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お役立ち・知識

【Facebook新機能】24時間でコンテンツが消える「Messenger Day」が日本でも提供開始されたので使ってみた!

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Facebook「スライドショー広告」作成に新機能!

Facebook新機能スライドショー広告 画像

みなさんFacebookの「スライドショー広告」を使ったことはありますか?

Facebook スライドショー広告 イメージ1
「スライドショー広告」は、もともと高速通信環境が整っていない地域でも動画の持つ訴求力を利用できるように開発され、そのままでも充分な広告フォーマットでした。

しかし、8月末に発表された新機能の追加で、より簡単にどこにいても効果的な広告を作成できるフォーマットになっているようです。

Facebook スライドショー広告 イメージ2
追加された新機能は下記のとおりになります。

テキストや音楽を追加

テキスト追加やテンプレート・色を選んで、より魅力的なビジュアルを作り出すことができます。さらに、複数テーマのオーディオトラックから音楽を選ぶこともできます。近日中には独自のオーディオトラックもアップロードできる予定のようです。※2016/09/21時点では独自オーディオトラックのアップロードは未実装でした。

どこにいてもモバイル機器でスライドショーを作成

Android搭載のモバイル機器で、どこにいてもスライドショーを作成することができます。

ストック画像ライブラリにあるアセットを利用

スライドショーツールがストック画像ライブラリやFacebookページの写真ライブラリ機能と完全に統合されたため、手元に広告素材がなくても、数千枚のストック画像から写真を選んだり、Facebookページの写真ライブラリを利用することで簡単に広告を作成することができます。

動画を数クリックで軽量化

動画をスライドショーツールにアップロードすると、自動で10枚のスクリーンショットを作成し、スライドショー広告が作成できます。また、これをターゲット設定と組み合わせることで、低速でネットワーク接続している利用者にも負担にならない動画広告を配信できます。

効果事例:製品カタログの画像からスライドショー広告を作成

「Facebook Business最新ニュース」によると、靴下メーカーのStanceではオンラインの製品カタログから既存の写真を数枚選び、スライドショー広告を異なるターゲット層に合わせて、多数のバリエーションで展開。
その結果、従来の写真広告比較で下記のような効果が得られたそうです!
CTR:2.42倍 顧客獲得単価:48%削減 広告費用対効果(ROAS) :1.48倍
手持ちの素材などでも手軽にどこでも作成できて、その効果も期待できるフォーマットなのでEC系はもちろんその他の分野でも幅広く利用されていきそうですね!

<参照元>
Facebook Businessの最新ニュース
https://www.facebook.com/business/news/slideshow-update#
Facebook活用法ガイド
https://www.facebook.com/business/learn/facebook-create-ad-slideshow-ads

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事例

Cheetah Ad Platform掲載中のRPGアプリ「ホウチ帝国」が人気&売上急上昇!

弊社サービスにて広告配信中のRPGアプリ「ホウチ帝国」が、6月末の配信以降Google Playランキングで人気・売上ともに短期間で急上昇しています。

この「ホウチ帝国」は、アンドロイド版のリリースに合わせて弊社サービス・Cheetah Ad Platform(チーターアドプラットフォーム)にて広告配信を開始したほか、Facebook広告についても弊社で運用を担当しております。

無料ゲームアプリのランキング1位を獲得したほか、無料アプリのランキングでも2位を獲得するなど、絶好調で人気拡大しています。

ホウチ帝国が無料TOPゲームランキングで1位獲得 「ホウチ帝国」がGooglePlayの無料トップアプリ2位獲得

さらにゲームアプリの売上ランキングにおいても139位と好調な滑り出しを見せています。

ホウチ帝国_ゲームアプリ売上げランキングで139位

弊社の運営・管理する広告掲載以降、Google Playでも、おすすめアプリとしても紹介されたほか、App Storeでも紹介され、注目のアプリとなっています。

「ホウチ帝国」は、その名のとおり、何もしなくてもゲームが進む、いわゆる放置型RPGの決定版です。

全て自動で戦闘が行われ、それに合わせてキャラクターも成長していくので、とりあえず立ち上げておけば勝手にゲームが進んでしまいます。一方で、ギルド機能や協力プレイも可能となっており、RPGとして楽しめる要素も盛り込まれています。

ホウチ帝国_戦闘画面  ホウチ帝国_ギルドリスト

さらにボイスには人気声優の花澤香菜さんが起用されているという豪華さです。今後、さらなる人気拡大が予想されます。

 

キングソフト株式会社では、より最適なユーザーへリーチできる広告配信プラットフォーム・Cheetah Ad Platform(チーター・アドプラットフォーム)を通じた広告配信を行っております。その効果については既に多くのアプリベンダー様にご満足いただいておりますが、今後もこのような成功事例が増えるよう、さらなるサービス改善に努めてまいります。

 

【只今、キャンペーン実施中!】

現在、広告主様自身で広告出稿・運用管理が可能なサービス「Cheetah Orion」にて

『1周年記念!【限定10社】出稿費20%割引キャンペーン』を実施中です!

