかりません。。。

やっぱり恵方巻きで使うユーザーが多いのが原因でしょうか。もう少しASOを勉強する必要があります。

 

【プロが教える簡単料理レシピ シェフごはん】

プロが教える簡単料理レシピ シェフごはん

Google Play URL:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.chefgohan.android

最後は皆様ご存知、ぐるなびのレシピアプリ。様々なジャンルから本格的な料理のレシピを見れるアプリです。

プロが教える簡単料理レシピ シェフごはん1

調理目安の時間があり、とても美味しそうな写真もいい感じですが

特筆することがひとつ、

 

好みのシェフで恵方巻き

イケメンシェフのプロフィールが見れる!!

生年月日から出身校まで見れます。お気に入りシェフのお薦め恵方巻きを作ってみてはいかがでしょうか。

 

 

と、以上「節分」キーワードで出てくるアプリの紹介となります。

節分恵方巻きアプリ検索

今回、ほとんどが恵方巻きについて関連したアプリでしたが、他にも「鬼から電話」https://play.google.com/store/apps/details?id=com.oni.oniや、「おさわり探偵 なめこ栽培キット Deluxe」https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.beeworks.mushroomDXが上位にでてきました。

 

「鬼から電話」は以前の記事でも簡単にご紹介しましたが、クリスマス、節分と冬にひっぱりだこなアプリですね!

ただ、どちらのアプリも説明文に「節分」ましてや「恵方巻き」のキーワードはまったくなく、やはりGoogle PlayのASOにはキーワードと別のアルゴリズムがあるようです。。。ノーマルなコンパスアプリもいくつか上位にきていますし恐らくインストール時期レビュー文言などもASO対象になのではないかと。

 

また、iPhoneシリーズは元々コンパスアプリがプリインストールされているので、

恵方の北北西探しでコンパスアプリが必要になるのはAndroidユーザーのみのようですね!

 

以上、今後も色々なキーワードで気になったアプリをご紹介しますね。

 

<参考>

Google Play

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広告媒体と広告費
お役立ち・知識

主要広告媒体と広告費について調査してみた

広告媒体と広告費

はじめまして。

Web広告業界に入社してまだ間もない営業女子です。

広告業界、入ってみてわかりましたが勉強することが多いですね。

仕組みや業界用語など理解に苦戦しておりました。。。

これからWeb広告に関わる未来の後輩たちに役立てるWeb広告の基礎について少しずつお話出来ればと思っています。

 

日本の広告費

まずは日本の広告費について触れていきます。

広告費は毎年伸びていることが下の表で見てとることが出来ます。

項目別で見ると過去3年連続で伸びている広告の種類は、インターネット広告と衛星メディア関連です。また紙媒体などのマスコミ四媒体を見ますと低下傾向にあります。

日本の広告費データ

電通HPより引用

 

さらに毎年順調に伸びている「インターネット広告」に注目してみました。一体どのくらいの金額の出稿があるの?ということで過去5年分の広告費についての表です。

インターネット広告費

電通HPより引用

 

なぜインターネット広告が伸びているのか・・・スマートフォンの普及が大きく影響していると思います。

スマートフォンの普及はいつ頃から始まったのか調べてみました。2008年に日本でのiPhoneの発売が始まってから少しずつスマートフォンの普及のきざしが見えました。2010年にはスマートフォンの本格的な普及が始まり、以降順調に拡大し続けています。

その反面ではフィーチャーフォンの縮小が始まり、NTTドコモ社もついに2016年、年内には出荷終了の発表が2016年11月にありました。この発表から、今までのフィーチャーフォン利用者はスマートフォンへの移行が予測出来きます。また近年ではやスマートデバイスの買い足しの傾向もありクロスデバイス化が進んでいます。スマートデバイスは移動中など、どこにいても手軽に使用出来ることを考えると今後もインターネット広告は成長が見込まれるのではないでしょうか。

広告費イメージ

広告媒体について

それにしても、広告の媒体っていろいろありますね。

簡単にまとめてみました。

大きく3種類に分けられます。

①マスコミ四媒体

・新聞→1ページに大々的に宣伝する「全面記事」や、記事の下に枠のある「記事下広告」などがあります。

・雑誌→雑誌のいたるところで見つける宣伝です。巻頭や表紙裏が一番わかりやすいです。

・ラジオ→番組内で声によって宣伝されるCMです。

・テレビ→番組の合間に流れるCMのことです。

以上の4つをまとめてマスコミ四媒体とよびます。

一般的には「マス広告」と呼ばれています。

 

