SNS

MessengerDay-Title
お役立ち・知識

【Facebook新機能】24時間でコンテンツが消える「Messenger Day」が日本でも提供開始されたので使ってみた!

もっと読む »
Instagram Stories
アプリ

Instagram Storiesのプロモーション活用事例

Instagram Stories

前回の記事『【Instagram Storiesの新機能4つ】ライブ配信機能や外部リンク等』では、Instagram Storiesの新機能についてご紹介させて頂きました。

新機能が増えた事によって、更にInstagramをビジネスで活用する機会が広がっています。

今回は、Instagram Storiesを活用したプロモーション事例を紹介させて頂きます!

プロモーション事例1:Starbucks

大手コーヒーチェーン店のStarbucks(スターバックス)は、Instagram Storiesにて夏の季節に合うドリンクの紹介をしました。

静止画とBoomerangと呼ばれるリピート動画で構成されています。

ネオン色のペンで装飾されており、さわやかさが季節感を醸し出し、訴求力を高めていました。

マーケティング事例2:DHOLIC

通販サイトのDHOLIC(ディーホリック)は、兼ねてから24時間限定で特定の商品が10%OFFというプロモーションを行っているため、Instagram Storiesの24時間で動画が消える特性を活用し、当日対象となる10%OFFの商品を毎日投稿して紹介しています。

Instagram Stories_DHOLIC_1Instagram Stories_DHOLIC_2Instagram Stories_DHOLIC_3

プロモーション事例3:KURASHIRU

料理のレシピや手順を分かりやすい動画で見る事が出来るレシピ動画アプリKURASHIRUは、Instagramにレシピ動画を投稿しています。

Instagram Storiesにもレシピ動画を投稿しており、外部リンク機能を用いてアプリストアに飛ぶように設定しています。

アプリインストールを誘導する強力な集客ツールの1つになっている事が伺えます。

兼ねてからのレシピ動画投稿の効果もあいまって、レシピ系Instagramアカウントの中でもフォロワー数が上位となり、多くのユーザーにリーチしています。

Instagram Stories_KURASHIRU_2Instagram Stories_KURASHIRUInstagram Stories_KURASHIRU_3

プロモーション事例4:MOUSSY

アパレルブランドのMOUSSYは、特設ページを設けてadidasとのコラボキャンペーンをInstagram Storiesにてプロモーションを行いました。

アカウントをフォロー&キャンペーンを拡散すると抽選でアイテムがプレゼントされるような内容となっており、ユーザーとの接触の機会を増やし目に付くようなプロモーションを行っています。

#MOUSSYプレゼントキャンペーンとTwitterやInstagramに投稿する事によって、抽選に参加する事が可能です。

MOUSSYを好きになったきっかけやAdidasとMOUSSYのコラボを歓喜するユーザーの投稿が多く見られ、拡散されています。

Instagramだけでも500件以上の拡散がされており、ユーザーが広告塔となって広まっています。

Instagram Stories_MOUSSY_1Instagram Stories_MOUSSY_2Instagram Stories_MOUSSY_3

さいごに

Instagram Storiesをプロモーションや集客のツールとして活用する企業が多く見受けられます。

24時間以内に消えたり、外部リンクやメンションを付けられたりするInstagram Storiesならではの機能を活用して、是非プロモーションにInstagram Storiesを活用してみて下さい。

 

もっと読む »
Beautiful skin care woman smile and look mirror. asian beauty
業界ニュース

中国向けプロモーションに効果絶大?「KOL」とは

 

KOL 中国動画記事イメージ

「KOL」とは?

中国ではインターネット上で影響力を持つアカウントの事を「KOL」と呼んでいます。
「KOL」という単語は”Key Opinion Leader(キーオピニオンリーダー)”の頭文字をとった略称です。

元々「KOL」は製薬業界で使われている言葉で、製薬会社の販売促進に影響力を持つ医師等の専門家という意味で使われています。インターネットの発達に伴い、SNS上で影響力を与えるユーザー・アカウントが登場したことによって、近年はそのようなユーザーが「KOL」と呼ばれています。日本では一般に、「インフルエンサー」と呼ばれており、「KOL」と同義で使用されることが多いです。

KOLの女性中国イメージ1

参照:@Press「中国プロモーション KOL感謝祭の開催  総計1000万フォロワー! 日本の情報に影響力の高い人気中国KOL達が集結-FindJapan株式会社」

「KOL」はどこに存在しているのか?