詳しくは、「https://ad.kingsoft.jp/orion」をご確認ください。

 

【Cheetah Ad Platformについて】

サービス全般に関しては下記をご参照ください!

https://ad.kingsoft.jp/

お問い合わせはこちらまで。

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イベントレポート

「北米プロモーション向け Facebookセミナー」登壇レポート

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去る6月15日(水)、Facebook日本支社様と株式会社アドウェイズ様共同主催の

アプリデベロッパー様を対象にした「北米プロモーション向けのFacebookセミナー」が開催されました。

 

取締役社長の馮達(フェンダ)が登壇し、「Cheetah Mobileアプリ集客について ~日本と北米の違い~」について、お話させていただきました。

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マーケティングの視点から、「ピアノタイル2」がどのようにして全世界で10億ダウンロードを突破する人気アプリとなった秘訣や、Facebookでの運用方法、全世界で27.6億ダウンロードを突破したCheetah Mobileのアプリシリーズの紹介、さらには「Clean Master」をはじめとしたCheetah Ad Platformのアプリシリーズを活用したグローバルな広告配信について、参加されたデベロッパーのみなさんは真剣にメモを取りながら、馮達(フェンダ)の講演に耳を傾けていらっしゃいました。

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講演後は主催のFacebook様やアドウェイズ様と交流を図ることができ、グローバルへの展開がいかに注目されているかということを改めて認識することができました。
世界的に有名なSNSを運営するFacebook様や、日本を中心に国内外での活躍が目覚ましいアドウェイズ様と三社でのセミナーに参加させて頂き、非常に貴重な体験をさせて頂きました。

 

先日、ユナイテッド株式会社様主催のセミナーにも登壇したことも記憶に新しいですが、

セミナーやイベントに登壇させて頂く機会が増え、当社の広告事業やCheetah Ad Platformの認知度が日に日に高まっていることを改めて実感できる1日となりました。
今後もキングソフトは、グローバルな展開を視野にCheetah Ad Platformを活用したサービスを提供してまいります。

 

以前のセミナー登壇のブログはこちら↓↓↓

「AdStir Night Session Vol.2」

https://ad.kingsoft.jp/column/united_seminar_adstirnight_session_vol2

 

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キングソフトのモバイル広告事業についてはこちら

https://ad.kingsoft.jp/

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業界ニュース

ブーム到来!? 話題の360度パノラマ動画

  • 2016年3月11日

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2012年にE3(Electronic Entertainment Expo)にて初めてプロトタイプが公開され、その後に行われたクラウドファンディングKickstarterによる開発費募集では、目標額25万ドルをはるかに上回る240万ドルの調達に成功するなど注目を集めたOculus Riftの登場で徐々に知られるようになった360度動画。(その後Oculus Riftは2014年にFacebookに買収されることになります。)最近ではFacebookやYoutubeのネイティブアプリ等でも観られるようになりさらに身近になってきました。

Android向けランチャーアプリ「CM Launcher 3D」もリリースに合わせてFacebookにて360度動画を公開しました。

萬眾期待,就在今天!CM Launcher 3D將以最酷炫的虛擬實境來震撼你的視覺!看完記得要趕快下載來體驗吧:https://goo.gl/8K8jgR

Clean Master Taiwanさんの投稿 2016年3月10日

今回はこの360度動画について紹介したいと思います。

360度動画の作成方法

360度動画を手軽に制作する為には専用のカメラを使うことをお勧めします。
現在、Facebook、Youtube に対応している360度動画対応のカメラはそれぞれ次の通りです。


Facebook

  • RICOH THETA
  • ALLie by IC Real Tech
  • Giroptic 360cam
  • 360fly

自分のタイムラインに360度動画をアップロードするにはどうすればよいですか?
https://www.facebook.com/help/828417127257368