②SP媒体(SPはセールスプロモーションの略です)

・屋外広告→街を歩いてると見かけるあの看板です。

・交通広告→電車、バス、タクシーの車内や駅で見かける宣伝です。

・ダイレクトメール(DM)→自社を利用する顧客の自宅にキャンペーンなどの情報を届け、宣伝する方法です。

・チラシ→新聞に折り込みで入っているチラシのことです。

・フリーペーパー→街や駅、自宅のポストへ投函される雑誌にクーポン券などを載っているケースが多いです。

・POP→店舗にある商品紹介しているようなポスターやカードです。

・イベント、展示会→イベントのスポンサーとして宣伝をしたり、テーマに沿った展示会に出展や登壇して宣伝をします。

 

 

③インターネット広告

・メール配信→自社サービスの会員などにメールで宣伝するメルマガのようなものです。

・Web広告→最も代表的なものがバナー広告でWebページを見ているとよく見ます。Web広告には他にもリスティング広告、SNS広告、アフィリエイト広告、動画広告、アプリ広告などがありますがこちらは後に深く触れていくつもりなので今回は割愛します。

 

おわりに

おおまかにまとめてみましたが、私が今後携わっていくのはWeb広告なので今後はWeb広告の基礎知識というテーマで執筆していこうと思います!!

お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、そうです。勝手に連載にしていこうと思っています(笑)広告業界にこれから入る未来の後輩たちが私と同じ道を通っていくと思うので参考程度に読んで頂ければとても嬉しいです。この業界でのご活躍が長い方も暖かく見守って頂ければ喜びは倍増です。まだまだ勉強の毎日ですがよろしくお願い致します!!

 

※参考URL(電通HP)

http://www.dentsu.co.jp/knowledge/ad_cost/2010/sum.html

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サンタクロースアプリアイキャッチ
アプリ

Google Playのアプリ検索で”サンタ”と入力してみた

サンタクロース アプリ アイキャッチ

もうまもなく12月、日本全体がクリスマスムードに染まってきてましたね。

「サンタクロース」とか「クリスマス」に関連したアプリはこの時期インストールが増えるのかなとふと思い、Googleplayで「サンタ」と検索してどんなAndroidアプリが表示されるか試してみました。
すると、中々面白そうなアプリがあったので、いくつか紹介しようと思います!!

 

Google Playで「サンタ」検索のアプリランキング

2016年11月24日現在、Google play検索ではこんな風になっています。

Googleplayでサンタアプリキーワード検索

知らなかったのですが、Google Playのアプリ検索では日本語だけでなく「Santa」英語表記のものでも検索上位にくるんですね!
ASO(App Store Optimization)でひとつ勉強になりました。

それでは、気になったアプリをご紹介!

 

【A Call From Santa! Free】

a-call-from-santa-free

Google Play URL:https://play.google.com/store/apps/details?id=org.retropixel.CallSanta

サンタクロースから電話が来るアプリです。
かけてみたところ、北極(North Pole)にいるサンタクロースが出てきて、

サンタフォンアプリ画像1サンタフォンアプリ画像2

英語でしゃべるしゃべる!

「クリスマスは忙しいんじゃ」とか何とか言っていました。

 

このアプリは完全に英語なので、日本の子ども達に使うのは少々微妙だと思いますが、リアルなサンタクロースを体験できそうです。
「サンタ」のキーワードでは同じようなフェイク電話系アプリが多いのですが、ほとんどが英語で海外で作られたアプリのようです。

海外ではこういったサンタアプリが人気のようですね。

 

※日本語対応では、子育てサポートアプリ「鬼から電話」では今だけ?鬼だけでなく、サンタさんも応答してくれてます、気になる方は使ってみてください!

【鬼から電話】
Google Play URL:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.oni.oni

 

【サンタさんからの手紙(クリスマスアプリ)】

サンタさんからの手紙(クリスマスアプリ)

Google Play URL:https://play.google.com/store/apps/details?id=air.com.blueart21.santafree
日本のアプリではこんなのがありました。開くとジングルベルが流れます。
クリスマスまで毎日手紙が届くようです。

サンタさんからの手紙(クリスマスアプリ)2

サンタさんへ手紙を送ることもできます。

サンタさんからの手紙(クリスマスアプリ)4

また、内緒でサンタさんのフリをして返事を書くこともできますので、子どもの夢を無限大に広げられるアプリですね!