中国では、FacebookやTwitterといったSNSの使用が規制されているため、中国独自のSNSが非常に普及しています。中国の「KOL」は、中国最大級のSNS「Weibo(微博)」に多く存在しています。

「Weibo」とは中国版TwitterのようなSNSです。「微」=「ミニ」「博」=「ブログ」(微博)という意味がり、テキスト・絵文字・画像・動画等の投稿が可能となっています。2016年5月からはライブ配信機能も付き、よりいっそう「KOL」が活躍出来るようなSNSに進化しています。

KOL_中国記事イメージ2KOL_中国記事イメージ3KOL_中国記事イメージ4

出典:微博-Google Play- 

何故中国で「KOL」が重要視されるのか?

中国人ユーザーの消費行動を見てみると、物を購入する際の判断基準として企業が発信する情報よりも「口コミ」に重きを置く特徴があります。そのため、SNS上に発信されている製品の「口コミ」は中国人ユーザーの消費行動に対して非常に影響力を持ちます。一般ユーザーからの情報も「口コミ」として影響を与えますが、「KOL」から発信された情報は信頼度や影響度を強く持っているので、ユーザーに対して特に訴求を高めることが出来ます。

また、化粧品や健康食品といった商材に関しては中国の広告法の関係上、広告の出稿が困難な場合があります。そのため広告の方式が限られてしまうので、製品の知名度を上げるという意味でも、ネット上に「口コミ」を増やすことが必要となってきます。「KOL」から発信された書き込みが、「口コミ」の起爆剤になる事があるので、製品の認知拡大には「KOL」からの発信が重要視されています。

「KOL」は日本から中国向けのプロモーションにも効果的

中国国内の越境ECの主流化や、中国人観光客の爆買い等からみても、中国人が日本製品を購入する機会は非常に増えていることが分かります。
近年では日本の製品を中国に向けてプロモーションを行う際にも「KOL」を活用するのが有効的になってきています。

以下の表にある通り、中国人観光客が出発前に得た情報源で役に立ったものとして「個人のブログ」(28.7%)が1番多く選ばれています。その他にも、「口コミサイト」(13.9%)、「SNS」(13.3%)等のインターネットサービスも台頭してきています。このことから、多くの中国人がブログや口コミサイト、SNSで日本製品についての情報を得ている事が伺えます。このようなサービス上で認知を広める事が購買に繋がるため、「KOL」を活用してのプロモーションが有効的であると言えます。

KOL_中国記事イメージ4

出典:観光庁の平成28年度「訪日外国人の消費動向」調査p.23図表5-1より一部抜粋 

「KOL」を活用した日本から中国へのプロモーション事例

KOL_中国プロモーション事例1KOL_中国プロモーション事例2

出典:@Press「中国プロモーション KOL感謝祭の開催  総計1000万フォロワー! 日本の情報に影響力の高い人気中国KOL達が集結-FindJapan株式会社」

2016年4月28日に東京ニューホテルオオタニにて、日本の情報に精通した影響力の高い「KOL」を招待した感謝祭が開催されました。出席した「KOL」は約50名、総フォロワー数1000万を超える「KOL」が大集結し、各スポンサー企業のPRやプレゼントキャンペーン、サンプルの配布が行われました。

この感謝祭のランディングページは「Weibo」上に設置され、イベント開催後には即座に1300万以上の閲覧数を超えたそうです。また、出席した「KOL」達が続々とYouTubeをはじめとする動画サイトに動画をアップしているので、継続的に製品の認知を広める事が出来ています。以下の動画がアップされた動画の1つです。

このように、中国「KOL」の存在は日本企業にとっても重要な存在となってきています。

今後中国向けのプロモーションとして「KOL」を取り入れる企業は増えていくでしょう。

 

もっと読む »
snapchat
広告

ティーンマーケティングの救世主!?「Snapchat(スナップチャット)」の動画広告

snapchat(スナップチャット)の動画広告 アイキャッチ

みなさん「Snapchat(スナップチャット)」 を使ったことありますか?

スナップチャットアイコン

聞いたことはある、使い方がわからなくて放置している・・・

などなど馴染みのないSNSだと思っていませんか?