Youtube

  • RICOH THETA
  • Kodak SP360
  • ALLie by IC Real Tech

360度動画のアップロード方法
https://support.google.com/youtube/answer/6178631?hl=ja
——————————
※対応カメラは随時追加される予定
これらのカメラで撮影された360度動画は通常の動画をアップロードして公開するような感覚で利用することが可能です。

ただし画質の面からはまだまだGo Proなどのアクションカメラに比べると劣ることも否めません。
その為Go Proを複数台接続して同時に撮影された動画を専用ソフトウェアで合成することで360度動画を作成しているクリエイターも多く存在します。
gopro-360

昨年末には上位版として16台のGo Proを使用したOdysseyも発表され話題になりました。
odyssey

Facebookでは360度動画に関する情報サイトも開設しています。
https://360video.fb.com/

PANOPLAZAでは「スポーツ」「観光」「音楽」等360度動画がカテゴリー分けされてまとめられています。
https://movie.panoplaza.com/

その他にも360度動画に関する共有サイトも近年増えて来ています。
http://eyes.kolor.com/
http://video.360heros.com/

ウォルトディズニーが支援していることでも知られるスタートアップ企業のLittlstarは360度再生アプリをリリース。
コンテンツ提供元にはディズニー、ディスカバリーチャンネル、ナショナル・ジオグラフィックなどラインナップしています。
littlstar
http://www.littlstar.com/

2016年3月には遂にOculus Riftの製品出荷を始め、年末にはSONYからPLAY STATION VRも登場する予定で、ここ日本でも一気に360度のVR(バーチャルリアリティ)動画の関心が高まりそうです。

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フルスクリーンでダイナミックに。Facebookの新広告フォーマット「キャンバス広告」

  • 2016年3月4日

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2015年6月に発表され2016年2月26日についに正式リリースとなった「キャンバス広告」。
ユーザーの関心の高そうな商品を自動的に表示する「ダイナミックプロダクト広告」や、複数の商品が同時に紹介できる「カルーセル広告」といった広告との違いとその魅力をご紹介します。

写真×動画×フルスクリーン あらゆる機能を駆使 「キャンバス広告」とは

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モバイルアプリのみ対応のこの広告。ニュースフィードに表示された広告をタップすると、画面全体に動画や写真、テキストなどを自由に組み合わせた広告がフルスクリーンで表示されるダイナミックさが特徴です。スマートフォンを傾けて360度のパノラマ空間を操ったり、画像拡大ができたりと自由度が高く、ユーザーが没入感を得られるのも魅力の一つ。

また、離脱の主な原因となっていた画像や動画の読み込みを高速化。
標準的なモバイルウェブサイトに比べ最大10倍速く読み込むことができるのです。

「キャンバス広告」の活用事例

2015年のテスト開始以来、大手企業や有名ブランドなど世界各国で活用されています。ブランド強化や製品アピールなど目的にあわせた活用法をご紹介します。

新しく発売したアルミボトルのラインアップをアピールしたコカ・コーラ。約1600万人にリーチし、平均閲覧時間は18秒でした。
coke

ロクシタンは、製品の原材料と効果についてのプロモーションにキャンバス広告を活用。広告想起率を11%向上させました。
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作成は専用ツール「キャンバスビルダー」で難しい技術もテクニックも必要なく、誰でも簡単に作ることができます。これまでにないスケールで魅力を最大限に表現できる「キャンバス広告」。今後、さらなる展開が期待されています。

出典:https://www.facebook.com/business/news/JA-introducing-canvas

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業界ニュース

Facebook「キャンバス広告」をテスト カタログ閲覧可能に

  • 2015年10月26日

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Facebookは現在、新しい広告プロダクトをテスト中です。
その名は「キャンバス広告」。
Facebookは、この「キャンバス広告」で広告主とユーザーのマッチングを高めようとしています。


「キャンバス広告」とは?


かんたんに言うと、Facebook内で商品カタログを提供できる広告です。

“Facebook内で”というのがポイントです。

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ユーザーが「キャンバス広告」をタップすると、自社サイトに遷移させず、まずはFacebook内で商品カタログを閲覧させることができます。
その後、購入したければ自社サイトに遷移させます。
これにより、ユーザーは外部サイトにいきなり飛ばされるストレスと無駄なトラフィックを抑えることができるメリットがあります。
(一般的に、ECサイトは画像が多いため表示に時間がかかったり、モバイル最適化されていない場合、ユーザビリティが落ち直帰率が高まる傾向があります)

また、広告主はFacebook内のカタログ閲覧でユーザーをふるいにかけることができるため、より優良なリードを獲得できる可能性が高まります。


Facebookでウィンドウショッピング

「キャンバス広告」はまるで、私たちが普段街で何気なくおこなっているウィンドウショッピングのようなものかもしれません。
ウィンドウに飾られている洋服を見て(流れてきたキャンバス広告のカタログを閲覧して)、
気に入ったらショップに入ればいいし(ECサイトに遷移すればいい)、
気に入らなければ通り過ぎればいい(スクロールすればいい)。

出典:Connecting People to Brands and Products on Mobile
https://www.facebook.com/business/news/shopping-on-facebook

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Facebookの加速プッシュ広告モードについて

  • 2015年10月14日

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Pacing(ペーシング)とは?