 

【Santa vs. Zombies】

santa-vs-zombies

Google Play URL:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.amphibius.santa_vs_zombies

と、打って変わって全然子供向けじゃねー!!

 

ゾンビのいる家にプレゼントを届けるため?、サンタクロースが中に入って探索するといったアドベンチャーゲームでした。

santa-vs-zombies1

見てください、ゾンビがやけにリアル。全然メルヘンじゃないですが、アイテムボックスだけ若干クリスマスっぽいです。

santa-vs-zombies2
クリスマスに、サンタゾンビの対決なんて、実に斬新でB級的ですね、

このゲームをやりすぎると、サンタの赤い衣装返り血を浴びたように見えてきます。
難易度もそこそこに楽しめました!
B級映画好きにはたまらない世界感、とても素敵です。続編のアプリも出ているようです。

【Santa vs. Zombies 2】
Google Play URL:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.amphibius.santa_vs_zombies_2

 

 

他にはサンタのヒゲを剃るゲームや、ラン&ジャンプ系ゲームが「サンタ」で検索するといくつか出てきます。
アプリ全体では子育てサポートカジュアル系のアプリが多いようですね。

「サンタ」検索では英語のアプリが上位に来ますが、「サンタクロース」検索だと、

日本語対応のアプリが上位に入ってきていますので、Androidアプリでキーワード上位を狙うなら「サンタクロース」のほうがよさそうです!!

 

以上、
今度は他のキーワードで面白アプリを探します!

 

<参考>

Google Play

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各国の非ゲーム増加率ランキングTOP10
調査レポート

7月・8月における各国の非ゲーム増加率ランキングトップ10(概要)~Cheetah Global Labのデータ分析より Vol.2~

各国の非ゲーム増加率ランキングTOP10

前回は、「7月・8月における世界アプリ市場の概要」と題して9カ国のTOPICSをお伝えしましたが、今回は各国の非ゲームアプリのランキングとその概要をお伝えしたいと思います!

海外の動きの把握や、もし海外への進出をお考えの際は本稿をご参考にしていただければ幸いです。

1、中国市場

中国市場非ゲームアプリ増加率ランキングTOP10

考察1:咪咕視頻咪咕直2つの動画アプリオリンピック期間中のマーケティングが大成功

成功要因は主に2つが考えられます。

その1、CCTVからオリンピックのライブ放送権利を得て、試合の最新情報を放送し、情報提供時間を速めたこと。

その2、「中国移動」と協力関係を結び、「10元で6Gネットワーク・トラフィック買う」といったキャンペーンを行いユーザーの満足度を上げたこと。

他にも、普通の試合放送だけでなく、CCTV、体育週刊、CRI国際テレビ局、鳳凰サイトなどの複数媒体と提携し、選手の試合以外の動向や私生活も放送することで、ファンたちは選手をより身近に感じ、ユーザーの好奇心を満足させたことも成功要因になっています。

「咪咕直播」 画面

「咪咕直播」 画面

考察2:動画視聴アプリを扱う大智慧」も人気

個人投資家によく知られている「大智慧」は今回ライブ系のアプリをリリースしました。中国では現在ライブ系のアプリは人気があり、単なる娯楽としてだけでなく、一大ブームになっています。「大智慧」はそのブームに乗り、ライブ系アプリ「視吧」をリリースしました。リリース当初に、「77七夕ボーナス」・「88オリンピック月」とうたったイベントを行いました。こちらは、参加型のユーザー人気ランキングで毎日賞金100万元がプレゼントされるもので、大量のユーザーとクリエイターを獲得しました。

「視吧」画面

「視吧」画面

また、有名な株の個人投資家、または資産管理や投資などの専門家がライブを開き、投資に関する専門知識を紹介することで資産管理や投資のようなカテゴリで、獲得を伸ばしました。

考察3今後に期待の「今日頭条」

「視頻頭条」は動画アプリです。大量の動画が集められ、プッシュ機能を使ってユーザーに視聴を促し、有名人などの利用もあり規模を拡大させています。

「視頻頭条」画面

「視頻頭条」画面

ニュースアプリを運用した経験を生かして、「今日頭条」は動画アプリも成功させました。しかし、ニュースアプリと同様にどうしでも避けられないのは版権と使用権の問題です。以前、「今日頭条」はオウンメディア を吸収することで、オリジナルのコンテンツを次々と発表しました。今回も同じ手法で、動画アプリも成功させました。将来的には、「優酷」「土豆」と「愛奇藝」のような大手動画サイトとの競争が期待されます。