しかし、Snapchatは1日の全世界アクティブユーザー数でTwitterを抜いたことが発表されました。

 

日本ではまだ認知度はそこまで高くないですが、

ティーンの間では着実に浸透しつつある「Snapchat(スナップチャット)」、その影響力は強大です。

デイリーアクティブユーザーは約1億人。1日の動画再生回数は100億回に達します。

デジタルネイティブと言われるミレニアル世代の13歳から38歳の60%以上がユーザで、そのうち18~24歳が37%を占めています。

実は世界の大手企業が今こぞってSnapchatの広告出稿に意欲的です。

 

各ブランドは大金を支払ってでも、自ら進んでSnapchatのスポンサーになろうとしています。

Snapchatは従来の方法ではリーチしにくい、若年層のオーディエンスにリーチができることが最大の強みになっています。

 

2011年の創業から破竹の勢いでユーザーを獲得し、成長してきたSnapchat。

2015年度の売上約5000万ドルに対し、2016年度の売上は3~3.5億ドルに伸びると予測されています。

動画再生回数についても、そのカウント方法が異なるものの、Facebookにも迫る勢いです。

 

 ・海外の広告事例

Snapchatは海外で様々な動画広告の成功を収めています。

一部をこちらに紹介いたします。

 

広告事例① 再生回数2億回突破の新たなブランディング

スナップチャット広告イメージ2

話題の顔認識のフィルター機能を使ったアメリカのファストフードチェーン「タコベル」のブランディング事例です。

 

LINEの企業スタンプのようにSnapchatには企業向けに「スポンサード・レンズ」というものがあります。

このレンズは閲覧回数2億2400万回を超え大ヒットとなりました。

 

 

広告事例② 音楽フェスの広告枠は即完売!

世界最大の音楽フェスティバルの運営会社であるAEGとSnapchatが提携しました。

第一弾のフェスは7月にニューヨークで開催されるパノラマフェスティバル、8月ではLCDサウンドシステムが出演する「FYFフェスティバル」など、アメリカを中心に順次拡大されています。広告枠は即完売の人気となっています。

スナップチャット広告音楽フェスイメージ

~参加者とイベントをつなぐ~

フェス専用のイメージやステッカーを作成し、ユーザーにシェアさせる試みも開始しています。

画像や動画のシェアはフェスティバルに向かう若い世代に必須の習慣であり、洗練されたプラットフォームにより、さらなる相互作用が生まれることが期待できます。

 

広告事例③ 保険会社で若年層へのリーチ

デンマークの保険会社「アルカ(Alka)」では、Snapchatでライブストーリー投稿と懸賞キャンペーンを毎週3カ月に渡り展開、これまでリーチが困難だった若年者層への訴求に成功したそうです。

アルカでは自然な方法でオーディエンスにリーチする方法を模索していた中でSnapchat内でキャンペーンを行い、多くのリードを獲得しました。

 

 ・Snapchatが広告に向いているワケ

Snapchatの特徴のひとつは”今”作られたコンテンツを”今”見るということ、アップされた写真や動画を見ると数秒以内に消えてしまいます。

この他では類を見ないユニークさが若者に支持されている理由のようです。

ユーザーがコンテンツに対し貪欲になる

写真や動画は消費するものが最大の特徴。スナップチャットで受け取る写真や動画は素早く簡単に消費されます。

一瞬で満足感を得られるため、ユーザーはコンテンツをどんどん欲しがるようになります。

エンゲージメント率の高さ

閲覧時間に制限があることで、コンテンツがたとえ広告であったとしても集中して見る傾向が必然的に高くなります。

スナップチャットは他のプラットフォームに比べ、目を見張るようなエンゲージメント率を誇っています。

 

 ・今後の展開

16億人のユーザーを抱え、3300億ドルの評価を得ている圧倒的な規模の交流サイトであるフェイスブックのように成長できるかの分かれ目でもあるのでしょう。

動画広告の市場拡大とともに、日本で話題になる日も近いかもしれません。今後も要注目です!