Facebook Pacing(ペーシング)とは、広告主が設定した予算をもとに、まんべんなく全ての時間帯に広告を配信するための制御ロジックです。例えば、広告主が午前に出した広告に対して、Facebookは予算を一気に使うのではなく、自動的に予算を平均分配することが可能です。例えば朝10時でも、午後7時でも同様に配信するように設定できます。
標準入札モードとは:広告主が各々の広告枠を入札して、広告の露出を獲得する方式のことです。

加速プッシュ広告モードとは?

加速プッシュ広告モードとは、広告主の予算を使い果たし、Pacingの最高価格で入札することで、広告枠の入札競争を避けることができます。予算消化のスピードは速くなりますが、できるだけ多くの広告表示チャンスを獲得したいという、広告主の要望を満たすことができます。

加速プッシュ広告モードを選択した場合の効果について

広告主は、加速プッシュ広告モードを使用することにより、標準入札モードと比べて、自社の広告表示をコントロールしやすくなります。なるべく短い期間で、予算を使い果たすことが可能です。
この機能は広告表示チャンスを一気に獲得しようとする場合、よく利用される手法です。
ブランディング広告やユーザーの反応を早いタイミングで求めたい広告出稿の場合に適用されます。(例えば、期間限定(フラッシュ)セールなど)短時間でできるだけ多くの広告表示チャンスを獲得することが可能です。もし短時間で広告がユーザーに表示される回数を増やしたい場合、加速プッシュ広告モードは最適な出稿手法です。

商材毎の加速プッシュ広告モードを選択した場合の効果とは?

ECサイト:広告出稿を加速することでプロモーション活動の広告表示チャンスを向上させることになります。
ゲーム:今のユーザーより高いCPIを設定する場合、加速プッシュ広告モードは現在の価格あるいは低価格の広告枠の入札で、スピーディーに広告枠の表示チャンスを獲得でき、これより高い予算を設定する必要がありません。
ブランド:加速プッシュ広告モードを選択した場合、広告をより早く、より多くのユーザーに表示することができます。
Live Eventのユーザー向け:加速プッシュ広告モードはイベント情報をすぐに拡散して、短時間でさらに数多くの広告表示チャンスを獲得でき、幅広くイベント情報を告知することが可能です。

加速プッシュ広告モードで出稿した際の好事例とは?

加速プッシュ広告モードで出稿する際には、手動入札を使用し、よりよい広告枠入札のコントロールを行うことをお勧めします。
広告設定時間は2時間以上に設定する必要があります。2時間以下の場合、広告表示に影響があります。より長い時間、広告を表示させることによって、さらに多くのユーザーに広告を表示させることができます。
Daily Budget(1日の予算) またはLifetimeを使って予算をコントロールします。
Lifetimeを使う場合、予算を早く使い果たし、Daily Budgetを使う場合、1日に設定した予算を超えないように設定することができます。

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どのように加速プッシュ広告モードを利用したらよいか?

現在、Facebookの加速プッシュ広告モードは、一般ユーザーには公開されていません。
この機能を利用した広告出稿を検討されている広告主の方は、弊社までお気軽にお問い合わせください。

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加速するスマートフォン動画広告の未来

  • 2015年8月13日

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近年スマートフォンサイトやアプリに動画広告が増えているのはご存知でしょうか。
Facebookで自動再生されたゲームアプリの動画広告に、ついスクロールする手を止めたことはありませんか。
YouTubeで動画再生前に差し込まれるオンライン英会話の動画広告を、ついスキップせずに見たことはないでしょうか。
動画広告は、数あるデジタル広告の中でも、よりインパクトのある広告として認知されてきています。