 

2アメリカ市場

アメリカ市場非ゲームアプリ増加率ランキングTOP10

考察1:アメリカのポケモンGOユーザーはGPS測位変更アプリを利用

「FAKE GPS」がアメリカアプリ市場の増加率ランキングで1位となったのは非常に予想外でした。原因は、「ポケモンGO」です。「ポケモンGO」のユーザー間で「飛行機を運転する」という隠語があります。それはGPS模擬機を利用して、他地域の偽IP情報を作ることを言います。これにより移動しなくても、珍しいポケットモンスターを見つけられます。また、道具とチャージももらうことが出来ます。

もちろん「ポケモンGO」の運営がこの行為に気付いたら、アカウントを停止されます。「飛行機を運転する」のは非常に危険ですが、大量のユーザーがポケモン欲しさにルール違反を行います。逆に言うと、「ポケモンGO」はユーザーがルールを犯すことも、いとわないほど熱中してしまう、現在一番成功しているゲームといえるでしょう。

考察2 野球に関するニュースNBC Olympicsが増加

「NBC Olympics」は、オリンピック期間中にNBC Sports Scoresに球技中心のニュース掲載をしたアプリです。MLBオールスターゲームとオリンピックの話題に乗って、一気にスポーツに興味を持っているユーザーを獲得し、7月から8月までの増加率ランキングでは2位となっています。

「NBC Olympics」画面

「NBC Olympics」画面※参照元:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.nbcsports.news

考察3:生徒と先生と親をつなげる教育アプリ

7月から8月までの増加率ランキングに二つの教育系アプリが入りました。「Remindアプリでは先生と両親とのコミュニケーシュンが可能です。例えば、先生は「Remind」を使い、直接両親に注意したり、宿題を伝えたりすることができます。また「Remind」を利用する時、携帯電話の番号が表示されない点は、アメリカ人が仕事をする時に自分の電話を使わないという習慣に合っているようです。

remind

「Remind」画面※参照元:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.remind101

もう一つのアプリは「ClassDojo」で、低学年学向けということもあり、デザインもかわいいものになっています。親はアプリを利用して、子供の学習プロセスと授業中の状況を調べることができ、先生は生徒に対する評価と、親とのコミュニケーションが可能です。

「ClassDojo」画面

「ClassDojo」画面※参照元:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.classdojo.android

この二つのアプリは学年が違う生徒が対象で、同じような機能が開発されていますが、デサインがそれぞれの対象にあったデザインになっており全く違います。要するに、生徒とその両親の両方のユーザビリティ・機能性を満たしたアプリになっているのです。授業に親も参加でき、簡単に子供の状況が把握できるのが大きな特徴です。

 

3、ブラジル市場

ブラジル市場非ゲームアプリ増加率ランキングTOP10

考察1:オリンピック期間中の増加

ブラジル市場では時々、同じ機能を持ったアプリが同時に増加する現象が現れています。例えば、「whatsapp」が政府から禁止された5月には、偽のGPS位置が作れるアプリが大量にリリースされ、7月から8月までの間にも偽GPSが作れるアプリがいっぱいでてきました。アメリカアプリ市場で1位となった「FAKE GPS」はブラジルアプリ市場でも1位を取りましたが、4位、5位と7位も同じく偽GPSアプリです。

これは当然「ポケモンGO」がリリースされたことによる現象です。ブラジルのユーザーもポケモンが欲しいようですね。そんなユーザーのニーズから、沢山の偽GPSアプリが生まれました

「ポケモンGO」はブラジルでどのぐらい熱いかと言うと、リオの市長がfacebookで「任天堂、ハロー。2016年のリオオリンピックまで後23日です。皆さんを歓迎しています。任天堂もぜひ来てください。」とコメントを残し、オリンピック会場の写真にモンスターを入れた、ゲーム画面も投稿するほど「ポケモンGO」はブラジルで一大ブームでした。

考察2:サッカー優勝し、オリンピック関連アプリは急増

オリンピックに関係があるアプリがブラジルの増加率ランキング上位3位に2つ入りました。一つはブラジルオリンピック政府筋のニュースアプリ「Rio 2016」、もう一つはブラジル国内テレビ局SporTVがオリンピックのためにリリースした「SporTV Rio 2016」です。画像でブラジルのスポーツ選手に関する試合前の準備や、試合状況、インタビューを放送しています。