 

Cheetah Ad Platform(チーター・アドプラットフォーム)でも動画配信が可能です。「Facemark」というユーザーの行動習慣を元にターゲティング配信を行い効果を高めていくこともできますので、是非お問い合わせください。

参考:

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.snapchat.android&hl=ja

http://www.gizmodo.jp/2016/06/ssnapchat1twitter.html

http://jp.wsj.com/articles/SB11084185715531594181404582145692862025450

http://forbesjapan.com/articles/detail/12078/1/1/1

https://shar.es/1Zm3kQ

 

~~~~~

【只今、キャンペーン実施中!】

現在、広告主様自身で広告出稿・運用管理が可能なサービス「Cheetah Orion」にて

『1周年記念!【限定10社】出稿費20%割引キャンペーン』を実施中です!

詳しくは、「https://ad.kingsoft.jp/orion」をご確認ください。

【Cheetah Ad Platformについて】

サービス全般に関しては下記をご参照ください!

https://ad.kingsoft.jp/

お問い合わせはこちらまで。

もっと読む »
instagram
広告

Instagram広告の効果を上げる4つのポイント

  • 2015年8月27日

instagram

Instagram(インスタグラム)はスマートフォンで撮影した写真や動画をアプリで手軽に装飾加工し、まるでアート作品のような画像を共有できるアプリです。他のSNSアプリと比較すると、個性が強く好みがはっきりしているユーザーが多数使用しています。言葉の壁を超えた「写真や動画に特化したSNSである」ため、国内だけでなく海外の人たちともかんたんにコミュニケーションできることがInstagramの大きな特徴です。

それでは、どのような製品、サービスがInstagram広告と相性がいいのでしょうか?

たとえば、あなたの会社がゲーム会社であれば、ゲーム内の美しいビジュアルの写真や、ゲームのプレイ動画を広告として出稿するのがいいでしょう。あなたの会社を知る由もなかった、ゲーム好きで美的感度の高いユーザーにフォローされ、シェアされれば、結果的にあなたの会社のファン増加につなげることができます。

Instagramのユーザー数はどのぐらいいるのでしょうか?

調査によると、Instagramのユーザー数は、Twitterのユーザー数とほぼ同じだと言われています。
アメリカの富裕層の若者の83%がInstagramを使用しており、そのうち60%以上が毎日Instagramを使用するアクティブユーザーです。
下記のグラフを見てみましょう。

instagram-teen

3億人を超えるユーザーが、自身のバラエティ豊かな生活をInstagramでシェアしています。
Instagramに投稿される写真や動画は、1日当たり7千万点以上にのぼり、25億以上の「いいね!」が毎日生み出されています。

ここからは、Instagram広告の効果を上げるために、どのようなクリエイティブを作成すればよいのか、そのポイントを4つにまとめてみました。

1:ユニークな視点を持つこと

細部と特徴を意識して撮影する方が効果的です。
Instagram独自の写真加工機能も活かし、ユーザーがこれまで見たことのないようなユニークな視点を見せることによって、興味をひく写真を作成しましょう。

Lighthouse near Laukvik. Photo by @ineverstoppedlooking of @samu_amunet on their Nordic road trip.

Missionworkshopさん(@missionworkshop)が投稿した写真 –

 

 

2:写真の構図の美しさ

Instagram広告で使用する写真を撮影する際は、構図の美しさを意識して撮影する必要があります。そうすることで、ユーザーにあなたの会社のブランドをさらに強烈に認知させることができます。

 

 

3:重要なメッセージを伝える

Instagramでユーザーが写真を見るのは一瞬です。そのため、写真を見た瞬間にブランドの特徴やメッセージが伝わることが重要であり、工夫すべきポイントです。

Ticket ✔️ Laptop ✔️ Chargers ✔️ Bag ✔️ Uber for Business ✔️

Uberさん(@uber)が投稿した写真 –

 

Let’s get away. Wherever you’re going, we’ll be there. Uberさん(@uber)が投稿した写真 –

 

4:ポジティブな要素を含める

あなたの会社のブランド価値を高めるため、写真にはポジティブな要素を含めましょう。
ブランド広告はポジティブであればあるほど、写真を見た人が前向きな気持ちになりやすく、あなたの会社のファンになる可能性が高まります。
ブランドを広めていくのであれば、人間味のある写真とメッセージを使用してください。
個性と特徴があるブランド広告だけが、ユーザーの印象に残ります。

¡Vamos! #justdoit