なぜ、動画広告が増え始めているのか。そしてなぜ、広告主は広告に動画を使うようになったのでしょうか。

今回は、動画広告の現状について考えてみたいと思います。

企業にとっての動画広告の価値

これまで、ウェブページやアプリ内に表示されるデジタル広告は、バナー広告(画像)が主流でした。
しかしながら、ここに来て動画広告がその勢いを増しています。
筆者が普段利用しているアプリでも、以下の事例のように動画広告を頻繁に見るようになりました。

・YouTube(動画サービス)
・Facebook(SNS)
・SmartNews(キュレーションメディア)

動画広告市場の推移を見てみましょう。

【動画広告市場の推移】

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出典:Mobile Video Challenges Hold Back Advertisers

このように動画広告市場の推移を見ると、世界的な動画広告の成長率は明らかです。

なぜ、動画広告が増え始めたのか。
それを物語る重要なデータがあります。

【ブランド認知】

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出典:The Brand Value Of Rich Media And Video Ads

つまり、動画広告は、企業にとって広告の最大の目的である「PR」を非常に高パフォーマンスで果たすことができる手段なのです。

動画広告を支える3つの要素

現在でこそよく目にするようになってきた動画広告ですが、広告市場に出回るまでには、それなりの条件が必要でした。

動画広告を支える要素は以下の通り、大きく分けて3つあります。

1.モバイル端末ユーザーの増加(デバイス面)
2.インターネット回線の高速化(インフラ面)
3.動画サービスの充実と動画コンテンツ市場の成熟 (サービス面)

1つずつ見て行きましょう。
まずは「モバイル端末ユーザーの増加(デバイス面)」に関してです。

スマートフォン契約者は日本国内で54.1%と過半数を越え、2人に1人以上がスマートフォンを携帯しています。
年々インターネットの利用時間が増え、インターネットを利用するデバイスのメインはスマートフォンになっています。

特に10代、20代の若い世代ほどスマートフォンに多く接触しており、広告を見てもらうチャンスが毎日のようにあります。デジタルネイティブの彼らは「YouTube」「ニコニコ動画」など日常的に動画を視聴し、面白いとおもった動画はすぐに友だちにシェアする文化があります。その動画がたとえ広告であったとしても、シェアしたくなるような動画広告であれば、それは彼らの中で”良質なコンテンツ”として変換され、SNSなどでシェアすることにより爆発的なバイラルを生み出す可能性を秘めています。
若者向けのサービス/製品を提供している企業ほど、動画広告のインパクトが強いというわけです。

2つ目は「インターネット回線の高速化(インフラ面)」に関してです。

インターネット回線速度は年を追うごとに高速化しています。数年前の3G回線の時代は、外出中にスマホでちょっと画質の良いYouTubeなどのストリーミング動画を見ようにも、再生中にプツプツ止まってしまい、なかなか見終えることができませんでした。

しかしながら、LTE 4G回線が主流になってきたおかげで、ストレスなくスマートフォンで動画を再生できるようになりました。また、各キャリアのシェア争いに引っ張られるように、全国津々浦々にその通信回線網が張り巡らされ、日本のどこにいても動画が楽しめるようになりました。このことは動画広告がスムーズに再生されることをも意味し、ユーザー側の再生ハードルが格段に下がることに一役買うことになりました。

3つ目は「動画サービスの充実と動画コンテンツ市場の成熟 (サービス面)」に関してです。

以下は、日本で数多くのユーザーが日常的に利用している各カテゴリの主要アプリです。

動画サービス(YouTube、ニコニコ動画、Gyao)
SNS(facebook、Twitter、LINE)
キュレーションメディア(SmartNews、グノシー、Antenna)

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現在、上記アプリすべてにおいて、動画広告プランが用意されています。
広告主は自社のサービス/製品の潜在的需要があるユーザー層と、メインユーザー層が近しいアプリに対して動画広告を配信することができます。配信対象のアプリを選別することがそのままターゲット層を絞ることになり、効率的な動画広告配信が実現できます。

以上、3つの条件を達成し、動画広告を掲載する上で盤石なプラットフォームが出揃ったことで、動画広告があちらこちらに芽を出してきたという構図です。

動画広告の未来

「動画元年」と言われていた2014年
「動画広告」が日常化してきた2015年
そして、2016年。

広告主、クライアントの間にポジショニングしている、DSP、SSP、アドネットワーク、広告代理店、動画制作会社など、数多くのプレイヤーたち。

市場の拡大とともに、今後も続々と誕生するであろう動画広告を取り巻くプレイヤーが、それぞれの分野でシェア争いを繰り広げることになります。
これにより動画広告市場がますます活況を呈してくるのは間違いなさそうです。

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