特に、今回のオリンピックはブラジル男子サッカーのスター、ネイマールがチームリーダーとして、初めてオリンピックでサッカーチャンピオンを狙いました。このことはブラジル国民が注目し、サッカー選手に関するアプリも注目され、増加率がどんどん上がりました。

 

4、ドイツ市場  

ドイツ市場非ゲームアプリ増加率ランキングTOP10

考察1:Go Dev Teamは非ゲームアプリで人気を獲得

「Z Camera」というカメラアプリはGo Dev Team よりリリースされ、大成功となったアプリです。全世界75ヶ国の地域で最も良いアプリと評価されました。7月と8月の増加率ランキングトップ10に同じ会社の「GO Security」も入りました。現在、Go Dev Teamはごみ整理、電池、ロック、アップロードなど、複数カテゴリーのアプリをリリースし、アプリ規模も大きくなっています。

考察2:ドイツサッカーが強い原因はアプリにも関係がある!?

7月に終わったサッカーヨーロッパカップでは、ドイツはチャンピオンになれず、ファンにとって残念な出来事でしたが、サッカー熱は少しも下がっていません。この熱は、7月と8月の増加率ランキングでも反映されてます。トップ10の中に、サッカーに関するアプリは4つもありました。それは 「Football Live Scores」「 GoalAlert」、「FUSSBALL.DE」と「LiveScore、SPORT1」です。

fussball_de

「FUSSBALL.DE」画面※参照元:https://play.google.com/store/apps/details?id=de.dfbmedien.FussballDE&hl=ja

以前、サッカーが強いと言えばブラジルでしたが、この10年でドイツも強くなり、どの試合でもいい成績を取るようになりました。これはドイツ国内の環境整備、特に若者を育てるシステムに関係があると思われます。「FUSSBALL.DE」というアプリはアマチュアサッカーの試合を中心に、ゴールランキングが表示されます。また、ドイツのクラブチームにとっては、良い選手を発掘するのに便利なアプリとなります。

日本のサッカーがまだまだなのは、若手を育てるシステムがなく、優秀な選手を発掘できないことが一因となっています。もし「FUSSBALL.DE」のようなアプリが日本でも人気になれば、良い選手が見つかり、より強いチームが誕生するかもしれませんね。

 

5、ロシア市場  

ロシア市場非ゲームアプリ増加率ランキングTOP10

考察:1ロシアは中国からのネット売買が盛ん

ロシアの大統領プーチンは6月25日に中国に訪問しました。今回の訪問は主に中国とロシアとの提携関係を結ぶことが目的で、貿易を促進させる協定もいくつか結びました。これにより、中国の商品がロシアの人々に届きやすくなりました。

joom

「Joom」画面※参照元:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.joom

「Joom」はリリース後すぐに、ロシアの増加率ランキング1位になりました。このサービスは、審査を受けた選ばれた店主が高品質で優秀な中国製の商品をロシア各地への郵送するサービスで、中国の最上の買い物体験をロシアユーザーに提供してます。

これは両国間でもポジティブな効果があります。

考察2:ゲームライブはロシア人のトレンド

twich

「Twitch」画面※参照元:https://play.google.com/store/apps/details?id=tv.twitch.android.app

Twitch」は全世界でも影響が大きく、ゲーム中心のライブアプリではユーザー数が最も多いアプリです。放送されるライブは主流ゲームがほとんどで、ユーザーは好きなゲームチャンネルを見て、お気に入りのゲームプレーヤーとチャットできます。今後、ロシアではゲームのライブだけではなく、KOL(Key Opinion Leader。日本で言う非常に影響力のあるインフルエンサー)のライブも流行っていくかもしれないと予測されてます。

 

6.韓国市場

韓国市場非ゲームアプリ増加率ランキングTOP10

考察:1 LGはスマホ市場を開拓、韓国の「Paypal」となるか

サムソンでの成功を機に、他のインターネット企業でも支払いサービスを展開するようになりました。日本でも認知度の高いポータル・サイトNaverが開発した「Naver Pay」など。現在、韓国ではスマホ支払いサービスが人気です。7月から8月までの増加率ランキングでは6位となった「「Pay Now」はLGにより開発された支払い用アプリです。いくつかのEC業者と協力関係を結び、ユーザーが買い物をする際、「Pay Now」で支払うことを可能にさせました。