nikeさん(@nike)が投稿した写真 –

 

続いて、Instagram広告の種類について簡単に紹介します。
写真広告、動画広告、カルーセル広告の3種類があります。

イメージ広告

clean-master-ad-1

カルーセル広告

clean-master-ad-2

動画広告

clean-master-ad-3

いかがでしたでしょうか?
2015年6月現在、以下の国でInstagram広告の出稿が可能です。
instagram-ad-world

そして、2015年8月28日のアップデートによってInstagramは縦長や横長の写真および動画を投稿できるようになりました。
これまでは正方形の中に収める形でしか投稿できなかった状況を考えるととても画期的なアップデートです。
特に映像や写真作家たちは自信の作品を正方形の形に切り取る(もしくは余白を作る)ことなく投稿することが可能となります。
また、映画やミュージックビデオもYoutubeやVimeo等を見てもわかる通り16:9等の比率が一般的です。
これらの作品をそのままInstagramに投稿し見せることができることは企業にとってもさらにプロモーション媒体としてInstagramが必要不可欠となっていくに違いありません。

出典:【小叶讲堂】投放Instagram广告的四个诀窍
もっと読む »
share-contents
業界ニュース

【2015年版】シェアされるデジタルコンテンツの価値

  • 2015年7月28日

share-contents

2015年、私たちが写真や動画といったデジタルコンテンツに求めるものは何でしょうか?

それは「シェアする価値があるのかどうか」なのかもしれません。

一昔前まで、私たちが撮影した写真は、家族や友だち同士で見せ合うか、自宅のハードディスクやSDカードなど、プライベートな場所に保管されるものでした。
しかし、SNSが登場し、誰もがスマートフォンを持つ時代になって以降、インターネットという公な場所に投稿された写真や動画などのデジタルコンテンツは、終わりのないデジタルの海をゆくあてもなく泳ぎ続けることになりました。

あなたがFacebookに何気なく投稿した写真は「シェアする価値がある写真」と評価され、今も世界のどこかでシェアされ続けている可能性があります。

メアリー・ミーカー氏は、SNSによってシェアされる写真や動画コンテンツの増加推移を、2015年5月の最新レポート「Internet Trends 2015」(インターネットトレンド)で発表しました。

レポートでは3つのアプリを例に挙げ、デジタルコンテンツのシェア数がいかに急速に拡大しているのかを提示しています。

Pinterestの例

Pinterestに投稿される写真は着実に増加傾向にあり、前年比で75%増加しています。
ピンされた写真は2015年4月15日時点で500億を超えました。

さて、ここで質問です。
Pinterest上で特に増加傾向が著しいのはどのカテゴリの写真でしょうか?

答えは…
「自動車とオートバイ」や「男性ファッション」など、Pinterestがコアターゲット層として捉えていないカテゴリの写真です。

■自動車とオートバイのピン数は前年比118%増

■男性ファッションのピン数は前年比96%増

ad-image-1

Snapchatの例

ユーザーが投稿した動画が1つのストーリーとして紡がれる「Live Stories」機能。
リアルタイムで、臨場感までも共有できるこの機能がヒットし、Snapchatはデイリー単位で爆発的な視聴者を生み出しています。

※Live Stories:
音楽フェスやスポーツ観戦など、同じイベントに参加しているユーザーが、それぞれ現地の写真を投稿し、みんなで1つの体験をシェア、キュレーションできる機能

Facebookの例

Facebookネットワーク上でも、他のサービスと同様に、ユーザによってシェアされる動画は急速な増加傾向にあります。
その数は1日に40億再生以上にも昇り、動画再生数は過去6ヶ月間で、4倍に跳ね上がっている計算です。(2015年4月現在)

ad-image-2

Facebook動画の内訳は以下の通りです。

■Facebookで動画コンテンツを再生する人の数は前年比で50%増加。
(アメリカでは、1日に1人以上が動画コンテンツを再生しています)

■Facebookで再生される動画のうち53%はシェアによるもの。

ad-image-3

■Facebookで再生される動画のうち75%はモバイルからのアクセス。

ad-image-4

いかがでしたでしょうか?
近年、様々なSNS上でデジタルコンテンツのシェアは大きく増え続けています。
そしてその大部分のユーザーはモバイル経由です。

SNSはその性質上、非常に中毒性があり、毎日チェックするものであり、なんといってもモバイルとの親和性が非常に高いサービスです。
それゆえに、そこに設置する広告効果は、広告主にとって計り知れない可能性に満ちています。

SNS側はいかにユーザーフレンドリーな広告を設置できるか。
一方、広告主側は、いかに広告費用対効果がある相性の良いSNS等のサービス事業者を見つけることができるか。
双方はアドテクノロジーの中で、その運命を分かち合っていると言えるでしょう。

出典『Internet Trends 2015』Mary Meeker
http://www.kpcb.com/internet-trends

もっと読む »