特長は、ユーザーは電子証明書やActiveXがなくても約3秒でネットでの支払いが完了できること、また実店舗でも「Pay Now」での支払いが可能です。

Paynow

「Paynow」画面※参照元:http://www.paynow.co.kr/

また、中国でこのサービスの大手「支払宝」も韓国市場に進出し、「Korea Pay」という名前でリリースされました。韓国での支払い事業における競争はどんどん激しくなるでしょう。

7.日本市場

日本市場非ゲームアプリ増加率ランキングTOP10

考察1: NHKスポーツのオリンピックニュース

nhksport

「NHK Sports」画面※参照元:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.or.nhk.sports

日本アプリ市場で増加率ランキング1位はNHKのオリンピックニュースを中心にした配信アプリでした。特集という形で日本チームの情報をフォローし、試合状況を紹介することで多くのユーザーの支持を得ました。また、オリンピック期間中、多数のアプリでも特集をくみ、試合のニュースが配信されたましたが、効果からみれば、オリンピックの何か一つの分野に特化して配信するアプリほうがユーザーに人気でした。

考察2無料通話アプリは日本で主流になりつつあるのか

「WhatsCall」「Viber」2つの無料電話アプリが日本アプリ市場増加率ランキングに入りました。順位では、「WhatsCall」のほうが高かったですが、「Viber」は特別な機能があり人気です。例えば、携帯番号で直接登録でき、アプリでも通話が可能なことです。

実際に電話をかけるように操作できるユーザビリティの良さが好まれているようです。

viber

「Viber」画面※参照元:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.viber.voip&hl=ja

8.インド市場

インド市場非ゲームアプリ増加率ランキングTOP10

考察1:オリンピック熱はインドでも

オリンピックでは銀メダル1枚と銅メダル1枚しか獲得できなかったインドチームですが、国民は非常に熱意を持ってオリンピックをフォローしていました。リオオリンピック公式よりリリースされたオリンピックニュースを配信するアプリ「Rio 2016」の増加率がランキングトップに輝くほどでした。

考察2:ネット販売は020マーケティングが主流

トップになった「Fynd」は、ファッションを中心としたO2Oアプリです。ユーザーはアプリを使って、近くの店にどんな服があるかチェックでき、ファッションデザイナーからお勧め情報も届きます。充分な情報を得たユーザーは、実際に店舗へ行き購入しているようです。

fynd

「Fynd」画面※参照元:https://play.google.com/store/apps/details?id=co.go.fynd

このような、アプリが次々出てくる状況によって、インドのネット販売市場が盛り上がる時代が来ると予測できます。良いアプリも次々と出てくるかもしれません。

9 インドネシア市場

インドネシア市場非ゲームアプリ増加率ランキングTOP10

考察中国アプリ「阿里速」はインドネシアのネット販売市場を狙う

データによると、インドネシア人は現在約2%しかネット販売の経験がないそうです。また、ネット販売の売上は全体の小売り業界の売上の1%しか占めていませ。スマホの普及、または中産階級の消費力アップによって、これからインドネシアではネットで買い物をしたい人が増えるのではと推測されます。また、あるマーケット研究所は2015年から2020年までに、「Euromonitor」のインドネシアでの増加率が5倍もあがる可能性があると予測しています。

しかし、約17,000の島があるインドネシアでは、物流は一番の問題になります。物流専門と言われる「阿里速売通」が、どのように問題を解決するのか、期待されています。

考察2:BIGO LIVEによるライブアプリのブーム

ライブアプリが中国で一番流行っている時期に、隣のインドネシアでは全く何も動きがありませんでした。しかし、7月から8月の間に、やっと「BIGO LIVE」というライブアプリが増加率ランキングに入りました。

bigolive

「BIGO Live」画面※参照元:https://play.google.com/store/apps/details?id=sg.bigo.live&hl=ja

実は「BIGO Live」は「歓聚時代」に投資されているライブSNSアプリです。開発技術力と資源を持っていて、すでにべトナム、インドネシア、ラオスとカンボジアでも成功しているアプリです。

他のライブ配信アプリが注意すべきところは、インドネシアではクリエイターが少なく、今のところ「BIGO LIVE」は他の国のインフルエンサーによって充実しています。日本ではまだ認知度の低いライブ配信アプリですが、中国、インドネシア、アメリカでも人気が出ています。各国のように日本でもライブ配信アプリが人気となっていくのか気になるところです。

 

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